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ホームルーム(お泊まり会について)4限目
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キーンコーンカーンコーン
「優」「よし!
原稿を作ろう!」
「梨子」 「私、休み時間の間に
言うセリフとか、
誰がどこを言うか
思いつきで
書いてみたんだけど
どうかな?」
「瑠花」 「読ませて~」
「ルリ」 「みんなで見てみよっか」
「麗華」 「そうですわね!」
梨子の原稿
(瑠花) 今から私達のゲーム
みんなの謎をあばけ!!
をやります。
(ルリ) 内容は、前にみんなに
とってもらったアンケートから
私達が選んだ人達の
特徴などを言っていきます。
(優) それが誰かわかったら
このホワイトボードに
書いてください。
(桜) これは、部屋対抗戦なので
部屋のみんなで考えてください。
(麗華) それでは第1問
この方は誰でしょう?
ヒント1
料理が得意です。
ヒント2
背が高いです。
ヒント3
誰にでも優しいです。
この方は誰でしょう?
みんなに考えてもらう
(瑠花) みなさん答えは決まり
ましたか?
みんなが答えたのを確認する
(ルリ) ではいっせいに
ホワイトボードを
あげてください
みんながホワイトボードをあげる
(桜) 正解は霧崎 流希 君です。
(瑠花) 続いて第2問この方は
誰でしょう?
同じことが続く 最終問題が終わる
(梨子) これでアメジストの発表を
終わります。
梨子の原稿 終わる
「桜庭」 「梨子、すごいね」
「ルリ」 「ほんとに~
私はこれでいいと思うよ 」
「優」 「私も賛成~」
「梨子」 「じゃあ、主な役割を言うね
瑠花とルリが主な進行役で
麗華と優と桜が
問題を出す係」
「麗華」 「わかりましたわ!」
「優」 「でも、梨子は何をするの?」
「梨子」 「私は、ホワイトボードを
配ったりとかの
雑用をするよ!」
「瑠花」 「大丈夫?」
「梨子」 「全然大丈夫!
私、あがり症だから
みんなの前で話すのは
気が引けるから
雑用にまわるよ!
もともと、雑用の方が
好きだもん!」
「ルリ」 「そうなんだ
まぁ雑用よろしくな」
「梨子」 「うん😊頑張る~」
キーンコーンカーンコーン
「担任」 「みんな~話し合い
終わったか?
終わらなかった所は
各自で集まって
話し合えよ!」
「全員」 「はぁいー」
「担任」 「今日は、これにて終了!
気をつけて帰れよ!」
「全員」 「はい!😊」
「優」「よし!
原稿を作ろう!」
「梨子」 「私、休み時間の間に
言うセリフとか、
誰がどこを言うか
思いつきで
書いてみたんだけど
どうかな?」
「瑠花」 「読ませて~」
「ルリ」 「みんなで見てみよっか」
「麗華」 「そうですわね!」
梨子の原稿
(瑠花) 今から私達のゲーム
みんなの謎をあばけ!!
をやります。
(ルリ) 内容は、前にみんなに
とってもらったアンケートから
私達が選んだ人達の
特徴などを言っていきます。
(優) それが誰かわかったら
このホワイトボードに
書いてください。
(桜) これは、部屋対抗戦なので
部屋のみんなで考えてください。
(麗華) それでは第1問
この方は誰でしょう?
ヒント1
料理が得意です。
ヒント2
背が高いです。
ヒント3
誰にでも優しいです。
この方は誰でしょう?
みんなに考えてもらう
(瑠花) みなさん答えは決まり
ましたか?
みんなが答えたのを確認する
(ルリ) ではいっせいに
ホワイトボードを
あげてください
みんながホワイトボードをあげる
(桜) 正解は霧崎 流希 君です。
(瑠花) 続いて第2問この方は
誰でしょう?
同じことが続く 最終問題が終わる
(梨子) これでアメジストの発表を
終わります。
梨子の原稿 終わる
「桜庭」 「梨子、すごいね」
「ルリ」 「ほんとに~
私はこれでいいと思うよ 」
「優」 「私も賛成~」
「梨子」 「じゃあ、主な役割を言うね
瑠花とルリが主な進行役で
麗華と優と桜が
問題を出す係」
「麗華」 「わかりましたわ!」
「優」 「でも、梨子は何をするの?」
「梨子」 「私は、ホワイトボードを
配ったりとかの
雑用をするよ!」
「瑠花」 「大丈夫?」
「梨子」 「全然大丈夫!
私、あがり症だから
みんなの前で話すのは
気が引けるから
雑用にまわるよ!
もともと、雑用の方が
好きだもん!」
「ルリ」 「そうなんだ
まぁ雑用よろしくな」
「梨子」 「うん😊頑張る~」
キーンコーンカーンコーン
「担任」 「みんな~話し合い
終わったか?
終わらなかった所は
各自で集まって
話し合えよ!」
「全員」 「はぁいー」
「担任」 「今日は、これにて終了!
気をつけて帰れよ!」
「全員」 「はい!😊」
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