腰エンパイア

ある日全人類の腰が爆発した
それから数年後世の中は腰至上主義社会に

そんな中
腰に補助アーマーを装着する腰リパブリック
腰そのものを交換する腰エンパイアが誕生
この二大勢力は意見の違いから軋轢を生じさせ
遂には腰を腰で洗う第一次腰戦争が勃発した!
24h.ポイント 0pt
1
小説 193,774 位 / 193,774件 SF 5,461 位 / 5,461件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

PINK

ヴァンター・スケンシー
SF
『第三話ーVRー』 メタバース内でのお見合いも盛んになり、結婚相談所のビジネスも広まっていった。 冴えない男は結婚相談所を利用することにした。 相談所が選んでくれた女性は4名、みんな素敵な女性だったが、1人だけやけに若くて可愛い女子が気になった。 男は1人の女性とVRデートをすることにした、ホテルの一室薄暗い照明の中に下着姿の女性が立っていた。男は女性とベッドの上でVRで行為をした。 男は、やけに若い可愛い女性をVRデートに誘ってみることにした。 『第七話ー遊郭ー』 遊郭と呼ばれる場所は消滅した、理由はさまざまだが、日本に遊郭はなくなった。 代わりと言ってはなんだが、大手アンドロイドメーカーのショールームができた。 高級アンドロイドは人間と区別がつかないくらいの完成度だった。 このシュールームには様々なメーカーの色々なアンドロイドを見て触ることができた。 高額な買い物なので、購入者にゆっくりと落ち着いて機能を確認してもらうために、来店は時間は2時間からの完全予約制になっていた。 男は貯金を貯めてショールームにいくことにした、試そうと思ったアンドロイドの予約を撮るために2ヶ月もかかった。 タクシーを降りショールームに入ると、そこはまるで夢の国のような煌びやかな場所だった。

アンドロイドのうたた寝

ヴァンター・スケンシー
SF
『月曜日ー面接』 ビデオチャットでおこなわれた新卒の採用面接。 面接官の2人は井澤という学生に好印象を持っていた、ある質問をするまでは。 「自分はもう死んでいて、今面接をしているのは自分の人格を移植したAIです」 井澤を面接していくうちに面接官は少しづつ、井澤の言っていることを信じはじめた。 『水曜日ー残業ー』 幼い頃から父親の虐待を受けていた林田梟は殺し屋になっていた。 小さい頃から喧嘩に明け暮れていた林田には自分にある疑問を持っていた。 どんなに殴られても、ナイフで刺されても、ピストルで撃たれても次の日には回復している自分の身体に。 「自分は人間じゃないんじゃないだろうか」 そんな時、林田に殺しの仕事の依頼が来た。 月曜から日曜までの7話で構成された短編集

明衣(あかは)の星

荒井文法
SF
長い長い時間をかけた伝言に答えるまでの、お話。

怪獣特殊処理班ミナモト

kamin0
SF
隕石の飛来とともに突如として現れた敵性巨大生物、『怪獣』の脅威と、加速する砂漠化によって、大きく生活圏が縮小された近未来の地球。日本では、地球防衛省を設立するなどして怪獣の駆除に尽力していた。そんな中、元自衛官の源王城(みなもとおうじ)はその才能を買われて、怪獣の事後処理を専門とする衛生環境省処理科、特殊処理班に配属される。なんとそこは、怪獣の力の源であるコアの除去だけを専門とした特殊部隊だった。源は特殊処理班の癖のある班員達と交流しながら、怪獣の正体とその本質、そして自分の過去と向き合っていく。

地球が蒼に染まる時、空に鳴く

藍染木蓮 一彦
SF
竜と少年たち、前時代の文明崩壊の後、全力で生きる───。 地殻変動により、海底から吹き出したガスの中に電気エネルギーにかわるシアグル粒子が発見される。 龍の襲来、白の巨塔に住む人間と、外で戦う軍人。 少年たちは白の巨塔から逃げて、世界に飛び出す。 ※BLのタグをつけていますが、その判断は読者様にお任せします