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第1章 魔法学園の少女、アメリア
28,崩壊 その3
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アメリアは夜、布団に入ったところで再び発情した。
しかし夜に声を上げるわけにもいかない。
両手を組み、なんとか股を触らないようにして耐えることにした。
6時間半後、夜が明けてしまった。
依然として彼女は悶え続けている。
(あ、もうこんな時間!? やった~~~~!)
部屋を飛び出て風呂場へ行き、イキ狂う。
「あああああっ! んぎいいっもおぢ!いぃいぃぃいぃぃいぃ~さあぁいぃいっこおうぅっ~~」
滑らない程度にザラザラであるが、基本平らな石の地面の上を転げまわりながら彼女はオナニーしていた。
全く貴族とは思えないありさまである。
3回ほどイくと、いつもなら出る時間になってしまう。
「まだ全然イきたりない……」
体がピクつくのを我慢して彼女は着替え、食卓に向かった。
「あの、私なんだか今日熱があるみたいで……」
「まあ、それは大変! 今日は学校お休みしますか?」
「はい……そうします……」
アメリアは全く躊躇せずにズル休みをすることに決めた。
「多分大した病気ではないのですぐに治ると思いますけれど……」
「分かったわ。じゃあ明日になって治らなかったらお医者様を呼びましょうね。」
母親は冷静に判断した。
「ごちそうさま……」
アメリアは自分の部屋に戻ると紙を取り出して計画を書きだした。
「えっと……確か9時から使用人さんたちが休憩に入って……お風呂掃除が始まるのは13時半。それまでの4時間はお風呂でし放題ね……。
その後急いで部屋に戻って寝たふりをして……14時に使用人さんが様子を見に来るはずだからそのあとスライム・リフレに行って……
延長を頼んで17時半までシてから家に帰ってお風呂に入って……
うん、これでイけるわ!」
彼女は非常に合理的に、最も長い時間自慰が出来るように計画を立てた。
秀才が変態になると大体こうなる。
計画を立てた後にベッドに入り、使用人さんを迎える。
「お嬢様、ご体調はいかがでしょうか。」
「ん……たぶんこのまま休んでいれば大丈夫そう…」
「かしこまりました。午後2時に昼食をもって参りますので、それまでごゆっくりお休みください。」
「はーい」
そして9時。使用人の人たちが建物からいなくなったことを確認するとササっと部屋から出て風呂場に直行する。
風呂場ではパシャン、パシャンという音が響いていた。
「あーーん! ぬるま湯の中に出しちゃうのイイぃ~~あんっ!」
アメリアは浴槽の中でオナニーしていた。
床でするのに比べて水というクッションがある分自由に動いても痛くない。
体をグネングネンとくねらせ、ビクンビクンと震わせながら大きな声で喘ぐ。
彼女はすっかり自分が最も気持ちよくなれるスタイルを確立していた。
「あ………あ…あぁあん…っあ…あ…ん…んんんああ…ぁあ…ん…ン……ンン…ンッン…ンあぁぁあぁっあぁぁぁぁっんん…っ!」
またしても彼女は絶頂した。
絶頂しても、次の絶頂に備えてか頂上からそんなに離れていないところに着地する。
「あう……お股がヒリヒリしてきちゃったぁ……」
クリトリスは既にかなり膨れ上がっていた。
触っても敏感になりすぎて快感を得にくくなったと判断し、少し奥の方を刺激することにした。
「あああ! 奥もキモチイイィィ! あん!」
どうせこのあと風呂掃除が入り、お湯は抜かれる。
だから安心してお湯の中に愛液を放出できた。
だが、彼女は気づいていないものの既に愛液の分泌量はかなり少なくなってきている。
ここまで連続してオナニーしていれば当然のことともいえるが。
しかし今はお湯がある。愛液が多少少なくても問題なくオナニーできた。
既定の時間に風呂から出て、スライム・リフレへ行き、また帰ってきて風呂に入ってオナニーに耽る。
誰にもバレずに事を成し終えた彼女は布団に入った。
この日、彼女は一切勉強をしていない。
完全に崩壊した彼女の日常はどうなってしまうのか。
「ああ、ようやく明日……タツシさんに会えるのね……」
そう思うと、なぜか彼女はぐっすり眠れた。
しかし夜に声を上げるわけにもいかない。
両手を組み、なんとか股を触らないようにして耐えることにした。
6時間半後、夜が明けてしまった。
依然として彼女は悶え続けている。
(あ、もうこんな時間!? やった~~~~!)
部屋を飛び出て風呂場へ行き、イキ狂う。
「あああああっ! んぎいいっもおぢ!いぃいぃぃいぃぃいぃ~さあぁいぃいっこおうぅっ~~」
滑らない程度にザラザラであるが、基本平らな石の地面の上を転げまわりながら彼女はオナニーしていた。
全く貴族とは思えないありさまである。
3回ほどイくと、いつもなら出る時間になってしまう。
「まだ全然イきたりない……」
体がピクつくのを我慢して彼女は着替え、食卓に向かった。
「あの、私なんだか今日熱があるみたいで……」
「まあ、それは大変! 今日は学校お休みしますか?」
「はい……そうします……」
アメリアは全く躊躇せずにズル休みをすることに決めた。
「多分大した病気ではないのですぐに治ると思いますけれど……」
「分かったわ。じゃあ明日になって治らなかったらお医者様を呼びましょうね。」
母親は冷静に判断した。
「ごちそうさま……」
アメリアは自分の部屋に戻ると紙を取り出して計画を書きだした。
「えっと……確か9時から使用人さんたちが休憩に入って……お風呂掃除が始まるのは13時半。それまでの4時間はお風呂でし放題ね……。
その後急いで部屋に戻って寝たふりをして……14時に使用人さんが様子を見に来るはずだからそのあとスライム・リフレに行って……
延長を頼んで17時半までシてから家に帰ってお風呂に入って……
うん、これでイけるわ!」
彼女は非常に合理的に、最も長い時間自慰が出来るように計画を立てた。
秀才が変態になると大体こうなる。
計画を立てた後にベッドに入り、使用人さんを迎える。
「お嬢様、ご体調はいかがでしょうか。」
「ん……たぶんこのまま休んでいれば大丈夫そう…」
「かしこまりました。午後2時に昼食をもって参りますので、それまでごゆっくりお休みください。」
「はーい」
そして9時。使用人の人たちが建物からいなくなったことを確認するとササっと部屋から出て風呂場に直行する。
風呂場ではパシャン、パシャンという音が響いていた。
「あーーん! ぬるま湯の中に出しちゃうのイイぃ~~あんっ!」
アメリアは浴槽の中でオナニーしていた。
床でするのに比べて水というクッションがある分自由に動いても痛くない。
体をグネングネンとくねらせ、ビクンビクンと震わせながら大きな声で喘ぐ。
彼女はすっかり自分が最も気持ちよくなれるスタイルを確立していた。
「あ………あ…あぁあん…っあ…あ…ん…んんんああ…ぁあ…ん…ン……ンン…ンッン…ンあぁぁあぁっあぁぁぁぁっんん…っ!」
またしても彼女は絶頂した。
絶頂しても、次の絶頂に備えてか頂上からそんなに離れていないところに着地する。
「あう……お股がヒリヒリしてきちゃったぁ……」
クリトリスは既にかなり膨れ上がっていた。
触っても敏感になりすぎて快感を得にくくなったと判断し、少し奥の方を刺激することにした。
「あああ! 奥もキモチイイィィ! あん!」
どうせこのあと風呂掃除が入り、お湯は抜かれる。
だから安心してお湯の中に愛液を放出できた。
だが、彼女は気づいていないものの既に愛液の分泌量はかなり少なくなってきている。
ここまで連続してオナニーしていれば当然のことともいえるが。
しかし今はお湯がある。愛液が多少少なくても問題なくオナニーできた。
既定の時間に風呂から出て、スライム・リフレへ行き、また帰ってきて風呂に入ってオナニーに耽る。
誰にもバレずに事を成し終えた彼女は布団に入った。
この日、彼女は一切勉強をしていない。
完全に崩壊した彼女の日常はどうなってしまうのか。
「ああ、ようやく明日……タツシさんに会えるのね……」
そう思うと、なぜか彼女はぐっすり眠れた。
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