異世界をスキルブックと共に生きていく
神様に頼まれてユニークスキル「スキルブック」と「神の幸運」を持ち異世界に転移したのだが転移した先は海辺だった。見渡しても海と森しかない。「最初からサバイバルなんて難易度高すぎだろ・・今着てる服以外何も持ってないし絶対幸運働いてないよこれ、これからどうしよう・・・」これは地球で平凡に暮らしていた佐藤 健吾が死後神様の依頼により異世界に転生し神より授かったユニークスキル「スキルブック」を駆使し、仲間を増やしながら気ままに異世界で暮らしていく話です。神様に貰った幸運は相変わらず仕事をしません。のんびり書いていきます。読んで頂けると幸いです。
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>《時点に》王室及び会議室です。
《時点に》→《次点で》……かな?
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侵攻どころじゃ無くなるでしょ。
うむ。(*-ω-)
この世界の喧嘩っ早く、高圧的で、失礼で、浅慮な為政者とかを見ていると、如何に人間側が悪いかよく判りますねぇ。
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From,初代魔王
>初代魔王は《相当にし優秀》な人物だったのだろう。
《相当にし優秀》→《相当に優秀》…意味的には《極めて優秀》のような気もするけど?
>実際見てきたからわかることだが今回の《被》は間違いなく獣王国にあるしな。
《被》→《非》
立場的にも、人物的にも魔王の方がケンゴ君に近いし、好感が持てるね。
せっかく、二人になれたので、エリカちゃんにプレゼントの一つでも買ってあげればいいのにと思います。
とりあえず
魔族側選抜代表者3名に…
合掌。
チー(。-人-。)ーン
魔族戦3にて
味方が、見方になってる箇所がある
遭遇2にて
「本体」に合流… て、おかしくない?
「本隊」とかでは?
エリナは交渉(脅迫)出来ると思ってたよ!(白目)
>ケンゴ様以上の力は誰も《えられない》でしょう
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※やけに自信満々だとおもったら威圧外交じゃないか、脳筋すぎるwwww
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┐(-。-;)┌
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(*´・ω・`)b
最初に虐殺したのは本当に獣王国なんだろうか。
どう思います、ゴブ朗センパイ?
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