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快感と快楽ジェルファー(第二王子)とルシェール(第三王子)3P

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流石の性欲魔のセックスだとつくづく感じた、まだシエル王子は良かったがルシェルドさんはバード過ぎた。

実験台をヤっていた僕でもメスイキはヤって無い、変な感覚を覚えさせられた。

しかも数日立つがあれからシエル王子もルシェルドさん二人からセックス攻めに合い、実験台の方が体力的に楽だった。

最初の頃は1人づつでセックスしていたのに今じゃ、二人まとめて攻められ服を着ている時間が少ない。

「ジュルッジュルッ…クチュッ…はぁっ…んっ…あっ…」

「アオイの蜜…もっと出してぇ~…んっジュルッジュルッ…チュウッ~…」

「アオイ口を止めるな、我のを気持ち良くしろ。」

僕はシエル王子のち○ぽを咥えながら自分の、ち○ぽはルシェルドさんに攻められ何度もイッてる。

(頭が真っ白になりそうだっ……)





僕の体はセックス好きの体へと変えられ、やっとおさまった二人から脱出して喉の渇きを潤す為に台所へ行くと……



(飲み物…)

「何だ姫は何しているだ。」

「お腹空いたのかな?」

背後から声が聞こえて振り向くと、二人の王子に囲まれていた。




「えっ…んっ…」

「チュッ…やっと、君とセックスできるよ。」

(この二人は確か……ジェルファー王子様とルシェール王子様。 )

「ルシェールちょっと待てよ、俺が先だ!」

「ジェルファー兄上………ね」




耳打ちで何を言っているのか聞こえなかった、だけど直ぐに分かった僕は両腕を二人に捕まれ二人はつばさを出し部屋に連れてかれた魔界に来て初めてつばさを見た。

悪魔のつばさてコウモリ的なのを想像していたが、天使みたいな羽のつばさだった。



ジェルファー王子は僕の乳○を舐め揉んでくる、ルシェール王子は顔は子犬みたいなのに遠慮なしに僕の中へしかも今回のセックスは空中で3Pて逃げないからと言うが無駄だった。

僕にも魔力で浮かべて…初の体験だ。

「あっ…姫の中狭くて気持ちいい。兄上達がハマるの分かる気がするね。」

「姫乳○がたってるぞ、気持ちいいのか硬くなって……ペロッ…」


乳○を甘噛みされ僕は喘ぎながら、快感が押し寄せどぴっーっと音を立たせイッた。

自分でもこんな勢い良く蜜を出すのは初めてだ。

「あっ~ん…そこ…らめぇらの…」

「姫…何先にイッてんのほら僕を気持ち良くさせてよ。」

「ルシェール経験のさだ、お前みたいな自分だけの快楽は中へ入れるより入れてもらった方がいいんじゃないのか。」


この二人はセックス中にケンカする余裕が…ダメだ、ジェルファー王子の舌気持ち良くてまたイッてしまった。


************(ルシェール)

快楽の王子と呼ばれる僕は召喚した、姫(アオイ)の中にお○ぽを入れる。

だけどさっきから少し上の、ジェルファー兄上の攻撃力が強くて姫はイキッぱなし。

このままだと僕が初めて快楽にイケない、そんな事を思って居ると。

「ルシェール王子様……僕が快楽にイカせてあげます。………そのお○ぽ抜いて下さい。」

「分かった…」


姫はめちゃくちゃエロさが増してジェルファー兄上の、攻めにイキながら僕のお○ぽを咥えながら舌を器用に動かして僕を快楽へ落とそうと頑張ってる。

「ジュルッジュルッ…クチュッ…はぁっ…」

「あっ~…ッ…はぁっ、いい…姫気持ちいいよ…」


「じゃあ俺は、姫の蜜を頂くか、はぁーむっ……ちゅっ…んっ…ふまいへふめぇ……ジュポジュポ…みふぅ…」



僕は初めてフェ○されたかも…セックスは自分優先、相手が先にイクとやる気が起きなくなる。

今回はジェルファー兄上が一緒で快感を与えるのが上手いから直ぐに姫はイキ……セックスって相手の中に入れるだけのものだ、そんな事無いと分かっていたけどこの姫はジェルファー兄上の攻めでイッて…なのに僕を気遣ってフェ○を良すぎだ。


僕は初めてのフェ○の快楽に溺れ…姫の口の中で、イッた…僕の蜜を美味しそうに飲む姿はフェ○の快楽より上回る快楽が引き寄せる。

(こんなセックス初めてだよ、姫のフェ○最高過ぎる。姫のお○ぽも味わいたい…最高の快楽を味わえるかも…)


「えっ…ルシェール王子様……」

「クスッ…チュッ…ありがとう最高の快楽だったよ…僕の初めてをあげるよ。君も中へ入れるの初めてでしょ…ご褒美だよ。」

「あっ~…ルシェール王子しゃまの……」


*********(ジェルファー)

気持ち良さそうだ…ルシェールがあんな状態にさせるとは、だがそろそろ俺も快感を味わいたい。


俺のち○ぽを姫のア○ルに一気に突こんだら、喘ぎながら……


「ちょっとジェルファー兄上…僕の楽しみ取らないでよ。」

「いいだろ、どうせお前は姫のア○ルに突こんでも快楽にイケないんだからな。俺と姫が快感セックスで蜜を出させてやるからそれを味わえ。」

「あっ~…はぁっ、はぁっ」

「分かったよ僕だって性欲魔のはしくれだからね、姫我慢しているんだよ。」




ルシェールはキレたのか快楽にイク前にち○ぽを抜き、姫のア○ルへと無理やり入れた。

************(アオイ)

「おい…キツく何だろうが、キツくて動けないだろ。」

「僕が快楽にイケば関係無いよ、はぁっ…やっぱり姫の中気持ちいいよ。」



僕は甘くみていた…先輩の趣味で玩具と先輩のち○ぽを、同時に入れた事があって同時でも大丈夫だと思ったが入れられ途中からもう1人が入れるのはこんなに激痛が走り。

「あぁ~…らめぇ……いた…んっ…」

「姫、悪魔の欲を甘くみちゃダメだよ。………時期に快楽になるからね、一緒に快楽にいこね。」


「ッ…はぁっ…これも気持ちいいな、姫ゆっくり動くぞ。」


僕の抵抗感も虚しく二人はバラバラに動くから、味わったことの無い快感と快楽が押し寄せもう体は二人に委ねるしかなかった。

僕はち○ぽは交互に2人が搾り取るように、刺激を与え蜜が出て両耳から言葉攻めを受ける。


そしてズボズボ音が頭の中に流れ、2人のち○ぽは僕の快楽を与え続けながら2人の蜜が僕の中へ注がれる。



快感と快楽しか押し寄せず僕は2人の言葉が、聞こえていなかった。

喘ぎながら2人の気が済むまで、セックスは止まらず僕の状態でつまらないと思ったの同時にち○ぽを突こまれる事はその後なくなったが交互にされ続け2人の性欲は尽きることはなかった。




僕は今回もよく分からない内に、ベッドで寝ていた……性欲魔の王子達の飽きるのは何時になるんだろ僕の体は悪魔達によってまだ未知の快楽への中へ引き寄せられる。

僕はセックスが好きになる反面1人ぐらい、僕を避ける王子は居るだろうと願うばかりだった。





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