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下校時間後に先生に犯される高校2年生
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進学校に通っている高校2年生の俺は、今日は部活の片付け当番だった。いつもより部活が終わる時間が完全下校ギリギリの時間だったため、時間までに終わらなさそうだと思っていた。
案の定、完全下校時間を過ぎてしまった。部活が長引いたと説明すれば許してもらえるだろうと思っていた。ただ、現実は甘くなかった。
「下校時間を守れないのはよくないですねぇ。」
完全下校の時間までに帰ることができなかった俺は太っている中年の○○先生に指導を受けた。
「少し教育が必要なみたいですね。」
先生は用具室に俺を誘導した。
「ここなら声は防音で外からは聞こえませんしいいでしょう。」
「…?」
先生はおもむろにスーツを脱ぎだし、パンツ1枚になった。
「さあ、教育を始めましょうか。」
そう言うと先生は俺を床に押し付けた。
「何するんですか!」
「あなたには私に口答えする権利なんてありませんよ。」
先生は俺の上に馬乗りになり、俺の服を脱がせ始めた。
「やめてください!誰か助けて!!」
俺は必死に抵抗するも全く抵抗できない。
「無駄ですよ。ここは校舎の端にあるから誰も来れませんよ。それにこの用具室の鍵は私が持ってますしね。」
「うぅ……」
俺はなすすべもなく全裸にされた。
「ふふっ、いい格好じゃないですか。でもまだまだこれからですよ。」
先生はそういうと自分のパンツの隙間からちんこを俺の目の前に出した。
「何してるんですか!?」
「教育ですよ。」
そしてそのまま俺の顔に腰を下ろした。
「んぐっ!!」
「ほら、口を開けなさい。」
俺は言われた通り口を開いた。
「いい子だ。しっかりしゃぶりなさい。」
俺は口に無理やり入れられたちんこを一生懸命しゃぶった。
「おぉ、なかなか上手いですねぇ。よし、次は自分で入れてみなさい。」
俺は恐る恐る先生の股間に手を伸ばし、自分の穴にあてがいゆっくりと入れた。
「おお、これは気持ちいいですねぇ。動きなさい。」
俺は言われるまま腰を動かし始めた。
「おっ、うまいですよ。その調子です。」
先生のモノは次第に大きくなっていき、俺の穴の中を押し広げていく。
「そろそろ出しますよ。ちゃんと受け止めなさい。」
先生はそう言いながら俺の中に射精した。
「ふう……。なかなか良かったですよ。…今から帰るのは危ないですねぇ…。今日はここで私と泊まりましょうか…。」
「…え…。」
「とはいえ寝かせはしませんけどね。次は首輪でもつけて四つん這いで校舎内で散歩でもしましょうか。もちろん私のちんこをケツに入れながらね。」
「そんなことできるわけないでしょう!」
「大丈夫ですよ。こんなこともあろうかとあなたのために特別製の貞操帯を作っておきましたから。鍵がないと外せないんですよ。」
先生はポケットの中から南京錠を取り出して見せた。
「さて、もうこの校舎には私とあなたしかいません。たっぷり楽しみましょうか。」
俺は用具室から出され、廊下で四つん這いにさせられた。
「まずはこの状態で歩いてください。」
俺は渋々歩き始める。
「いいですね。このまま校舎内一周してください。もし途中でイッたりしたら罰ゲームですよ。」
俺は仕方なく歩く。すると少しずつだが快感が押し寄せてくる。
「おや?どうしました?」
俺は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「まさかとは思いますが感じてるんじゃありませんよね?まあ私のちんこが中に入ってるので仕方ありませんが。とはいえ、とんでもない変態ですねぇ。」
俺は必死に耐えたがついに我慢できず射精してしまった。
「あらら、イッてしまいましたね。これはペナルティが必要です。」
そういうと先生は俺の首輪にリードをつけ、引っ張り始めた。
「うわぁ!」
突然引っ張られた俺はバランスを崩し倒れそうになる。
「ダメでしょう。きちんと歩かないと。」
俺は再び歩き出す。
「さっきよりペースが落ちていますよ。もっと速く!」
俺は限界までスピードを上げた。しかし、それでも耐えられず2回連続で射精してしまう。
「またですか。本当にしょうがない人ですねぇ。」
俺は教室に入れられ、机の上に仰向けに寝かされた。
「さて、今度はこの教卓の上でしてもらいましょうか。」
俺は言われた通りに教卓の上に上がった。
「いい眺めですよ。さて、そろそろ授業を始めましょうか。」
先生は俺の乳首を指先でつまんだり、舌先を使って舐めたりした。
「いい反応ですね。それではそろそろ始めましょうか。」
先生は自分のモノを俺の穴に入れた。
「ほら、しっかり締め付けてください。」
俺は先生に犯され続けた。そしてとうとうその時が来た。
「イキますよ!中に出してやる!」
先生は俺の中に大量に精液を流し込んだ。
「ふぅ……。なかなかよかったですよ。」
「じゃあ今から朝まではあなたのちんこをしゃぶってあげます。体内にある精子を全て絞りとって私の舌、身体以外考えられないようにしてあげます。」
そう言うと先生は俺のちんこを口に含み、しゃぶりだした。
「ほら、こことか弱いんでしょ。」
先生は俺の裏筋や亀頭を執拗に攻める。
「ほらほら、どんどん出ちゃいますよぉ。」
先生のフェラチオは止まらない。そしてついにその時がきた。
「お、そろそろ出るみたいですよ。全部飲み込んであげますからね。」
俺のちんこから大量の精子が出た。
「おお、すごい量ですねぇ。」
先生は全てを飲み干すと、俺の口に自分の口を近づけてきた。
「どうです、気持ちいいでしょう。」
「はい……」
俺は素直に答えた。
「それは良かったです。」
そう言って微笑むと、俺の口に自分の口を重ね、舌を入れてきた。
俺はそれを受け入れ、お互いの唾液を交換しあった。
「まだまだ終わりませんよ?あなた、もう勃起してますからね」
俺のモノは再び大きくなり始めていた。
「では、私の生暖かい舌でイカせてあげましょう。」
そういうと先生は俺の股間に顔を埋め、激しくしゃぶった。
「余裕…じゃなさそうですねぇ。」
「さあ、イキなさい。」
その言葉と同時に俺の体はビクンと跳ね上がり、射精した。しかし、先生は舌を止めない。
「男の潮吹きを体験したことはないでしょう?今から体験させてあげますよ。」
先生は尿道の中も丹念に舐め上げた。
「あああっ!!」
あまりの快感に頭がおかしくなりそうだ。そして、ついにその時がやってきた。
「そろそろですね。出しなさい。」
その瞬間、俺の体は大きく痙攣した。
「おお、すごい勢いで出てきましたね。そんなに気持ち良かったんですか?」
俺は放心状態になっていた。
「まだ終わりませんよ。今度はこれを使いましょうか。」
先生はローションを取り出すと、指を俺の穴の中へ入れ始めた。
「さすがにこのままだと痛いと思うのでこれで滑りをよくしますね。」
そして俺の穴に自分のちんこを入れた。
「ああ、いい具合です。あなたもいい声で鳴いてますねぇ。」
俺は声にならない叫びをあげながら感じていた。
「さて、そろそろフィニッシュといきましょうか。」
そういうと先生は腰の動きをさらに速めた。
「うっ、イク!」
先生は俺の中に射精した。
「ふぅ、これで私とあなたは一つになりました。またヤりたくなったらいつでも言ってくださいね。次はホテルでヤりましょうか…。」
俺はもう逆らう気力を失っていた。
「これからよろしくお願いしますよ。私の可愛い奴隷さん。」
先生は俺にキスをした。
こうして俺は先生のものになった。
案の定、完全下校時間を過ぎてしまった。部活が長引いたと説明すれば許してもらえるだろうと思っていた。ただ、現実は甘くなかった。
「下校時間を守れないのはよくないですねぇ。」
完全下校の時間までに帰ることができなかった俺は太っている中年の○○先生に指導を受けた。
「少し教育が必要なみたいですね。」
先生は用具室に俺を誘導した。
「ここなら声は防音で外からは聞こえませんしいいでしょう。」
「…?」
先生はおもむろにスーツを脱ぎだし、パンツ1枚になった。
「さあ、教育を始めましょうか。」
そう言うと先生は俺を床に押し付けた。
「何するんですか!」
「あなたには私に口答えする権利なんてありませんよ。」
先生は俺の上に馬乗りになり、俺の服を脱がせ始めた。
「やめてください!誰か助けて!!」
俺は必死に抵抗するも全く抵抗できない。
「無駄ですよ。ここは校舎の端にあるから誰も来れませんよ。それにこの用具室の鍵は私が持ってますしね。」
「うぅ……」
俺はなすすべもなく全裸にされた。
「ふふっ、いい格好じゃないですか。でもまだまだこれからですよ。」
先生はそういうと自分のパンツの隙間からちんこを俺の目の前に出した。
「何してるんですか!?」
「教育ですよ。」
そしてそのまま俺の顔に腰を下ろした。
「んぐっ!!」
「ほら、口を開けなさい。」
俺は言われた通り口を開いた。
「いい子だ。しっかりしゃぶりなさい。」
俺は口に無理やり入れられたちんこを一生懸命しゃぶった。
「おぉ、なかなか上手いですねぇ。よし、次は自分で入れてみなさい。」
俺は恐る恐る先生の股間に手を伸ばし、自分の穴にあてがいゆっくりと入れた。
「おお、これは気持ちいいですねぇ。動きなさい。」
俺は言われるまま腰を動かし始めた。
「おっ、うまいですよ。その調子です。」
先生のモノは次第に大きくなっていき、俺の穴の中を押し広げていく。
「そろそろ出しますよ。ちゃんと受け止めなさい。」
先生はそう言いながら俺の中に射精した。
「ふう……。なかなか良かったですよ。…今から帰るのは危ないですねぇ…。今日はここで私と泊まりましょうか…。」
「…え…。」
「とはいえ寝かせはしませんけどね。次は首輪でもつけて四つん這いで校舎内で散歩でもしましょうか。もちろん私のちんこをケツに入れながらね。」
「そんなことできるわけないでしょう!」
「大丈夫ですよ。こんなこともあろうかとあなたのために特別製の貞操帯を作っておきましたから。鍵がないと外せないんですよ。」
先生はポケットの中から南京錠を取り出して見せた。
「さて、もうこの校舎には私とあなたしかいません。たっぷり楽しみましょうか。」
俺は用具室から出され、廊下で四つん這いにさせられた。
「まずはこの状態で歩いてください。」
俺は渋々歩き始める。
「いいですね。このまま校舎内一周してください。もし途中でイッたりしたら罰ゲームですよ。」
俺は仕方なく歩く。すると少しずつだが快感が押し寄せてくる。
「おや?どうしました?」
俺は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「まさかとは思いますが感じてるんじゃありませんよね?まあ私のちんこが中に入ってるので仕方ありませんが。とはいえ、とんでもない変態ですねぇ。」
俺は必死に耐えたがついに我慢できず射精してしまった。
「あらら、イッてしまいましたね。これはペナルティが必要です。」
そういうと先生は俺の首輪にリードをつけ、引っ張り始めた。
「うわぁ!」
突然引っ張られた俺はバランスを崩し倒れそうになる。
「ダメでしょう。きちんと歩かないと。」
俺は再び歩き出す。
「さっきよりペースが落ちていますよ。もっと速く!」
俺は限界までスピードを上げた。しかし、それでも耐えられず2回連続で射精してしまう。
「またですか。本当にしょうがない人ですねぇ。」
俺は教室に入れられ、机の上に仰向けに寝かされた。
「さて、今度はこの教卓の上でしてもらいましょうか。」
俺は言われた通りに教卓の上に上がった。
「いい眺めですよ。さて、そろそろ授業を始めましょうか。」
先生は俺の乳首を指先でつまんだり、舌先を使って舐めたりした。
「いい反応ですね。それではそろそろ始めましょうか。」
先生は自分のモノを俺の穴に入れた。
「ほら、しっかり締め付けてください。」
俺は先生に犯され続けた。そしてとうとうその時が来た。
「イキますよ!中に出してやる!」
先生は俺の中に大量に精液を流し込んだ。
「ふぅ……。なかなかよかったですよ。」
「じゃあ今から朝まではあなたのちんこをしゃぶってあげます。体内にある精子を全て絞りとって私の舌、身体以外考えられないようにしてあげます。」
そう言うと先生は俺のちんこを口に含み、しゃぶりだした。
「ほら、こことか弱いんでしょ。」
先生は俺の裏筋や亀頭を執拗に攻める。
「ほらほら、どんどん出ちゃいますよぉ。」
先生のフェラチオは止まらない。そしてついにその時がきた。
「お、そろそろ出るみたいですよ。全部飲み込んであげますからね。」
俺のちんこから大量の精子が出た。
「おお、すごい量ですねぇ。」
先生は全てを飲み干すと、俺の口に自分の口を近づけてきた。
「どうです、気持ちいいでしょう。」
「はい……」
俺は素直に答えた。
「それは良かったです。」
そう言って微笑むと、俺の口に自分の口を重ね、舌を入れてきた。
俺はそれを受け入れ、お互いの唾液を交換しあった。
「まだまだ終わりませんよ?あなた、もう勃起してますからね」
俺のモノは再び大きくなり始めていた。
「では、私の生暖かい舌でイカせてあげましょう。」
そういうと先生は俺の股間に顔を埋め、激しくしゃぶった。
「余裕…じゃなさそうですねぇ。」
「さあ、イキなさい。」
その言葉と同時に俺の体はビクンと跳ね上がり、射精した。しかし、先生は舌を止めない。
「男の潮吹きを体験したことはないでしょう?今から体験させてあげますよ。」
先生は尿道の中も丹念に舐め上げた。
「あああっ!!」
あまりの快感に頭がおかしくなりそうだ。そして、ついにその時がやってきた。
「そろそろですね。出しなさい。」
その瞬間、俺の体は大きく痙攣した。
「おお、すごい勢いで出てきましたね。そんなに気持ち良かったんですか?」
俺は放心状態になっていた。
「まだ終わりませんよ。今度はこれを使いましょうか。」
先生はローションを取り出すと、指を俺の穴の中へ入れ始めた。
「さすがにこのままだと痛いと思うのでこれで滑りをよくしますね。」
そして俺の穴に自分のちんこを入れた。
「ああ、いい具合です。あなたもいい声で鳴いてますねぇ。」
俺は声にならない叫びをあげながら感じていた。
「さて、そろそろフィニッシュといきましょうか。」
そういうと先生は腰の動きをさらに速めた。
「うっ、イク!」
先生は俺の中に射精した。
「ふぅ、これで私とあなたは一つになりました。またヤりたくなったらいつでも言ってくださいね。次はホテルでヤりましょうか…。」
俺はもう逆らう気力を失っていた。
「これからよろしくお願いしますよ。私の可愛い奴隷さん。」
先生は俺にキスをした。
こうして俺は先生のものになった。
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