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プロ野球選手になれず、失意のどん底にいた俺は自称社会人チームのコーチにセックスを叩き込まれる

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俺は三上晃太(みかみ こうた)。大学4年生の野球部員だ。俺は中学生の頃からメディアでも注目されていたくらい野球のセンスがあった。ポジションは投手。中学の時から140キロくらいの真っ直ぐを投げられるくらいの身体能力があった。高校も強豪校へ進学し、2年生の頃からエースナンバーを背負っていた。3年生の頃には甲子園にも出場した。だが、その甲子園で俺は乱調で良いところを見せられずに敗退した。その年にプロから声はかからなかったが、幸いにも有名な大学から声がかかっており大学へ進学した。大学でも1年からしっかりメンバーに選ばれ、練習試合では結果を残し続けてきた。しかし、大きな大会になると調子を崩しがちでスカウトの目にも微妙に映るかもしれない。それでも最後の大会では大会MVPに選ばれるほどの投球を見せつけた。今回は声がかかるだろうと監督やチームのみんなは言ってくれた。

そしてドラフト会議当日。俺はガチガチに緊張しながら大学の会議室でたいきしていた。上位での指名は期待していなかったため、適当に流していくが順位が下がるにつれて緊張が増す。だが、次々と球団が指名終了していき、最後の1球団にも選ばれなかった。後の育成選手枠でも俺の名前が呼ばれることはなかった。 
「はぁ…………終わったな…。」 
ドラフトの結果を見て俺は落胆した。大学も気まずい感じになっており、空気に耐えられなかった俺はその場から走って逃げ去った。

それから俺は就職活動もせず、大学の講義にも部活の練習にも参加せずに毎日のように居酒屋に1人で行っては酒を浴びるように飲んだ。元々酒に強い体質だったため、豪快に酔うことはなかったため、ただひたすら飲み続けた。お酒を飲んでいる間は辛い現実を忘れることができたからだ。そんな一人寂しく酒をあおっていたある日のことだった。一人の男に声をかけられた。 
「君、毎日ここで一人で飲んでるみたいだけど大丈夫?なんか元気ないけど?」
そう声をかけてきた男は太った中年の男だった。 見た目的には40代後半といったところで、少し脂ぎっていてあまり清潔感があるようには見えなかった。正直話しかけて欲しくはなかったが、一応心配してくれているようなので無下にはできなかった。

「あー大丈夫ですよ!ちょっと色々あって疲れてるだけなんで!」 
とっさに作り笑いをしてごまかす。 
「そっか……ならいいんだけどさ。もしよかったら僕と一緒に飲まないかい?こう見えても結構飲む方だから話相手にはなると思うよ」 
と誘われたので断る理由もなかった俺は一緒に飲むことにした。 最初はお互い自己紹介をし合いながら会話をしていたが、次第に話が盛り上がり始めた。 
「へぇー、君プロ野球選手目指してたんだ。どうりで体つきがいいわけだ。」 
「でしょ?」 
「実はおじさんこういう社会人野球チームのコーチやってるんだよ。もし興味があったらここに連絡くれたら嬉しいな。」 
おじさんが見せてくれた名刺には有名な社会人チームの名前があった。 
「え!?有名な社会人チームじゃないですか!!興味あります!!是非お願いします!!」 
思わぬ収穫だった。野球を続けるか悩んでいたところだったので願ってもないチャンスだった。 
「おっけー、じゃあまた連絡するね。入団テストとか色々あるんだけどまあ、君なら大丈夫だと思うよ。」 
「ありがとうございます!」 
後日、俺は入団テストを受けた。短距離走、遠投、試合形式でのピッチングなど、この日は調子がよく我ながら上出来といった内容だった。その後、連絡を取っていたコーチの杉本さんと出会い、少し話をした。水分も渡してくれ、すごくいい人だと感じた。 
「晃太くん。後は室内の検査だけだから案内するね。」
「はい。よろしくお願いします。」 
「ここの部屋が君の部屋だよ。荷物は後で運ばせるからとりあえずこのベッドに寝転んでくれるかな?」 
「わかりました。」 
言われた通りにすると眠気が襲ってきた。 
「それじゃあこれから検査を始めるね。今から君の記憶を一部だけ消します。君の身体には睡眠薬入りの栄養剤を入れておいたから安心してゆっくり眠るといいよ。目が覚めた時には君は生まれ変わった気分になっているはずだよ。」 
何を言っているのか理解できず、そのまま意識を失ってしまった。 

「ここは……。」 
次に目を開けた時、辺りを見渡すとそこは検査室であり、そばには杉本さんがいた。 
「お、目が覚めたかい?」 
「あ、杉本さんおはようございます。」 
「おはよう。調子はどうだい?」 
「悪くないと思います。」 
「そっか、晃太くんはここで何の検査をしてたか覚えてる?」 
俺はここが検査室なのはわかっているが確かに何の検査をしていたかといわれると思い出せない。その旨を○○さんに伝えた。 
「晃太くんは僕と1つになるためにここに来たんだよ。」
「1つに……?」 
どういうことなのかわからない。困惑している中、杉本さんが俺のことを抱きしめてくる。
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなれるから。」 
そう言うと俺のズボンを脱がしてきた。抵抗しようにも力が入らず、されるがままになっていた。 
「ほら、もう硬くなってるじゃないか。」
そう言われ、おじさんの手で握られている場所を見ると、何やら体の一部分に突起物があった。握られているとなんだかすごく温かくて気持ちがいい。
「ここは"チンポ"と言ってね。男が興奮している時に自然に太く固くなるところなんだ。学生の時に学ばなかった?」
おじさんはニヤリとしながらそう質問してくる。俺は一瞬記憶を辿ったが、そんなことを学んだ記憶はでてこなかった。今俺の脳にあるのはただただこうされることが気持ちいいと感じてしまうことだけだった。
「晃太くん、このネバネバの液体が見えるかい?これは"我慢汁"、カウパー腺液とも言うんだけどね。興奮を本能が押さえきれなくなった時に無意識にでてくる液体なんだ。」
聞いたことのない言葉が次々と頭がボーッとしてきて何も考えられない。ただ目の前にいるおじさんのことしか考えられなくなっていた。
「さて、これからもっと気持ちよくなろうか。」
これ以上の興奮が待っているのか。そう思うと俺は息を整えられず、
「はぃぃ、」
と力の抜けた返事をすることしかできなかった。

おじさんは俺の股間に顔を近づけると、舌を使って俺のチンポを口に含んだ。初めて味わう感覚に思わず声が出てしまった。
「うっ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「ははは、可愛い声を出すじゃないか。こうやって誰かのチンポを他の誰かが口でしごくことをフェラチオと言うんだ。想像を絶する気持ち良さだろ?」
こんな快楽は初めてだった。今まで経験したことの無いような快感に俺は完全に溺れていた。
そして、興奮の最中、俺はある違和感に気づいた。
「おじさん!おしっこ…でちゃう!」
俺はそうおじさんに言ったが、おじさんはお構いなしにフェラチオを続ける。そして、俺は限界を迎え…。
「あああ!でるぅ!」
俺はおじさんの口の中におしっこを出してしまった。出したことで少し興奮が収まり、我に返った。
「あ…、おじさん、すみません…。俺…。」
そう言っておじさんの方を見るとおじさんは嬉しそうな顔をして、俺の目の前で飲み込んだおしっこを俺の前で舌を出して見せてきた。だが、そこで見たものは俺の知っているおしっこではなく白いドロドロとした液体だった。おじさんは見せつけた後、その液体をゴクンと飲み込んだ。
「これは"精液"だよ。まあ、簡単に言えば赤ちゃんのもとって感じだね。」
「赤ちゃんのもと??」
「そうだよ。これを出すためには"精子"が必要でね。この中には人間の遺伝子情報が詰まっているんだ。同性同士なら赤ちゃんはできないんだけどね、基本は。だからおじさんは飲んでも問題ないんだよ。」

そう言うと、おじさんは今度は自分のズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。そこには毛むくじゃらのチンポが姿を現した。
「おじさんのチンポを見てごらん。」
言われるがままに見てみると、そこには俺のものよりも大きいチンポがそびえ立っていた。俺はその大きさに唖然としていた。
「そんなに羨ましそうに見なくても大丈夫だよ。晃太くんにもこのチンポを堪能させて上げるから。まずは、さっき僕がしたようにフェラチオしてごらん。」
正直、こんな大きなものを口に含む自信はなかったが、俺は黙って従うことにした。恐る恐る口に含み、ゆっくりと奥まで入れていく。全部入る頃には顎が外れそうになるくらいの大きさで苦しかったがなんとか我慢することができた。そこから、口を前後に動かしたり舌を使ったりして刺激を与えていった。すると、徐々に大きくなり始めやがて完全に勃起した状態になった。
「晃太くん、やっぱり上手だねぇ。おじさんも興奮してきちゃった。やっぱり野球選手よりもこっちの才能の方があるよ。」
なぜ、ここで野球選手の話なんて入れたのだろうか。俺は野球なんてやったことないのに。そんなことよりもこの大きなチンポを口で気持ちよくさせてあげたい。口の中から臭いが充満してそれがさらに俺を興奮に導く。
「晃太くん…、そろそろおじさんも精液出しちゃうよ。」
俺はそれを聞いて、必死に頭を前後させ、射精を促した。
「晃太くんっ…!イクッ…!イクッ…!」
すると、すぐに口の中が熱くなり、生臭くてドロッとした液体が吐き出された。それは、俺はその液体を飲み込んだ。
「晃太くん、そんなにおじさんのチンポと精液が美味しかったのかい?」
「はぁ…。はぁ…。」
俺は手でしごかれたわけでもフェラチオされたわけでもないのにチンポが固くなってビクビクしているのを止められずにいた。
「晃太くんがここまで淫乱だったなんて、おじさんの想定以上の逸材だよきみは。そんなきみにはとびっきりの絶頂を体験させて上げるよ。」

そう言うと、おじさんは俺の体を仰向けにしてベッドに押し倒し、上に覆い被さってきた。そして、再び硬くなったチンポを俺のアナルにあてがい、一気に挿入してきた。 
「ぐわぁあああ!!」 
痛さで思わず声が出てしまった。
「最初は痛いかも知れないけど少しずつ快楽に変わっていくからね。」 
おじさんは腰を振り始めた。次第に痛みは消えていき、代わりに快楽が襲ってくるようになった。 
「あん……ん……はぁ……はぁ……はぁ……」 
「晃太くん、気持ちいいかい?おじさんが言った1つになるというのはこういうことだよ。」 
「おじさんと1つ…、嬉しい…。はぁ…はぁ…。」 
俺は快楽に溺れ、ただひたすら喘いでいた。 
「晃太くん、もうイキそうだ。中に出してあげるね。」 
そう言い、おじさんはさらに激しくピストン運動を始めた。 「あ……だめ……俺……出ちゃう……。」 
「おじさんも……!」 
「あ……ああああああ!!!」 
俺は初めての中だしで盛大にイッてしまった。おじさんは俺の中に全てを出し切り、チンポを引き抜いた。引き抜くと同時に、穴からは白い液体が溢れ出てきた。 
「これがセックスだよ。どうだい?最高に気持ちよかっただろう?」 
俺はその問いに答えることはできなかった。それほどまでに激しい快感に襲われていたからだ。 
「……はぁ……はぁ……はぁ……。」 
「よし、検査は終わりだ。でも、もし晃太くんがおじさんとまだセックスしたいというなら明日も引き続き検査にしよう。今日ほど優しくはしてあげられないと思うけど、気持ちよくなりたかったらおいで。」 
おじさんはそう言って検査室を去って行った。俺はその後、しばらく放心状態になっていた。だが、俺の股間はまだ収まらず、ビンビンに反り立っていた。そして、俺の頭の中はおじさんとの性行為でいっぱいだった。 

翌日、俺は昨日と同じ時間にあの部屋へと向かった。扉を開けると、おじさんは待ってましたと言わんばかりの表情で出迎えてくれた。 
「晃太。来たか…。」 
「はい……。」 
昨日までくん付けだった呼び方が呼び捨てになっていたことや言葉づかいに違和感を感じたが、俺の頭の中はセックスでいっぱいだった。
「さてと、昨日も忠告はしたけど今日のおじさんとのセックスは優しくないぞ?覚悟はいいんだな?」 
「はい…。」 
「そうか、なら早速始めよう。」 
俺たちはお互い全裸になり、おじさんは俺の顔の前に大きなチンポを見せつけた。俺はその臭いに興奮し、すぐに無言で咥えようとしていたのだが、おじさんに拒否されてしまった。 
「晃太、自分より上の人に何かをお願いするときはちゃんと頭を下げて、一言言わないとダメだろう。」 
「すみません、おじさんのチンポしゃぶらせてください…。」 
俺はこう言ったのだが、おじさんは何やら気に入らない様子で俺にこう言った。 
「上の人相手におじさんは失礼だろう。淫乱な晃太くんのセックス相手をしてあげるんだからご主人様か杉本様という敬称にしないと。」 
「ごめんなさい……。ご主人様のチンポを僕に咥えさせてください……。」 
「ふむ、まあいいか。くれぐれも歯をたてるなよ。」 
そう言うと、ご主人様は僕の口の中にチンポをねじ込んできた。僕は一生懸命舌を使ってご奉仕した。 
「なかなか上手だぞ。もっと喉の奥まで入れてみろ。」 
言われた通り、喉まで入れるとご主人様に頭を掴まれ、前後に動かされ始めた。苦しかったが、同時に快楽も感じ始めていた。 
「よし、そろそろいいだろう。晃太、ベッドに仰向けになって足を広げろ。」 
俺は指示に従い、仰向けに寝転んで足をM字開脚にしてご主人様に見えるようにした。すると、いきなり俺のアナルに指を入れてきた。 
「ひゃっ!」
「昨日より柔らかくなっているな。これならすぐに入れられそうだ。」 
そう言うと、ご主人様は自分のチンポを俺の穴に当てがい、そのまま挿入してきた。 
「ああああ!」 
「今日の検査は1日中、セックスしたら晃太の身体はどうなってしまうのかという検査だ。快楽を1日中与えてやるから感謝しろよ。」 
そう言うと、腰を動かし、俺のアナルを犯し始めた。最初は痛さを感じていたが、次第に痛みは消え、快楽だけが俺を襲うようになった。 
「あっ……ああ……!すごい……!気持ち良い……!気持ち良すぎておかしくなる……!ああ……!イクッ……!イクッ……!ああ!!」 
「早いなおい!もうイッたのか!?この早漏野郎が!こんなんじゃ先が思いやられるぞ。」
「ああ……!ああ……!」 
「ほら、まだまだ終わらねえぞ。しっかり締め付けろ。」 
そう言って、さらに激しくピストン運動を続ける。 
「ああ……またイクッ……!」 
「おい、誰が勝手にイッていいっつったんだよ?そんなことも分かんねぇのか?あぁ?」 
「ごめ……なさ……い……。ああ……ああ……!!もう許してぇ……!!」 
「そんなに嫌なら止めてもいいんだぞ?その代わりお前はずっとその快感を得ることもできねえ人生を送ることになるんだぞ?」 
「いや……です……!気持ち良く……なりたい……!!」 
「だったら、俺が満足するまで耐えるしかねぇな。」 
そう言って、さらに強く突き上げてくる。俺はあまりの激しさに声すら出せず、ただひたすらに喘ぐことしかできなかった。また、昨日とは別人のようなおじさんにギャップを感じているのだろうか。罵られているはずなのに興奮が加速する。 
「お……おお……!出すぞ……!!」 
「あぁ……!」 
俺の中に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じる。それでもこれはほんの序の口。この日1日中、俺たちは精液が空っぽになるまで快感の海を渡り続けた。 

少しやりすぎたか…。おじさんはそう思ったが、晃太の幸せそうな顔をみたらそんな後ろめたい考えも頭に思い浮かばなくなった。性に関する記憶、野球をしていた記憶などを消し、晃太を自分の女にする計画はすべてこのおじさんの計画通りに進んだ。

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