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初めての誘惑と本気の証(なかだし)その2/その他番外編5つショートストーリー

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私は今世紀最大の5人からのプロポーズに、全部答えることに……

セックスは知ってるけど、自分に色気やエロさがあるのか微妙だったが下着姿でブラをズラして5人の待つベッドルームへ

「あの…私に大人魅力があるかわからないですけど、私を貰って下さいませんか?」


私は恐る恐る見ると皆の表情は、顔が真っ赤になってしまっていた。


そんな反応されたら私、めちゃくちゃ恥ずかしくなってしまう。

恥ずかしくなった私は、しゃがんでしまいう。


藍「万李唖ちゃんそんな誘惑しちゃったら…今日帰れないかもよ。」
【あぁヤバいな、今にも飛び付きそにそ剃られるな…でもそんなことすれば兄弟そっちのけになりそう。】

藍音「俺達5人全員選んだって事か、万李唖ちゃんの選択なら文句は言わないけど…兄貴達より気持ち良くしてやるよ。」
【ヤバい可愛い過ぎる…一番最初に…】

朱「万李唖さんの誘惑刺激的です。」
【僕達の為に、これは万李唖さんの為に頑張らないといけないですね。】

暁都「はぁ…お前が孕むまでイカせてやるから覚悟しとけよな。」
【邪魔者は居るが、俺が先に孕ませれば問題ない。手を出した時点で覚悟はある。】

朱鳥「若さで万李唖さんを、快楽に落として上げますよ。(ニコッ)」
【5人まとめてとか、どんだけ淫乱なんだろ。】


「私頑張ります、5人の相手出来るよ。」






私はベッドへ行き…私は5人兄弟に愛され暁都さんと朱鳥さんそして内緒の藍音さん以外の人に、初めて中に蜜を出され快楽に落ちて行く。

何時間立つだろ、私はまだセックスされ続け体に沢山の蜜を浴び中毒と言う言葉が似合う程ヤってしまい。

帰ったのは、夜だったけど碧お義兄さんは何も言わなかった。


後で、教えてくれたんだけどお姉ちゃんもハワイや色々な場所でセックスされ赤ちゃん確定て程の量の蜜を注がれたと言っていた。


結局私はそのまま、この家に住むことになったのだ。

幸せな日々そしてお姉ちゃんの妊娠の次の月に、私も妊娠してることが分かりその場でセックスは出来ない状態だったんだけど5人はエッチな事はしてくる毎日だ。

因みに赤ちゃんは、暁都さん似だった。



****番外編デートセックス****


咲間藍デートプラン


今日は待ちに待った、万李唖ちゃんとのデート…普段からセックスしてデート何てしたことがないと万李唖ちゃんがお義姉さんにぼやいていた。

確かに、僕達は事実婚した…ただこの日本は一夫一妻制だから世間的には難しい。

僕達は話し合い、自分達の空いてる日に万李唖ちゃんとデートして欲しいと言ったら喜んでいた。

僕のデートプランは遊園地デート、普通だけど…やっぱり観覧車は2人で乗れる。

それは…最後のお楽しみだ、まずは万李唖ちゃんの乗りたい乗り物に。

だけど…意外過ぎて、かなりの絶叫マシーン好きだった………結構体に来たが

「藍さん、大丈夫ですか。」

でもやっぱり、万李唖ちゃんは万李唖ちゃんだ

「チュッ…ねぇ、最後に乗るのは観覧車だよ。」

「はい…」

(あれもしかして、気付いてるのかな?)


僕の事を思った、万李唖ちゃんが観覧車に乗りたいと手を取り僕ちょっと情けなくなった。


僕達は観覧車に乗ると万李唖ちゃんの方から、来たのは驚いた。

(えっ、これって万李唖ちゃんノーパン)

僕が万李唖ちゃんの方を見ると、恥ずかしそうにしていた。


「藍さん…喜んでくれるって思ったんですけど。」

それで絶叫マシーンばっかり、そう言えば万李唖ちゃんスカートにばっかり手を置いていた。

僕は万李唖ちゃんを、自分の上に乗せ我慢をした…だってこんな万李唖ちゃん誰も見られたくないからそのままラブホで我慢していた僕のち○ぽを万李唖ちゃんの中へ入れた。

僕は理性が少しあったのか、だって万李唖ちゃんがノーパンと知ったとき男目が気になり着ていた上着を腰巻きさせた。

こんな可愛い子本当誰も渡したくないな、でも今日だけは僕の彼女だ。





藍音のサイレントプレイ

今日は大学に万李唖ちゃんが来て、応援してくれてるんだが…やはり気に入らないのは他男(やろう)の目線。


俺は練習が早めに終わり、万李唖ちゃんを使われてないロッカーへ連れ込み。

狭い空間での密着と誰かに気付かれないかとの、スリルを味わいながら万李唖ちゃんを後ろから攻め。


まるで襲ってレイプしている、サイレントレイプみたいな感覚に2人はさらに感じてしまい何度も万李唖ちゃんの中へ蜜を注ぎ入れた。








朱の絵(裸)のモデル


万李唖さんのお陰で、僕は更に美術が上がりお礼に万李唖さんの絵を描きたいと冗談で裸が良いなと言ったら…描かせてくれた。

だけど…途中で僕が持たなくて、筆で万李唖さんをいじめてしまった。

筆でなぞると体をぞくぞく、とさせる万李唖さんはとっても素敵だ。

僕は筆で蜜が出てる穴を弄ると、案の定喘ぎ始めてそ剃られた。

そうなると、止まらない…普段触ってる部分を筆で弄ると何度かイッた万李唖さんが見れた。

自分でヤっときながら、ちょと筆になりたくなったが筆では出来ない万李唖さんの中へ僕の肉棒を入れた。

万李唖さん前に、我慢が出来なくて他の兄弟にはこの姿あまり見られたくないけど僕の子供を産んでくれるためにも僕は何度も蜜を出した。







暁都の仕事終わり


俺は自分で自覚した、万李唖だけに変態になってしまうと…他の兄弟も変態ちゃあ変態だ。

だけど…万李唖があまり会えない俺の為に、仕事が終わるとLINEで連絡入れたら何と制服(女子高生時代)姿あんまり1年しかたってないから違和感はない。

だが俺は万李唖に待っててくれと、頼みあるものを持ってきてラブホへ行った。

俺はそれに着替え、万李唖もそれには驚いて良いのかと聞いてきた。

内緒だと、バレたらクビになると言う。


俺は警官の制服で、万李唖を襲ったのだ…普段より何倍も興奮した義兄妹と言うしがらみに更にこの制服は答え何度も何度も万李唖の口や胸にち○ぽを挟み。

立ちながらのセックスは、俺の立場上叶わない痴漢をしている感覚で万李唖の中に何回も俺の蜜を注ぎ入れた。





朱鳥の女装


僕は万李唖義姉さんにある姿でデートをした…それは男女逆転のデートだ。

僕が女装で万李唖義姉さんが男装まぁそこまで、男っぽい服を持ってるわけはないので…制服を交換し着てみると結構はずかった。

僕は流石に、その姿の万李唖義姉さんを見られるのはやだから誰もいない時に家でやった。

だけど…格好のせいか万李唖義姉さんが僕の上に、乗っかって制服のままちょと危ない扉が開きそうな感覚は良かった。

だけど…最期は結局僕が万李唖義姉さんのま○こにち○ぽを入れ何度も中出しをした。


たまにならいいかなと思う僕だった。







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