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第二話 助っ人現れる
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さとしが高校を卒業して、1年が経った。
相変わらずあきらはさとしを調教していた。
あきら『さとし、4月からまた新人が入ってくるよ。』
さとし『そうなんですか?』
さとしは一応返事をした。
あきら『明日その新人が入ってくるから入寮したら歓迎会やるから夜集合ね!』
さとし『はい』
さとしは嫌な予感がした。
まあ、ただ、さとしにはこの後あきらから逃げるべく作戦を考えていた。
翌日あきらは東京駅に新人を迎えに行った。
あきら『○✖️会社に内定している山本こうじさんですか?』
こうじ『はい!』
あきら『私○✖️会社の総務部の高橋です。お迎えに来ました。』
こうじ『はい!山本こうじです。宜しくお願い致します。』
あきら『では参りましょうか。』
こうじ『はい。』
あきら『東京は初めてですか?』
こうじ『はい。初めてです。』
あきら『出身はどちらですか?』
さとし『青森です』
あきら『青森と比べると人が凄く多いですよね?』
こうじ『はい。』
あきら『緊張しなくていいですよ。』
こうじ『はい』
あきら『去年入った子も青森出身ですよ。鈴木さとし君って知ってますか?』
こうじ『わかりませんけど、高校一緒なのかな?』
あきら『確か出身校は違ってましたけど地域的に近かったような気がします。』
こうじ『青森は田舎ですけど、広いので学校違ったらちょっとわからないです。』
あきら『そうですよね!』
あきら『寮まではここから歩いて15分くらいです。』
こうじ『意外と近いんですね?』
あきら『そうですね!私も同じ寮なんで仲良くしてくださいね!私も一昨年入ったばかりなんです。』
こうじ『そうなんですね。宜しくお願い致します。』
15分ほど歩いて寮に着いた。
あきらはこうじの部屋に案内すると寮の中を案内した。
あきら『ここが山本さんの部屋ですよ。』
部屋の中にはベッド・テレビ・冷蔵庫・エアコン・机などが置いてあった。
ベッドの脇に段ボールが置いてありあきらがこうじに言った。
あきら『あの段ボールの中に布団一式入っているので使ってください。』
こうじ『はい』
あきら『山本さんっていっぱいいるからこうじ君って呼んで大丈夫ですか?』
こうじ『はい』
あきら『僕はあきらです。あきらでいいですよ。』
こうじ『わかりました』
あきら『寮の中を案内しますね。』
あきら『こちらが食堂です。』
『こちらがトイレです。』
『こちらが大浴場です』
『この大浴場の一部が個室のシャワー室になってます。他人と一緒に風呂に入れない人や嫌な人もいるので配慮で作られています。』
あきらは次々と寮内を案内していった。
最後にさとしの部屋に連れて行った。
あきらがドアをノックするとさとしが出てきた。
あきらがさとしをこうじに紹介した。
彼が去年入社した青森出身の鈴木さとし君だよ。』
こうじ『山本こうじです。よろしくお願いします。』
さとし『こちらこそ宜しく』
さとしとこうじはお互いに挨拶を交わすとさとしは部屋の中に入った。
あきら『入社式は4月1日の9時からですので送迎バスが8時に出ます。8時半には着きますのでそのまま本社の講堂に集合してくださいね。上下スーツ着用でお願いします。』
こうじ『わかりました』
あきら『明日明後日は何か用事ありますか?』
こうじ『ないです』
あきら『良かったら東京案内しましょうか?』
こうじ『ありがとうございます』
あきら『では明日8時出発で』
こうじ『はい。服装は?』
あきら『私服で良いですよ。観光ですから』
こうじ『わかりました』
翌日こうじは8時ちょっと前にに寮の入口であきらを待っていた。
8時ちょうどにあきらが来た。
あきら『こうじ君おはよう』
こうじ『おはようございます』
あきらはこうじを東京タワー・スカイツリー・その他都内観光地に連れて行った。
夜、あきらがこうじの部屋に来た。
あきら『良かったら僕の部屋に来ない?』
こうじ『はい』
こうじはあきらの部屋に行った。
あきら『ここは今両隣空いているから多少笑い声とかしても迷惑にならないから大丈夫なんだよ。
こうじの部屋は隣り人がいるから。』
こうじ『そうなんですね』
あきらはこうじにジュースとお菓子を出した?
あきらとこうじは世間話やゲームの話で盛り上がった。
盛り上がって打ち解けたところであきらはこうじに聞いた。
あきら『こうじは彼女いるの?』
こうじ『いないです。』
あきら『付き合った事は』
こうじ『ないです』
あきら『じゃあ、ぶっちゃけた事聞くけどいつも一人でやってるの?
こうじ『はい、でもそういうの聞くのってセクハラって言うんじゃないんですか?
こうじは何気なく言った。
あきら『真面目だね!そういう話し嫌い?』
こうじ『そんな事はないですけど!』
あきら『さとし君呼ぼうか?』
こうじ『あっ、はい!』
さとしがあきらの部屋にきた。
あきら『今からこうじ君に面白いもの見せてあげるよ。』
こうじ『はい、面白いものって何ですか?』
あきら『見てればわかるよ。』
あきら『さとし君、準備して』
さとしはパンツ一枚になった。
こうじ『何をするんですか?』
あきら『さとし君は僕の奴隷なんで、今から全裸で自慰行為やフェラしたりするから。』
こうじ『えっ、?』
こうじは驚いた顔をした。
あきら『さとし君、始めて。』
さとし『はい!』
あきらはさとしがパンツを脱ぐと思ってニヤニヤしていた!
さとしは直ぐにあきらの背後に廻りあきらを羽交締めにした。
あきら『さとし、何の真似だ?』
さとしはあきら驚きを無視してさとしを背後から羽交締めにしたままだ。
あきら『お前何してるかわかってる?』
さとし『大丈夫ですよ。変な事はしませんから』
そう言ってさとしはあきらの股間を掴んだ。
さとし『抵抗したら玉潰すよ。』
あきらはさとしのいきなりの抵抗に一瞬怯んだ。
あきら『さとし、お前良い度胸してんじゃん』
さとし『良い度胸していたらどうなんですか?』
あきら『お前を適当にでっち上げて辞めさせることもできるんだぞ!』
さとし『そうですか?』
さとし『入社してから今まであなたの欲求不満や性的欲求に付き合わされて自慰行為させられたり、汚いペニス舐めさせられたり、精子を飲まされたり、陰毛剃られて露出させられたりした僕を辞めさせるんですか?訴えますよ。』
あきら『訴えたら?証拠なんてないだろ。会社が大卒の俺と高卒のお前のどちらを信じると思ってんだよ。』
あきらは大笑いした。
今すぐ指示に従っていつも通りオナニーとフェラしろ!』
ここまで黙ってみていたこうじが口を挟んだ!
こうじ『はい!ストップ』
あきらはこうじの方を見た。
さとしは羽交締めを辞めてあきらから離れた。
こうじ『あきらさん、今の会話と動画しっかりと撮影させていただきました。』
あきら『撮影?』
あきらは驚いた顔をした。
さとしは冷蔵庫の下の隙間からカメラを外した。
あきらはそれを見て
あきら『何だそれ?』
さとし『カメラですけど!あきらさんがこうじ君を案内している間に取り付けておきました。』
こうじ『貴方がさとしさんに性的イジメをしていることを聞いてカメラを仕掛けるように言っておいたんですよ。証拠を取るためにね!』
あきらは呆気に取られている。
こうじ『この部屋にきた時からICレコーダーでも音声録ってます。証拠を残す為にね!』
あきら『お前らそれ盗撮と盗聴だろ!犯罪だぞ!そんな事して良いわけないだろ!』
こうじ『お前にそんな事言われる筋合いねぇよ!お前のやってる事は猥褻・強要・脅迫だろ!』
さとし『こうじ君ありがとう。明日これ監査部に持ち込んで今までの事全て監査部の方に話すよ』
あきらは血の気が引いた。
あきら『おい!それこっちに渡せ!そんなの監査部に持ち込まれたらクビになるだろ!』
こうじ『クビで済めば良いけどね!刑事告訴するから刑務所行きじゃねえ~』
あきらはさとしからカメラを強引に奪おうとした。
こうじはあきらを投げ飛ばした。
こうじ『あっ、俺柔道黒帯だから』
あきら『柔道やってるなんて聞いてないぞ!』
こうじ『一々言わないよ。趣味だから。明日これ提出したらお前はクビ&逮捕だな!』
こうじは爆笑した。
あきら『それを提出するのはやめてください。』
あきらは懇願した。
こうじ『今までお前何していたん?そんなの通用しないのわかるだろ』
あきら『お願いします』
こうじ『さとしさん、いつまでパンツで居る気ですか?早くズボン履いてください。』
さとしはズボンを履いた。
さとし『ありがとう。こうじ君。』
こうじ『さとし先輩が困ってるんだから助けるのは当たり前ですよ』
あきら『さとし先輩?知り合いだったの?さっき違うって言ってなかった』
こうじはニヤニヤしてあきらに言った。
【続く】
相変わらずあきらはさとしを調教していた。
あきら『さとし、4月からまた新人が入ってくるよ。』
さとし『そうなんですか?』
さとしは一応返事をした。
あきら『明日その新人が入ってくるから入寮したら歓迎会やるから夜集合ね!』
さとし『はい』
さとしは嫌な予感がした。
まあ、ただ、さとしにはこの後あきらから逃げるべく作戦を考えていた。
翌日あきらは東京駅に新人を迎えに行った。
あきら『○✖️会社に内定している山本こうじさんですか?』
こうじ『はい!』
あきら『私○✖️会社の総務部の高橋です。お迎えに来ました。』
こうじ『はい!山本こうじです。宜しくお願い致します。』
あきら『では参りましょうか。』
こうじ『はい。』
あきら『東京は初めてですか?』
こうじ『はい。初めてです。』
あきら『出身はどちらですか?』
さとし『青森です』
あきら『青森と比べると人が凄く多いですよね?』
こうじ『はい。』
あきら『緊張しなくていいですよ。』
こうじ『はい』
あきら『去年入った子も青森出身ですよ。鈴木さとし君って知ってますか?』
こうじ『わかりませんけど、高校一緒なのかな?』
あきら『確か出身校は違ってましたけど地域的に近かったような気がします。』
こうじ『青森は田舎ですけど、広いので学校違ったらちょっとわからないです。』
あきら『そうですよね!』
あきら『寮まではここから歩いて15分くらいです。』
こうじ『意外と近いんですね?』
あきら『そうですね!私も同じ寮なんで仲良くしてくださいね!私も一昨年入ったばかりなんです。』
こうじ『そうなんですね。宜しくお願い致します。』
15分ほど歩いて寮に着いた。
あきらはこうじの部屋に案内すると寮の中を案内した。
あきら『ここが山本さんの部屋ですよ。』
部屋の中にはベッド・テレビ・冷蔵庫・エアコン・机などが置いてあった。
ベッドの脇に段ボールが置いてありあきらがこうじに言った。
あきら『あの段ボールの中に布団一式入っているので使ってください。』
こうじ『はい』
あきら『山本さんっていっぱいいるからこうじ君って呼んで大丈夫ですか?』
こうじ『はい』
あきら『僕はあきらです。あきらでいいですよ。』
こうじ『わかりました』
あきら『寮の中を案内しますね。』
あきら『こちらが食堂です。』
『こちらがトイレです。』
『こちらが大浴場です』
『この大浴場の一部が個室のシャワー室になってます。他人と一緒に風呂に入れない人や嫌な人もいるので配慮で作られています。』
あきらは次々と寮内を案内していった。
最後にさとしの部屋に連れて行った。
あきらがドアをノックするとさとしが出てきた。
あきらがさとしをこうじに紹介した。
彼が去年入社した青森出身の鈴木さとし君だよ。』
こうじ『山本こうじです。よろしくお願いします。』
さとし『こちらこそ宜しく』
さとしとこうじはお互いに挨拶を交わすとさとしは部屋の中に入った。
あきら『入社式は4月1日の9時からですので送迎バスが8時に出ます。8時半には着きますのでそのまま本社の講堂に集合してくださいね。上下スーツ着用でお願いします。』
こうじ『わかりました』
あきら『明日明後日は何か用事ありますか?』
こうじ『ないです』
あきら『良かったら東京案内しましょうか?』
こうじ『ありがとうございます』
あきら『では明日8時出発で』
こうじ『はい。服装は?』
あきら『私服で良いですよ。観光ですから』
こうじ『わかりました』
翌日こうじは8時ちょっと前にに寮の入口であきらを待っていた。
8時ちょうどにあきらが来た。
あきら『こうじ君おはよう』
こうじ『おはようございます』
あきらはこうじを東京タワー・スカイツリー・その他都内観光地に連れて行った。
夜、あきらがこうじの部屋に来た。
あきら『良かったら僕の部屋に来ない?』
こうじ『はい』
こうじはあきらの部屋に行った。
あきら『ここは今両隣空いているから多少笑い声とかしても迷惑にならないから大丈夫なんだよ。
こうじの部屋は隣り人がいるから。』
こうじ『そうなんですね』
あきらはこうじにジュースとお菓子を出した?
あきらとこうじは世間話やゲームの話で盛り上がった。
盛り上がって打ち解けたところであきらはこうじに聞いた。
あきら『こうじは彼女いるの?』
こうじ『いないです。』
あきら『付き合った事は』
こうじ『ないです』
あきら『じゃあ、ぶっちゃけた事聞くけどいつも一人でやってるの?
こうじ『はい、でもそういうの聞くのってセクハラって言うんじゃないんですか?
こうじは何気なく言った。
あきら『真面目だね!そういう話し嫌い?』
こうじ『そんな事はないですけど!』
あきら『さとし君呼ぼうか?』
こうじ『あっ、はい!』
さとしがあきらの部屋にきた。
あきら『今からこうじ君に面白いもの見せてあげるよ。』
こうじ『はい、面白いものって何ですか?』
あきら『見てればわかるよ。』
あきら『さとし君、準備して』
さとしはパンツ一枚になった。
こうじ『何をするんですか?』
あきら『さとし君は僕の奴隷なんで、今から全裸で自慰行為やフェラしたりするから。』
こうじ『えっ、?』
こうじは驚いた顔をした。
あきら『さとし君、始めて。』
さとし『はい!』
あきらはさとしがパンツを脱ぐと思ってニヤニヤしていた!
さとしは直ぐにあきらの背後に廻りあきらを羽交締めにした。
あきら『さとし、何の真似だ?』
さとしはあきら驚きを無視してさとしを背後から羽交締めにしたままだ。
あきら『お前何してるかわかってる?』
さとし『大丈夫ですよ。変な事はしませんから』
そう言ってさとしはあきらの股間を掴んだ。
さとし『抵抗したら玉潰すよ。』
あきらはさとしのいきなりの抵抗に一瞬怯んだ。
あきら『さとし、お前良い度胸してんじゃん』
さとし『良い度胸していたらどうなんですか?』
あきら『お前を適当にでっち上げて辞めさせることもできるんだぞ!』
さとし『そうですか?』
さとし『入社してから今まであなたの欲求不満や性的欲求に付き合わされて自慰行為させられたり、汚いペニス舐めさせられたり、精子を飲まされたり、陰毛剃られて露出させられたりした僕を辞めさせるんですか?訴えますよ。』
あきら『訴えたら?証拠なんてないだろ。会社が大卒の俺と高卒のお前のどちらを信じると思ってんだよ。』
あきらは大笑いした。
今すぐ指示に従っていつも通りオナニーとフェラしろ!』
ここまで黙ってみていたこうじが口を挟んだ!
こうじ『はい!ストップ』
あきらはこうじの方を見た。
さとしは羽交締めを辞めてあきらから離れた。
こうじ『あきらさん、今の会話と動画しっかりと撮影させていただきました。』
あきら『撮影?』
あきらは驚いた顔をした。
さとしは冷蔵庫の下の隙間からカメラを外した。
あきらはそれを見て
あきら『何だそれ?』
さとし『カメラですけど!あきらさんがこうじ君を案内している間に取り付けておきました。』
こうじ『貴方がさとしさんに性的イジメをしていることを聞いてカメラを仕掛けるように言っておいたんですよ。証拠を取るためにね!』
あきらは呆気に取られている。
こうじ『この部屋にきた時からICレコーダーでも音声録ってます。証拠を残す為にね!』
あきら『お前らそれ盗撮と盗聴だろ!犯罪だぞ!そんな事して良いわけないだろ!』
こうじ『お前にそんな事言われる筋合いねぇよ!お前のやってる事は猥褻・強要・脅迫だろ!』
さとし『こうじ君ありがとう。明日これ監査部に持ち込んで今までの事全て監査部の方に話すよ』
あきらは血の気が引いた。
あきら『おい!それこっちに渡せ!そんなの監査部に持ち込まれたらクビになるだろ!』
こうじ『クビで済めば良いけどね!刑事告訴するから刑務所行きじゃねえ~』
あきらはさとしからカメラを強引に奪おうとした。
こうじはあきらを投げ飛ばした。
こうじ『あっ、俺柔道黒帯だから』
あきら『柔道やってるなんて聞いてないぞ!』
こうじ『一々言わないよ。趣味だから。明日これ提出したらお前はクビ&逮捕だな!』
こうじは爆笑した。
あきら『それを提出するのはやめてください。』
あきらは懇願した。
こうじ『今までお前何していたん?そんなの通用しないのわかるだろ』
あきら『お願いします』
こうじ『さとしさん、いつまでパンツで居る気ですか?早くズボン履いてください。』
さとしはズボンを履いた。
さとし『ありがとう。こうじ君。』
こうじ『さとし先輩が困ってるんだから助けるのは当たり前ですよ』
あきら『さとし先輩?知り合いだったの?さっき違うって言ってなかった』
こうじはニヤニヤしてあきらに言った。
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