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玩具と媚薬の泡の薔薇ぶろ

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結婚から5年王太子殿下アリス様は王へとなられアテネ様は王太子殿下にアティラ様アルマ様は王子のまま。



何とか嫌われようと策練るが…逆に僕は女の子の体の今の状態で新たな快楽に目覚めてしまい
                 *
                 *
僕は不覚にもあの4人の子供とは(人の事は言えない)思えないセックスに敗北した。

うっ…前世あんなに女の子を喘がせた僕が………あんなちさいち○ぽに、しかも僕ですらやったことがない基本的に一人で楽しむ方が好きだったから5Pとか良く僕のこの体がもったものだ。

しかし、あんなのやられてたら僕…… 


この体あのセックス以来変な事を考えると直ぐ反応して下から蜜がトロトロと出て

ヤバいまたこんなの4人に見られたら僕は急いで良く分からない城の中適当に地下通路を見つけそこなら大丈夫だろうと。


思ったが忘れていたここは城の中とはいえ4人と僕意外入れない場所そして地下は見てはいけない僕ですらそんな


「これって玩具。」



しかもSMプレイみたいな部屋あの4人本当に王族か…

まあここでしばらくおさまるまで居るしかない。


これ入れたら気持ちいいのか…て僕は男そんなのとっくに失われてる、今の僕は女の子の体仕方ない転生してもこのセックス好きの体質は変わらない。


良く女の子は一人でするの好きだと言うがこう言う事か。


僕は流石にSMの玩具には手を出さなかったが…この玩具なら満足出来るか早く衝動的なものを止めなくちゃ。




僕は玩具を下の2つの穴に入れスイッチを押すと立つ事が出来ず。
「あッ…ンツ何これ……あッはぁッ、はぁッ…気持ちいい」



バラバラに僕の中で動く玩具は今の僕の体に快感をもたらしたが遠くから


「………ーズ、ローズ何処だ。」


ヤバいこれ使ったことバレたら何されるかだけどこんだけ沢山あるんだからちょっとぐらいいいかな。


僕は玩具のスイッチを止め玩具を穴に入れたままそれも意外に快楽感があるがバレるかバレないかのスリル試したくなりそのまま僕は地下室を出て。

「アテネ様どうかなさいましたか。」


「いや、ただ……」


「きゃあッ」


「ローズとしたくなって、呼んだ勿論兄上や弟達は本城に居るから二人で楽しもう。」




本城とは王様や王妃様が住みここは王妃様の子供だけが使える本城とは離れ防音の城に建て替えたと言っていた。

そして、僕はこの城からは出られない何でも誰にも僕を見られたくない4人はわざわざこの城に引っ越ししたらしい。

「アテネ様ちょっと今は…」


用事かと思い行ったらセックスしたいとか今は不味い何とか逃げないとと思う前にお姫様抱っこされ僕はアテネ様の寝室に連れてかれた。


そしてベッドに座らされ気が付いてるのかいや触れてたのは違う場所気付くはずがない。

「ローズ面白い事してやるよ。」


「面白い事ですか。」


アテネ様が何かを押すのが見えた瞬間僕の中で入れていた玩具が動き出し


「あッ…アテネ………さぁまぁ///」


「ローズお前自らあのアリス兄上の趣味の部屋に行くとか凄く興奮したぞしかも、玩具で遊ぶなんて。」


「見ていらした……あッ//」


「と言うよりか地下の部屋に行く姿が見えたから後着けたらローズが玩具で遊んでるから、見つからないように予備のスイッチを持って出てお前を呼んだんだ。まさか玩具を着けて来るなんて想像出来なかったけど………安心しろ、この事は黙ってやるから。」


その言葉の後僕はアテネ様に遊ばれるかの様玩具を使って穴に出し入れされ前世の世界と同じ様に玩具には10段階の刺激があるがアテネ様は10のスイッチしかし押さなかった自分が押したのは1番振動が弱いスイッチだったそんな淫乱な僕の姿に興奮したのかアテネ様は自分ち○ぽを玩具で埋まってる僕の下の穴に入れようとした。


「あへねさぁま(アテネ様)///…やめっ…あッ…こわれます。」


「ローズ何言ってるかわかんないよ、それにローズだけ気持ち良くなるのずるくないか。」


確かにそうだけどこんなの耐えられない。



「ローズ安心しろその玩具は兄上の大きさだから。ンツ……すげぇっ…中ぐちょぐちょだ……っ//…それに振動がめちゃくちゃ気持ちいいな。」


アリス様サイズてこれは多分僕もうダメだぁ、こんなセックスしてたら男の時の快楽忘れそうだ。

「ローズ中で締め付けんな、気持ち良すぎるだろ。」







その後何回もイッて僕はアテネ様に秘密を握られたことにのちのち気付くがその時は玩具の振動とアテネ様のち○ぽに快楽に落ちお腹の中にアテネ様の蜜がたんまりと残った。


あの玩具はアテネ様が何とかしてくれると優しかったが僕は歩く度お腹の中にたまってるアテネ様の蜜が聞こえ早くシャワーを浴びなくちゃとお風呂場へと急ぎ走った。





(ふぅー気持ちいいなお風呂が1番一人になれる)


そんな事を思いシャワーで先ほどたんまりと僕の中に蜜を噴射したアテネの蜜を取り除いているが当てても取れず手で取るしかなく指で弄りだがそれが気持ち良くなるのは、当然ではんしゃし僕の声が響くそれでおかしな気分になりながらも取り除き体と髪を洗いお湯に浸かろうとする。


「薔薇の花びらに泡ぶろ何て贅沢過ぎる。」


まあいいか今は女の子だし、凄く良い香り心まで温まると思ったのは最初だけだんだんと体が熱くなってきてもう出ようと思ったらそこにアリス様とアティラ様とアルマ様が来て。


「ローズちゃんもう出ちゃうの?」

「ローズちゃん温まらないとダメですよ。」


「そうそう」



僕は体が言うことをきかず3人にまた湯の中に連れられ案の定湯の中に媚薬を仕込んだとアルマが言った時には遅く触られるだけでひどく反応しだけどそうすると3人も媚薬湯の中に入った事に、気付くのが遅すぎた。


僕を抱き寄せアリス様のち○ぽは何時もよりでっかくなって僕の股に擦り付ける様にそれにアティラ様とアルマ様はお尻の穴にち○ぽをすりすりとしてきて、これで我慢しろと言う方が無理だ。


「ローズ君の胸少し大きくなりましたね。」


「えっ、本当。」

「僕も見たい。」


「ッ…はぁッおねがいします……焦らさないで下さい。殿下方の………お○○ぽ私に下さい。」





僕は早く快感が欲しく自分の中で媚薬湯の中だから仕方ないとそのせいにして自分に言い聞かせた。



そんな淫乱まみれの穴にアリス様のち○ぽは侵入してきて僕は喘ぎ風呂場の中に響きその後アティラ様とアルマ様のち○ぽも許可もなくアリス様と同じ穴に入りもうさっきと同じ様きつさで、僕は喘ぎながらイキ続けアリス様達も僕の中に蜜を噴射が途切れるまで出し僕のお腹はさっきのアテネ様と今のアリス様アティラ様アルマ様の蜜が行き詰まり妊娠してるかの様にお腹が膨れていた。




                           *
                           *

前世や○○んだった僕は転生し女の子になり10歳の若さで4人の王族兄弟に僕の体は淫乱化し4人無しでは生きていけなくなるほど侵食され12歳の時に初の妊娠し王子が生まれたがその子は別の城で乳母が育てそんな繰り返しだった王族では決まりごとだ。


だから僕は15歳の今でも1日何度もセックスをして快楽に落ち続けている。


だけどアテネ様が言っていたあのSM系の地下室に連れ込まれた事は一度もなかった、多分子供の僕に引かれない為我慢してるんだろな。


アリス様があの部屋を使う時は何時になるのかな、と今ではそんな事を思うだけで蜜が溢れてしまう僕だった。
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