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第1章 魔法学園の少女、アメリア
7,シャワー室
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スライムは乳首、クリトリス、そしてGスポットを盛んに責め立てる。
それらのスライムがびよよーんと広がって、おなかや太ももをも揉みしだいていく。
「ああっ…くすぐったいけどいいかも…んん!!」
部屋に彼女一人だけとなり、羞恥心は大幅に薄れていった。
その結果、彼女は自分の思うがままにスライムに指示を出す。
「ここ、もっとぉ……」
そういって彼女はスライムで満たされた膣の中に手を突っ込み、膣壁をぐにぐにとこすっていく。
手が抜けるとスライムはあまたのこぶの付いた棒のように変形し、強く振動する。
「あああん! いい! いいよぉ!! 気持ちいいぃぃ♡ ああんっ♡ んんんんん~~~~~~~!」
スライムが作る、痛みを和らげる成分や媚薬の成分、肌をきれいにする成分などを調合した特製の粘液が彼女の体全体をぬるぬるにしていく。
もちろん膣内の液体は媚薬100%だが。
「これ本当にしゅごいいぃぃぃ! はああ! あああん!」
全身からくる快楽が背筋を通って脳天を突き抜けていく。
「あああーーーイク! イクうううぅぅぅぅ!! ああんん♡」
横向きになっている彼女の体がビクンビクンと跳ねる。
部屋には淫臭が漂い、その中を彼女の高い艶声が突き抜ける。
さらにそのままスライムは強烈な刺激を与え続ける。
「ああっ。待って! まだイったばかりなの! なのにまたオーガズムに達しちゃうぅ!!! ああんっ……イクぅっあああっっ」
再び彼女の体はガクンと動く。
「はあああ~~、はあ、はあ、はぁ、はあ……イクのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったぁ……。
もっとイケば、お肌も綺麗になるのかな…?」
確かにここ2週間でアメリアの肌は着実にきれいになっていた。
もちろん実際に絶頂することと肌の質は全く関係ない。ただスライム・リフレに彼女が来ていないかった時も風呂場に充満させた媚薬の中に、美容効果のある成分も混ぜていただけだ。
「んんっ…んっんっ」
再び彼女は悶え始める。そのとき。
「コンコン」
「は、はい!」
「入ってよろしいですか??」
(あれ、そういえばスライムってマッサージをやめさせるにはどうすればいいんだっけ……?)
その方法を知らないことに今更気が付いたアメリア。
だが、実はもともとそんな方法は存在していない。
他の客にスライムがマッサージする場合、適度に効果が出た時点でその部位からは離れて別の場所をマッサージする、またはマッサージを終えるからだ。
(どうしようどうしよう、店員さんの前でスライムにこんなことをされているのを見られるのはやっぱり……)
どうしても抵抗感があるアメリア。そこで思い出した。
(そういえばこうやって……あ、よかった! 離れてくれた!)
手で強引にもぎゅっとつかんで持ち上げたら、スライムがプルンと離れた。
急いでおなかと足についているスライムも離してから叫ぶ。
「どうぞ~」
少し間が開いてしまったが、タツシは何も言わずに入った。
「それでは本日のマッサージはこれで終わりになります。」
「あっ……ぁん」
「おや、どうされましたか?」
「い、いや……その…」
「まだマッサージし足りないですか??」
「いや、そういうわけではないんですけど……」
「では、これでおしまいになります。このあと、この廊下をでて左にあるシャワー室で体全体のオイルを入念に流してくださいね。」
「はっ…ぅ…はい!」
アメリアはいそいそとシャワー室に入っていく。
しかし、シャワー室までの廊下を歩いている途中。
どぷん
彼女の股間からいやらしい液体が漏れ出る。
「うぅぅぅ……」
彼女は下を見て嘆く。
「あ、大丈夫ですよ、廊下に垂れたオイルは簡単に掃除できますので気にしないでください。」
笑顔でタツシにそう言われ、アメリアはほっとした。
(よかった……お汁がこぼれたのはバレていないようね……)
彼女はシャワー室に入る。
家のものと同じような豪華なつくりのシャワー室。
流石にだいぶ小さい部屋ではあるが、彼女はその壁にもたれかかりシャワーを浴びて手を股に伸ばす。
「スライムさん……出てきてぇ…」
そう、さっきタツシを部屋に通したときに体にへばりついていたスライムは全て引きはがしたが、マンコの中にいるスライムを取り出すのは忘れていた。
(ここにいるスライムにひどい目にあわされたのは2回目だあぁ……)
そう思いながらも何とか膣内からスライムを引っ張り出した。
スライムは未だしっかり残る処女膜を傷つけないようにそっとはい出て、シャワー室の床にドチャっと着地する。
「ひゃぁ!」
今まで膣を塞いでいたスライムが出てきたことで、膣からはとろとろと大量に液体が流れ出てきた。
(あっ……そういうことだったのね……)
アメリアは一人で納得した。スライムがシャワー室までずっと膣内にいたのは、この液体をタツシから隠すためだったのか、と。
しかしこれは完全に見当違いだった。
控室にて。
「お! オイルを流すためにアメリアちゃんが乳に手を触れたぁ! さあ行くんだ!」
シャワー室では悲鳴が上がる。
「ああ!? ちょっと!? もうマッサージは終わったってばっ! ああん!」
再び乳首を撫でまわすスライム。
「うおーー! いいねえ!」
控室のモニターにはばっちりスピーカー(もどき)も付いている。
そこでアメリアは気が付いた。
(あれ? スライムさんが貼りつくとまたそこがぬるぬるになっている!?!?)
そう、いまスライムはなめくじのように触れたところに粘液を塗るモードになっていた。
粘液はもちろんお手製超濃厚媚薬だ。
(いやっこれじゃあ全然洗えないじゃない!!)
そう思いつつ彼女は思いつく。
(手を触れないで水流だけで洗えば……)
しかし塗られているのはオイルだ。水流を当てても表面を伝って水が落ちていくだけだ。
(じゃあ高速で手を動かせばスライムさんは1ヵ所に留まらないでよね!?)
そう思って彼女は高速で全身をこすった。
すると……
「あああ! やめて! そんなに早くこすらないでえぇ」
スライムも素早い手の動きに追従して素早く這いずり回る。
さらに刺激が強くなってしまった。
そしてどさくさに紛れてスライムは彼女の膣にさらに粘液を流し込む。
ねとねとしたものが垂れてきた股を触ってしまう。
「ねぇ! 本当にやめてってば!!」
てで鷲掴みにしようと思っても今度はなぜか取れない。
(そうだ! この隙に……)
彼女は自分の膣を刺激されている間に必死に体を洗っていった。
どういうわけかこの間スライムはずっと彼女の膣を刺激して全く他の部分には来なかった。
何とか洗い終わると、焦って洗っていた時には感じなかった分の快感が波のように襲ってくる。
「あああんっっ!! またっ あ♡ あぁ♡ あぅ♡ ん……」
イっている最中もスライムは膣の収縮より一回り大きく動き、彼女の感じる快感を倍増させていた。
お湯に代わって股からマン汁が滴る。襲ってくる猛烈な快感に打ちひしがれながら、壁にもたれかかる。
背中を壁に預けながらずるっと地面にしりもちをついた。
彼女はここまでの絶頂で体が消耗していたのか、ここで気を失った。
それをモニターで見ていたタツシ。
「あ~、ここで終わっちゃったかぁ……シャワー室にもいくつか仕掛けを用意しておいたんだけど、また今度にするかぁ」
そういうと、タツシは控室からシャワー室に移動する。
「お、おマンコ以外はきれいになったみたいだね。あ、スラ介、またおマンコを塞いでくれる?」
ぷるん
スライムは彼女の股を薄く覆って塞いだ。スライムが彼女に張り付くときに少し彼女の体が痙攣する。
「あはは、気を失っても体は正直なんだね! まあ、ちょうどいいからちょこっと追加のマッサージを受けてもらおうかな~」
そういってタツシは彼女の体から水分をふき取ると(スライムが)掃除してきれいになったベッドに再び仰向けに寝かせた。
「じゃあ、いまから赤ちゃんを育てる部屋の入口を刺激するよ~」
寝ている彼女の耳に彼の声は届かない。
それらのスライムがびよよーんと広がって、おなかや太ももをも揉みしだいていく。
「ああっ…くすぐったいけどいいかも…んん!!」
部屋に彼女一人だけとなり、羞恥心は大幅に薄れていった。
その結果、彼女は自分の思うがままにスライムに指示を出す。
「ここ、もっとぉ……」
そういって彼女はスライムで満たされた膣の中に手を突っ込み、膣壁をぐにぐにとこすっていく。
手が抜けるとスライムはあまたのこぶの付いた棒のように変形し、強く振動する。
「あああん! いい! いいよぉ!! 気持ちいいぃぃ♡ ああんっ♡ んんんんん~~~~~~~!」
スライムが作る、痛みを和らげる成分や媚薬の成分、肌をきれいにする成分などを調合した特製の粘液が彼女の体全体をぬるぬるにしていく。
もちろん膣内の液体は媚薬100%だが。
「これ本当にしゅごいいぃぃぃ! はああ! あああん!」
全身からくる快楽が背筋を通って脳天を突き抜けていく。
「あああーーーイク! イクうううぅぅぅぅ!! ああんん♡」
横向きになっている彼女の体がビクンビクンと跳ねる。
部屋には淫臭が漂い、その中を彼女の高い艶声が突き抜ける。
さらにそのままスライムは強烈な刺激を与え続ける。
「ああっ。待って! まだイったばかりなの! なのにまたオーガズムに達しちゃうぅ!!! ああんっ……イクぅっあああっっ」
再び彼女の体はガクンと動く。
「はあああ~~、はあ、はあ、はぁ、はあ……イクのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったぁ……。
もっとイケば、お肌も綺麗になるのかな…?」
確かにここ2週間でアメリアの肌は着実にきれいになっていた。
もちろん実際に絶頂することと肌の質は全く関係ない。ただスライム・リフレに彼女が来ていないかった時も風呂場に充満させた媚薬の中に、美容効果のある成分も混ぜていただけだ。
「んんっ…んっんっ」
再び彼女は悶え始める。そのとき。
「コンコン」
「は、はい!」
「入ってよろしいですか??」
(あれ、そういえばスライムってマッサージをやめさせるにはどうすればいいんだっけ……?)
その方法を知らないことに今更気が付いたアメリア。
だが、実はもともとそんな方法は存在していない。
他の客にスライムがマッサージする場合、適度に効果が出た時点でその部位からは離れて別の場所をマッサージする、またはマッサージを終えるからだ。
(どうしようどうしよう、店員さんの前でスライムにこんなことをされているのを見られるのはやっぱり……)
どうしても抵抗感があるアメリア。そこで思い出した。
(そういえばこうやって……あ、よかった! 離れてくれた!)
手で強引にもぎゅっとつかんで持ち上げたら、スライムがプルンと離れた。
急いでおなかと足についているスライムも離してから叫ぶ。
「どうぞ~」
少し間が開いてしまったが、タツシは何も言わずに入った。
「それでは本日のマッサージはこれで終わりになります。」
「あっ……ぁん」
「おや、どうされましたか?」
「い、いや……その…」
「まだマッサージし足りないですか??」
「いや、そういうわけではないんですけど……」
「では、これでおしまいになります。このあと、この廊下をでて左にあるシャワー室で体全体のオイルを入念に流してくださいね。」
「はっ…ぅ…はい!」
アメリアはいそいそとシャワー室に入っていく。
しかし、シャワー室までの廊下を歩いている途中。
どぷん
彼女の股間からいやらしい液体が漏れ出る。
「うぅぅぅ……」
彼女は下を見て嘆く。
「あ、大丈夫ですよ、廊下に垂れたオイルは簡単に掃除できますので気にしないでください。」
笑顔でタツシにそう言われ、アメリアはほっとした。
(よかった……お汁がこぼれたのはバレていないようね……)
彼女はシャワー室に入る。
家のものと同じような豪華なつくりのシャワー室。
流石にだいぶ小さい部屋ではあるが、彼女はその壁にもたれかかりシャワーを浴びて手を股に伸ばす。
「スライムさん……出てきてぇ…」
そう、さっきタツシを部屋に通したときに体にへばりついていたスライムは全て引きはがしたが、マンコの中にいるスライムを取り出すのは忘れていた。
(ここにいるスライムにひどい目にあわされたのは2回目だあぁ……)
そう思いながらも何とか膣内からスライムを引っ張り出した。
スライムは未だしっかり残る処女膜を傷つけないようにそっとはい出て、シャワー室の床にドチャっと着地する。
「ひゃぁ!」
今まで膣を塞いでいたスライムが出てきたことで、膣からはとろとろと大量に液体が流れ出てきた。
(あっ……そういうことだったのね……)
アメリアは一人で納得した。スライムがシャワー室までずっと膣内にいたのは、この液体をタツシから隠すためだったのか、と。
しかしこれは完全に見当違いだった。
控室にて。
「お! オイルを流すためにアメリアちゃんが乳に手を触れたぁ! さあ行くんだ!」
シャワー室では悲鳴が上がる。
「ああ!? ちょっと!? もうマッサージは終わったってばっ! ああん!」
再び乳首を撫でまわすスライム。
「うおーー! いいねえ!」
控室のモニターにはばっちりスピーカー(もどき)も付いている。
そこでアメリアは気が付いた。
(あれ? スライムさんが貼りつくとまたそこがぬるぬるになっている!?!?)
そう、いまスライムはなめくじのように触れたところに粘液を塗るモードになっていた。
粘液はもちろんお手製超濃厚媚薬だ。
(いやっこれじゃあ全然洗えないじゃない!!)
そう思いつつ彼女は思いつく。
(手を触れないで水流だけで洗えば……)
しかし塗られているのはオイルだ。水流を当てても表面を伝って水が落ちていくだけだ。
(じゃあ高速で手を動かせばスライムさんは1ヵ所に留まらないでよね!?)
そう思って彼女は高速で全身をこすった。
すると……
「あああ! やめて! そんなに早くこすらないでえぇ」
スライムも素早い手の動きに追従して素早く這いずり回る。
さらに刺激が強くなってしまった。
そしてどさくさに紛れてスライムは彼女の膣にさらに粘液を流し込む。
ねとねとしたものが垂れてきた股を触ってしまう。
「ねぇ! 本当にやめてってば!!」
てで鷲掴みにしようと思っても今度はなぜか取れない。
(そうだ! この隙に……)
彼女は自分の膣を刺激されている間に必死に体を洗っていった。
どういうわけかこの間スライムはずっと彼女の膣を刺激して全く他の部分には来なかった。
何とか洗い終わると、焦って洗っていた時には感じなかった分の快感が波のように襲ってくる。
「あああんっっ!! またっ あ♡ あぁ♡ あぅ♡ ん……」
イっている最中もスライムは膣の収縮より一回り大きく動き、彼女の感じる快感を倍増させていた。
お湯に代わって股からマン汁が滴る。襲ってくる猛烈な快感に打ちひしがれながら、壁にもたれかかる。
背中を壁に預けながらずるっと地面にしりもちをついた。
彼女はここまでの絶頂で体が消耗していたのか、ここで気を失った。
それをモニターで見ていたタツシ。
「あ~、ここで終わっちゃったかぁ……シャワー室にもいくつか仕掛けを用意しておいたんだけど、また今度にするかぁ」
そういうと、タツシは控室からシャワー室に移動する。
「お、おマンコ以外はきれいになったみたいだね。あ、スラ介、またおマンコを塞いでくれる?」
ぷるん
スライムは彼女の股を薄く覆って塞いだ。スライムが彼女に張り付くときに少し彼女の体が痙攣する。
「あはは、気を失っても体は正直なんだね! まあ、ちょうどいいからちょこっと追加のマッサージを受けてもらおうかな~」
そういってタツシは彼女の体から水分をふき取ると(スライムが)掃除してきれいになったベッドに再び仰向けに寝かせた。
「じゃあ、いまから赤ちゃんを育てる部屋の入口を刺激するよ~」
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