異世界をスキルブックと共に生きていく
神様に頼まれてユニークスキル「スキルブック」と「神の幸運」を持ち異世界に転移したのだが転移した先は海辺だった。見渡しても海と森しかない。「最初からサバイバルなんて難易度高すぎだろ・・今着てる服以外何も持ってないし絶対幸運働いてないよこれ、これからどうしよう・・・」これは地球で平凡に暮らしていた佐藤 健吾が死後神様の依頼により異世界に転生し神より授かったユニークスキル「スキルブック」を駆使し、仲間を増やしながら気ままに異世界で暮らしていく話です。神様に貰った幸運は相変わらず仕事をしません。のんびり書いていきます。読んで頂けると幸いです。
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はい!やっぱり馬鹿でした。( ̄ー+ ̄)
何を勘違いしてたんでしょうね?本当に馬鹿ですね。ε=( ̄。 ̄ )
はい!ギルドマスターの逆鱗に触れました。ε=( ̄。 ̄ )
さーて、あの守衛長はどんな言い訳するのかな?(笑)まあ、どんな言い訳しても、もう終わりでしょうけどね( ̄ー+ ̄)
主人公に対するヘイトが半端ないなぁ。
拐われてた人たちを助けてきたのにこの仕打ち。
ギルドも主人公の事を疑ってるし。
町の組織でまともなのがない。
もうエレナ達が言うように皆殺しにしてから従属させた方がマシじゃね?って気がしてくる。
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それにしても主人公ブチ切れました。(`Δ´)
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一国を国民を滅亡して全ての国民を召喚すれば、滅亡前の社会情勢そのままで国取ができるね。国の中枢の人間は初手で押さえても国民の不満の声を封ずるために徐々に国民を召喚すれば一切の反乱がなく治安も良い国ができるな。
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悪の組織に慈悲無し、主人公初のブチ切れが見れそう。( ̄ー+ ̄)
温厚な人物ほどその逆鱗は凄まじい。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
題を、異世界を「スケッチブック」と共に、と読み間違えて読み始めたのですが面白く読んでいます。これからも楽しい話を期待しています。
この世界に認識されにくくなるってスキルは認知されてないの?
なんでそんな驚くのか、しかも異常なほどの敵意
犯罪者が冒険者なって街を行き来してたらすぐ捕まると思うんだけど
進化は主人公のスキルで行なっていたはずですが主人公の手を借りなくても進化できるんですか?その際にも魔石を消費するんでしょうか?
野盗を仲間に加える主人公の心理描写なんかがあるといいと思います。
召喚だから危険はないとはいえ悪業を行なっていた者達で性根は変わらないんですよね?魔物召喚とは違い、人間召喚の場合には生前の人間性が気になると思います。
このままだとサイコパス。
出る度に思うのですが…スネークの巳朗は、「ミロウ」ですか?「シロウ」ですか?
それとも別の読み方なのでしょうか?
現代日本人の主人公なのだから、ハーレムは無理だろう。ましてや嫁子供が居たわけだから、再婚感覚になったとしても、複数は無いな。
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て事で、せっかく面白い作品だからハーレムは回避してほしいな。
幸運さんが幸運じゃなくて隠者になってる?
なんで、認識されないのだろう?
先がとても気になります。無理せず最速で書いていただきたいです・・。
主人公って隠れ身みたいなの使ってるの?
表記も無さそうなんでやってたとしても無意識やな。デフォルトであまり認識されないような気がする。
異世界に来て何も知らないのだから、自分基準で判断して適当に行動しない方が良いとなぜ気づけないのだろう?
自分で敵増やしてると思うんだけど。
毎回主人公は隠れて認識できない様にしてるみたいだけど、トラブルになる可能性が多いのはギルドでも武器やでも経験済みで何でそんなことしてるのか意味不明?
さて、さて、面倒なことになって来ましたよ。ε=( ̄。 ̄ )
やっぱりギルドは厄介ですねぇ。主人公どうするんでしょう?
ギルマスとカスミちゃんの説明回でやっと異様性に気付いた私…
影が薄いからって失礼なってずっと思ってたわ(汗
まんまと作者の思惑に乗っかって楽しく読んでます!
タイトルを、能力はスキルブックですが、やってる事は死霊使いです。って変えた方がしっくり来るぐらい人体錬成がクローズアップされすぎちゃってるから、もう少し他のスキルに焦点を合わせて色々魅せて欲しいなって思ったり。
最初は秘境サバイバルスタートで仲間を作っていかないと生きられないって、感じだったけど、すぐ人里見つけて、街まですぐ出てしまったし、正直人体錬成能力必要だった?って思う。
主人公が、強力な魔獣がいる秘境で、人里は無く街もどこにあるか分からないくらい離れていて、秘境でやっていくしか無いって話で、せいぜい時々外から冒険者が来るぐらいに留めておいて、どんどん拠点を強化して、人体錬成で戦力を強化していく。ってシムシティー話だったら、まだ全然難易度的にもそのスキルの必要性は有りだなって印象なんですけどね。
ここに来て、世界観がイージーモードな割に主人公の能力がオーバーキル過ぎて、全然ドキドキワクワク感が無いんですよね。
主人公の幸運云々についてなんだが、正直、人を作れるって言う神の領域に片足突っ込んでる人間?が何言っちゃってんの?と思ってしまう。
多分、作者さん的に家族に想いを寄せるための話題として、その幸運云々を持ち出したのだろうけど、自分が幸運じゃないと錯覚(単に性格、精神が能力に追いついついなだけで能力的には、ほぼ無敵で人を作れる神様みたいな存在の時点で幸運云々が関与する余地が無いくらい幸運ではないのか?)してるだけで、どうして家族は大丈夫だろうか?たのむぞ神様となるのか、こじつけ感があって、かなり苦しい。
もう幸運云々の話題にいちいち触れないで話展開してくれないかなと思ってしまう。
とまあ感想を述べましたが、作者さんの名前どおり気ままに思いつくさま書かれてるんだろうな。と作中描写で薄々感じてるので、そのまま気ままに突っ切って行かれれば良いと思う。
元の世界の家族に幸運を、って願いなんだから、主人公は自分に神の幸運がついてること自体をおかしく思わないといけないのでは?自分に幸運が訪れると考えてるのは変。自分がどう願ったのか忘れてるとしか…
助けて貰ったお礼も満足にできないのに、「収納袋を融通してくれませんか」なんて言うかな?とても疑問です。対価をどうやって支払うつもりだったのかと、とても違和感を感じます。
フラグだ、フラグを立っちゃいました。( ̄ー+ ̄)
絶対このまま終わりませんよねぇ。なにせ、幸運さんが仕事してませんから。(笑)
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