それを愛とは呼びたくない
リィアディにはちょっとした前世の記憶があった。
前世のようにはならない!!
そう意気込んだものの、夜会で見覚えのある瞳とかち合ってしまい……。
怯えて逃げる公爵令嬢とそれを追いかけ回して愉しむ皇子のラブコメディ。
長期連載用で書いていたものを短くしたものなので、読みづらい部分があるかもしれません。
「小説家になろう」様にも重複投稿しております。
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退会済ユーザのコメントです
感想、ありがとうございます。
会話させるのが苦手なので
笑って頂けたなら嬉しいです。
柳瀬様、ありがとうございました。
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