異世界をスキルブックと共に生きていく
神様に頼まれてユニークスキル「スキルブック」と「神の幸運」を持ち異世界に転移したのだが転移した先は海辺だった。見渡しても海と森しかない。「最初からサバイバルなんて難易度高すぎだろ・・今着てる服以外何も持ってないし絶対幸運働いてないよこれ、これからどうしよう・・・」これは地球で平凡に暮らしていた佐藤 健吾が死後神様の依頼により異世界に転生し神より授かったユニークスキル「スキルブック」を駆使し、仲間を増やしながら気ままに異世界で暮らしていく話です。神様に貰った幸運は相変わらず仕事をしません。のんびり書いていきます。読んで頂けると幸いです。
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誤字は書籍化のときい校正からの指摘で見直すんじゃないかな?
素人の指摘ぐらいでは見直すことはないし、実際に修正されないから私はもう無駄な労力の誤字報告は止めた(笑)
相変わらず、意味不明なレベルで迂闊。勇者の本拠地に入って活動するのだから、当然精神抵抗の準備はしておかないといけない。
しかも口頭で指示してるし。
本当に、幼稚園児のようだ。
主の脳ミソが残念な分、配下は頑張ってね〜
うーん、地球での話と断って
例えば、水は圧縮しませんし
落下速度は質量による違いは有りません
(空気抵抗による落下時間に誤差は有りますが)
なのですが
異世界あるあるで、
水は魔力で圧縮されますし、
落下速度は質量で変化します
科学を利用して、と言うのなら、
一度教科書を開きなおしてください
と、声を大にしていいたい(>_<)
誤字指摘せんとこ…直したか報告すらないし
侵攻なんて言うから混乱する。
各国で連携して、帝国の領内に災禍を封じ込めると言えば良いのに。
一国防衛より、連携しての防衛の方が広範囲に展開も出来るし、結局切り込んで内部調査するのはケンゴ君なんだから、比較的安全に自国を守る一つの手段だよ。
アンデッドも、街中のモンスターも、どちらも経験があるのに、判らないなんて。
ついに脳ミソがスライム並みになってきましたね。
経験も情報も、まったくの無駄。
幼稚園児の方がケンゴくんより判断力があるでしょう。
ケンゴ君の頭で考えても思考が堂々巡りするだけだねぇ。
相手を良識ある『勇者』と考えるから判らない。
ゲーム感覚で好き勝手にチート能力を振るう、重度厨二病のガキ共だと認識しましょう。
この『移る』は風邪が移るとか、病気が移るとかが適当なので
アンデットの場合には『感染る』とか『伝染る』とかの当て字で
表現した方が分かり易いかもですね。すみません🙇♂️
感染るか...
アンデッドが「移る」?
バイオみたいに?
勇者絡んでんな確実に
From,拠点での雑務
>今だ治安が落ち着かない獣人王国に《返した》。
※物じゃないから《返した》→《帰した》じゃないかな?
中途半端で意味の無い撤退をするからだよ。
せめてあの場で魔石確保して、獣王以下有力者を復活させておいたら、良かっただけだし、回収した魔石を無闇に復活させず、計画的に上位者を選択して復活させれば良かっただけ。
なんで一気に全部やるかな。
少しは脳ミソ使わないと、退化するよ?
┐(´д`)┌
仕事を抱えすぎて、効率が悪くなるどころか身動きできなくなって詰んでしまう典型ですな。
効率を求める前にまず終わらせよ、とは誰の言葉でしたか。
それには組織的改善が必要です。軍事・経済・情報・外交・生産・物資・教育・その他等。
各組織で責任者を決めて、意見要望の優先度によって上申させるべき。
社長の意見聞いてからじゃないと動けない会社とかつぶれてしまえ orz
本当に、頭(ケンゴ君)の脳みそが残念な分、番頭(部下)がしっかりしているねぇ。
ある獣人の兵士さん、戦争なんだから殺されても仕方ないじゃん。
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