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番外編 三大美女妖怪vs日本三大変態妖怪
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「何だ。何なんだ。コイツらは。キモい。ぎもすぎる。」
涙目になりながら西洋三大美女妖怪の一人サキュバスは悲鳴を上げた。
頼む。もうやめてくれ。私達が悪かった。だからやめて。ヒヤー。助けて。頼む。魔女。人魚。」
日本三大変態妖怪の一人赤舐めとそのパートナーの下着泥棒で指名手配中の男
佐藤 天彦は男をたぶらかす西洋の妖怪サキュバスをその自慢の技の数々で赤舐めにより動きを封じ、服も下着姿になるまで追い詰めていた。
赤舐めはその長い舌でサキュバスを文字通り舐めながらこう言った。
「レロレロレロ。俺様達を舐めるからこうなるんだレロレロ。さっき俺達のどんな技も受けて見せると無抵抗なんて舐めたマネするからだ。俺様達は舐めるのは大好きだが舐められるのは大嫌いなんだ。レロレロ。そうだよな。さとちゃん。」
さとちゃんと言われた指名手配犯は一見ごく普通のスーツを着たサラリーマンだが目は狂気に満ちた目をしていた。
天彦は長い舌以外普通の小汚い老人にしか見えない赤舐めを見つめ最高の笑顔でこう言った。
「その通りやで。必死に抵抗されて嫌がってる所をやるのがええのに。何も抵抗されへんかったらつまらんわ。わかっとるやん。やっぱ最高やで。舐めちゃん。」
変態同士通じ合うものがあるのかその後お互いを褒め称え出した。変態達はサキュバスが恥ずかしさのあまり悶えて天国に旅立つほど自慢の舌技で攻め立てた。それはもうあまりのすごさでここに書けないほどに。
涙目になりながら西洋三大美女妖怪の一人サキュバスは悲鳴を上げた。
頼む。もうやめてくれ。私達が悪かった。だからやめて。ヒヤー。助けて。頼む。魔女。人魚。」
日本三大変態妖怪の一人赤舐めとそのパートナーの下着泥棒で指名手配中の男
佐藤 天彦は男をたぶらかす西洋の妖怪サキュバスをその自慢の技の数々で赤舐めにより動きを封じ、服も下着姿になるまで追い詰めていた。
赤舐めはその長い舌でサキュバスを文字通り舐めながらこう言った。
「レロレロレロ。俺様達を舐めるからこうなるんだレロレロ。さっき俺達のどんな技も受けて見せると無抵抗なんて舐めたマネするからだ。俺様達は舐めるのは大好きだが舐められるのは大嫌いなんだ。レロレロ。そうだよな。さとちゃん。」
さとちゃんと言われた指名手配犯は一見ごく普通のスーツを着たサラリーマンだが目は狂気に満ちた目をしていた。
天彦は長い舌以外普通の小汚い老人にしか見えない赤舐めを見つめ最高の笑顔でこう言った。
「その通りやで。必死に抵抗されて嫌がってる所をやるのがええのに。何も抵抗されへんかったらつまらんわ。わかっとるやん。やっぱ最高やで。舐めちゃん。」
変態同士通じ合うものがあるのかその後お互いを褒め称え出した。変態達はサキュバスが恥ずかしさのあまり悶えて天国に旅立つほど自慢の舌技で攻め立てた。それはもうあまりのすごさでここに書けないほどに。
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