異世界召喚された美女（仏）とオッサン（日）が勇者になって世直し冒険

異世界娘に強度復活召喚デカマラ挿入

そこからはマルラは徐々に腰を動かし、まずはオーソドックスに上下運動から、俺の大きい！

推定チン長２０ｃｍ超えのデカマラに膣内の肉壁(にくかべ)をならしながら、ゆっくりと膣が全部咥え込む頃には、マルラの腰はまるでロデオマシーンのように回転しながら、またまた大きなヨガり声を上げながら自分の気持ちのイイ部分を俺の雁首(かりくび)を使って穿(ほじ)っているようだ。

このイキナリの自分快楽に理性が吹っ飛んだのか、マルラの発情膣はデカマラの更なる快感を味わうべく高速回転するから、この世界で「初心、忘れるべからず」＆「恥ずかしながら帰ってまいりました」状態になった異世界童貞のデカマラはイキナリ風俗嬢顔負けのトップギア膣壁(ちつへき)ピストンに辛抱たまらず。

マルラのうら若き細いウエストを掴みながら「で、でっ、出る～」と、童貞筆下(ふでおろ)し高校生男子の消え入るような小さな声で言ったが、その声はマルラに届いたからは知らないが。

しかし、当のマルラは知っていた、と言うよりも体感していたんですね。

身体の奥深く、膣穴の奥にある子宮で、まさに体感していたのです。

もうお解りですね、そうです。

俺の異常なる量と勢いの射精玉になった精液が、文字通り熱い血潮の塊になって俺の亀頭上部の噴火口！

鈴口から勢いよく発射された、１回目の射精と変わらない量の射精玉、射精塊(かたまり)がマルラの子宮をゼロ距離で発射され、大袈裟じゃないけど、マルラの身体が射精玉の勢いに押されてちょっと浮いてしまいました。

と言うのも、俺がマルラの太腿を射精する瞬間におもわず両手で押さえちゃったんだけど、その時、マルラの身体が上に押される感覚も同時に感じたんですね。

マルラは一瞬、ふわっと浮く身体の感覚よりも、嘗て体験したことも無い子宮へと勢(いきお)いよく、そして熱く燃えたぎる精子玉を喰らったから、子宮直から脊髄(せきずい)を通って大きな快楽電圧電流が脳髄に流れ込み、一気に脳の快感受領数字を超えてしまい、所謂(いわゆる)ブレイカ―が落ちる、ブラックアウト状態。

オルガズムの表現では、頭の中が真っ白になって快感の大きな鐘が、教会の鐘のように鳴り響く～状態になってしまったので、俺の上でさっきまで人間ロデオマシーンになって、異世界童貞のオッサンを可愛がっていた身体が急に糸が切れた操り人形のように、グニャングニャンと力無く崩れて、俺の今では白人ボディービルダーのような厚い胸板の上に倒れ込んじゃって失神快楽堕ちしてしまいました。

俺も、２回目の射精で即・賢者タイムになっちゃったけど、根はオッサンですから、今でも優しくマルラの小刻みに痙攣しているイキ続ける痙攣(けいれん)裸体、細いウエストからの曲線美豊な腰の丸みを摩ったり、肉付きのイイ太腿を摩ったりと、小刻みに痙攣するマルラのスベスベ＆汗ばみ吸いつく肌感触を味わっていたのです。

俺の胸元にはマルラの横顔が乗っていて、快感堕ちしたピンクの半開き唇からは透明な唾液が流れ落ちたミックス液溜まりを作っていました。


と、夕食会談で会談しながらって、殆どは彼ら侯爵達が一方的に話すだけだが、俺もそんな話を真面目に聞いているかは、今の先程までのマルラとのエロエロ回顧録を聞けば察しがつきますよね。

で、肝心のマルラはどうしたか？

と言いますと、実はあれから、飛んでいた？失神していた意識が戻ったので、その時間の間に、あ～ら不思議！

俺の念願の異世界に召喚されて、精力絶倫になったデカマラチンポが射精するごとに、俺の日本の時代のチンポ感覚を取り戻すかのように堅くなり、勃起デカマラ持ち上がり角度も、水平線から頑張り始めて、今では３０度の角度まで亀頭が斜め上を睨んでいます。

この嬉しさを、意識が戻ったばっかりでヘロヘロ顔のマルラの、今でも俺が大量に子宮にゼロ距離ぶっかけした精液がどろどろと流れ続けている膣口へと堅くなった亀頭を擦りつけ、マルラの愛液と俺の精液がミックスした体液を塗りたくってから、ゆっくりと、しかし一気に膣奥深く、めりめりっとデカマラを入れは始めると、マルラのアヘアヘ顔が急に驚いたような顔になったり、目を白目にしたり、瞳を見開いたりと、せわしなく表情を変え、時間差で絶頂の喘ぎ声を発し始めた。

俺も急にデカマラ亀頭の雁首部分やら、雁のヘリの性感帯部分が敏感になってきたので、男の本分といいますか、あれですよアレ、グチョグチョなのに締まり最高の女体粘膜の膣壁の蠢きに我がデカマラちんぽが日本人の高感度状態になったから、快楽射精の我慢比べになってしまい、マルラの絶頂に次ぐ絶頂の喘ぎ声や発情し淫らな痴態を見せられるごとに、ヤバい、とマルラの身体を騎上位の体位ならば、ウエストや臀部を持ち上げたり、バックなら、スッポンっとマラを抜いて「落ち付け冷却期間」が無いと、前日本での悪しき癖？

早漏の気が戻って来そうなので、そんな姑息な手段を使って射精の高まり、潮の高まりを引かせて、マルラが獣のように抜かないで～と俺の腕の中で凄い力で暴れたのは驚いたけどね。

女は外見上、大人しくとも一旦、エッチの快感に溺れると淫獣になっちゃうんですね。

その淫獣マルラも今では、俺のベッドの上で、意識が飛んで失神状態で寝ています。

仕事に復帰しなくて大丈夫なのか、おい！

そうです、あれから、俺も自分の異世界でのデカマラのスペック、性能を確かめるべく、早漏でもイイからマルラの中出し上等！をし、賢者タイムから、どの位で復帰、勃起するか時間を計ったり、自分が覚えている範囲の体位、宇宙一変態日本が生みだした４８手の覚えているだけの体位を１９０ｃｍ以上の身体になった体力も試すために、悪いけどマルラ嬢をエッチな実験台に使ってしまいました。

俺のデカマラ専用の膣壁の形になっていたら素直に謝る「スマン！」。