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第1章 魔法学園の少女、アメリア
8,奥の開発
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タツシはスライムに命令する。
「まず40分くらい続く催眠魔法かけてくれ。そのあと、優しくアメリアちゃんのポルチオを刺激してあげて。」
アメリアのマンコの入口で蓋をしていたスライムはそのままススーッと中に入っていった。
またしてもコプリと割れ目から液体があふれる。
タツシはそれに口を近づけ、舐めとる。
「もうほとんど媚薬は流れ出ちゃって、これほとんどアメリアちゃんのお汁じゃん。いっぱい出ちゃう体質なんだね~」
タツシはちゅぱちゅぱと彼女の割れ目から汁を吸っていく。
「あぁ、俺ずっとアメリアちゃんのHな姿見てたから、さすがにもう限界だわ。責任取ってもらうよ」
そういってタツシはズボンの中から自分の棒を取り出す。
そしてアメリアの秘所にあてがうと、少しだけ中に入れた。
「スラ介、申し訳ないけど俺のをアメリアちゃんの子宮に届けてくれる?」
彼女の膣の奥にはスライムが入っており、入り口にはタツシのブツが入っている。
まだ彼女の膜は傷つけたくないが、中だしはしたい。そんな矛盾を叶える方法がこれだった。
「ああ! くっ……ピストンしていないのに、アメリアちゃんのあそこにあてただけで出るぅ!」
タツシは彼女の膣の中にどぴゅどぴゅと精液を放出した。
スライムは自信の体の中央に小さな穴をあけ、ポンプのような動きで精液を次々に奥に送り出していく。
「スラ介器用だなぁ! まるでアメリアちゃんのおまんこが精液を吸い取っているように感じるぞ!」
タツシの精液は一般人の1.5倍ほど出て、それがアメリアの子宮の中を満たす。スライムがポンプしているせいで一切精液が漏れ出ることはなく、きっちりと彼女の子宮を満たした。
「あ、前にも言ったけど、俺の精子に幻惑魔法かけておいてな?」
これだけで避妊は完璧になる。
「そしたら、アメリアちゃんが起きる3分前までずっとアメリアちゃんのポルチオを刺激しておいてくれ。あ、俺のザーメンを絡めながらね。
んで、起きる寸前に膣に残った精液は全部吸収して、スラ介が出来るだけ小さく縮まって膣にとどまっていてくれ。」
タツシは手を上に上げて伸びをするとそのまま満足そうに部屋を出ていった。
くちゅっねちゅっ
アメリアの膣奥ではスライムがゆっくり刺激していた。
あまり太くない棒状の形になり、それを彼女のポルチオにピストンしていく。
棒の先端にはタツシの精液がまとわりついていた。
この時点では彼女はまだ子宮口で感じることは無い。
だが、将来への布石は打たれ始めていた。
アメリアが目を覚ますとそこはベッドの上だった。
「アメリアさん、大丈夫ですか??」
「ん……あれ?」
アメリアはもともと着ていた制服を身に纏い、ブロンズ色の髪の毛も綺麗に乾いていた。
「あのっ私……シャワーを浴びた後どうなったんでしょうか」
アメリアはシャワー室で絶頂を迎えてしまったことを思い出して顔を赤くしながら、タツシに尋ねる。
「しばらく経っても出てこられなかったので女性スタッフを呼んで(ないけど)中を確認してもらったらアメリアさんが気絶されてたそうなので、急いでこちらに運んでもらいました。」
「あぁ、そうだったんですか。」
「その後に体を拭いて服を着せたところでスタッフは私に交代した、というわけです。」
「あの……いろいろとすみません。」
「いえいえ、全く問題ないですよ。気にしないでください。こちらこそ激しいマッサージをしてしまい申し訳ありません。お詫びと言ってはなんですが、こちらのハーブティーを差し上げます。
是非、心を落ち着かせたいときやリラックスするときなどにどうぞ」
「あ、ありがとうございます。」
このハーブティーは真面目なもので、変な効果はない。
「立てそうですか……?」
「よいしょっと。あっ…っと。大丈夫です。」
少しふらついたが何とかアメリアは歩けそうだ。
「すこし遅くなってしまいましたから、気を付けてお帰り下さい。」
そしてタツシはアメリアの耳に口を近づけて小声で言う。
「本日新たに知った知識があると思いますが、くれぐれも知人との会話でその話題には触れないようにお気を付けください。会話のマナーに反しますからね!」
「あ! はい! 分かりました!」
少し顔を赤らめながらアメリアは返事をした。
そして重い足取りでマッサージ店を出ていく。
「イクのが美容にいいってことが嘘ってバレると困るからねぇ」
タツシは一人つぶやいた。
「まず40分くらい続く催眠魔法かけてくれ。そのあと、優しくアメリアちゃんのポルチオを刺激してあげて。」
アメリアのマンコの入口で蓋をしていたスライムはそのままススーッと中に入っていった。
またしてもコプリと割れ目から液体があふれる。
タツシはそれに口を近づけ、舐めとる。
「もうほとんど媚薬は流れ出ちゃって、これほとんどアメリアちゃんのお汁じゃん。いっぱい出ちゃう体質なんだね~」
タツシはちゅぱちゅぱと彼女の割れ目から汁を吸っていく。
「あぁ、俺ずっとアメリアちゃんのHな姿見てたから、さすがにもう限界だわ。責任取ってもらうよ」
そういってタツシはズボンの中から自分の棒を取り出す。
そしてアメリアの秘所にあてがうと、少しだけ中に入れた。
「スラ介、申し訳ないけど俺のをアメリアちゃんの子宮に届けてくれる?」
彼女の膣の奥にはスライムが入っており、入り口にはタツシのブツが入っている。
まだ彼女の膜は傷つけたくないが、中だしはしたい。そんな矛盾を叶える方法がこれだった。
「ああ! くっ……ピストンしていないのに、アメリアちゃんのあそこにあてただけで出るぅ!」
タツシは彼女の膣の中にどぴゅどぴゅと精液を放出した。
スライムは自信の体の中央に小さな穴をあけ、ポンプのような動きで精液を次々に奥に送り出していく。
「スラ介器用だなぁ! まるでアメリアちゃんのおまんこが精液を吸い取っているように感じるぞ!」
タツシの精液は一般人の1.5倍ほど出て、それがアメリアの子宮の中を満たす。スライムがポンプしているせいで一切精液が漏れ出ることはなく、きっちりと彼女の子宮を満たした。
「あ、前にも言ったけど、俺の精子に幻惑魔法かけておいてな?」
これだけで避妊は完璧になる。
「そしたら、アメリアちゃんが起きる3分前までずっとアメリアちゃんのポルチオを刺激しておいてくれ。あ、俺のザーメンを絡めながらね。
んで、起きる寸前に膣に残った精液は全部吸収して、スラ介が出来るだけ小さく縮まって膣にとどまっていてくれ。」
タツシは手を上に上げて伸びをするとそのまま満足そうに部屋を出ていった。
くちゅっねちゅっ
アメリアの膣奥ではスライムがゆっくり刺激していた。
あまり太くない棒状の形になり、それを彼女のポルチオにピストンしていく。
棒の先端にはタツシの精液がまとわりついていた。
この時点では彼女はまだ子宮口で感じることは無い。
だが、将来への布石は打たれ始めていた。
アメリアが目を覚ますとそこはベッドの上だった。
「アメリアさん、大丈夫ですか??」
「ん……あれ?」
アメリアはもともと着ていた制服を身に纏い、ブロンズ色の髪の毛も綺麗に乾いていた。
「あのっ私……シャワーを浴びた後どうなったんでしょうか」
アメリアはシャワー室で絶頂を迎えてしまったことを思い出して顔を赤くしながら、タツシに尋ねる。
「しばらく経っても出てこられなかったので女性スタッフを呼んで(ないけど)中を確認してもらったらアメリアさんが気絶されてたそうなので、急いでこちらに運んでもらいました。」
「あぁ、そうだったんですか。」
「その後に体を拭いて服を着せたところでスタッフは私に交代した、というわけです。」
「あの……いろいろとすみません。」
「いえいえ、全く問題ないですよ。気にしないでください。こちらこそ激しいマッサージをしてしまい申し訳ありません。お詫びと言ってはなんですが、こちらのハーブティーを差し上げます。
是非、心を落ち着かせたいときやリラックスするときなどにどうぞ」
「あ、ありがとうございます。」
このハーブティーは真面目なもので、変な効果はない。
「立てそうですか……?」
「よいしょっと。あっ…っと。大丈夫です。」
少しふらついたが何とかアメリアは歩けそうだ。
「すこし遅くなってしまいましたから、気を付けてお帰り下さい。」
そしてタツシはアメリアの耳に口を近づけて小声で言う。
「本日新たに知った知識があると思いますが、くれぐれも知人との会話でその話題には触れないようにお気を付けください。会話のマナーに反しますからね!」
「あ! はい! 分かりました!」
少し顔を赤らめながらアメリアは返事をした。
そして重い足取りでマッサージ店を出ていく。
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タツシは一人つぶやいた。
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