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第六話 さとしへのお仕置き
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なおきの銭湯事件の翌日、さとしは学校に来た。当然けんじから呼び出された。
さとしは屋上に着くと全裸になり、けんじ達の前に立った。
けんじ『さて、お仕置きは何にしようか』
さとし『お仕置き?』
けんじ『当たり前だろ?銭湯に来なかったんだから』
さとしはまさかあれを断ってお仕置きと言われるとは思ってもいなかった。
けんじ『写真ばら撒くか?』
さとし『それは辞めて』
けんじ『お仕置きだから仕方ないよね』
さとし『・・・・』
さとしは黙り込んでしまった。
けんじはいつも通りフェラとオナニーをやらせると明日の帰りにけんじの家に来るように言った。
翌日学校が終わりけんじの家に行くとこの間の弟と弟の友達が待っていた。
けんじ『さとし準備しろ』
さとしは全裸になり、みんなの前に立った。
けんじ『四つん這いになれ』
さとしは四つん這いになった。
さとしはまた肛門キックされるのかと思いビクビクしていた。
足を広げられ、ケツを突き出さされた。
さとしはアイマスクをさせられた。
かずお『何力入れてんだよ。また肛門キックされると思ってるの?
同じ事してもつまらないだろ?
力抜けよ』
さとしはお尻に入れていた力を緩めた。
かずお『この間は肛門キックだったけど、今度はお仕置きだから別の事を』
けんいちがそっと立ち上がった。
けんいちがさとしの後ろに回る。
けんいちはさとしに気づかれないように足を大きくあげ思いきりさとしの肛門をキックした。
さとしは悲鳴を上げた。
けんいち『で、今日のお仕置きとは?』
けんじ『何にしようか。』
そう言いながらけんじはバックからバイブを取り出した。
そしてそれをそのままケツの穴に入れていった。
さとし『痛い、痛い』
けんじ『やっぱりローション塗らないとダメか?』
けんじは笑いながら言った。
さとしにはわざとだとわかっていた。
けんじは仕方なくローションを塗りケツの穴に挿入していった。
さとしは痛いのを我慢していた。
入れたり出したりの繰り返しでだいぶ柔らかくなった。
バイブを抜くとけんじは自分のチンチンをさとしのケツの穴に挿入していった。
さとしは痛いのを我慢していた。
突然ケツの中が生暖かくなった。けんじが中出ししたのだった。
中出しが終わるとけんじはチンチンをケツの穴から抜いた。
けんじ『中出ししてやった』
けんじは笑いながら言った。
さとし『そろそろ許してくれない?』
けんじ『この中学生が昨日のに興奮したらしくまた舐めて欲しいらしい。
弟と友達は順番にフェラをさとしにさせた。
けんいち『今度小便飲ましたら面白くない?』
さとしはなんてこというガキだ!と思った。
けんじ『いいね!やらせるか?』
さとし『小便は無理だよ。勘弁してよ』
けんじ『明日教室で脱がすか?』
さとし『本当に辞めて』
けんじ『小便飲むの?飲まないの?』
さとし『飲みます』
けんいち『じゃあ僕のを飲んで』
弟はさとしの前に立ちチンチンを出した。
弟が紙コップに小便を入れるとさとしに渡した。
さとしはそれを飲んだ。
さとし『吐きそう』
さとしはなんとか全て飲み干した。
けんじ『明日も来いよ』
さとしはやっと解放された。
翌日の放課後さとしはけんじの家に向かった。
さとしはいつも通り全裸になった。
けんじ『四つん這いになろうか』
さとしは四つん這いになった。
さとしの前にけんいちが来た。
アイマスクをつけた。
また肛門キックされるのかと思うとケツに力が入る。
けんいち『さとし、昨日はごめんね!俺が勝手に蹴ったんだよ。痛かったよね?』
けんいちはさとしに謝るふりをしていた。さとしのお尻に入った力がだんだん緩んでいく。
けんいちの友達の1人が思い切り肛門キックをした。
さとしはまた悲鳴をあげた。
けんいちはさとしのケツを撫でて緩ませる。今度はもう1人の友達が思い切り肛門キックをした。
さとしは流石に連チャンの肛門キックには耐えられずその場に崩れた。
さとしは泣いていた。
けんじ『誰が崩れろって言ったよ。四つん這いのままでいろよ』
流石にさとしはこれ以上無理だと思った。
さとしは泣きながら言った。
さとし『もう許してください。無理です。』
けんじは笑いながら言った。
けんじ『許してくださいだって!』
けんじ『帰っていいよ』
さとしは帰宅した。
けんじ『かずお、そろそろ締めをやるか?』
かずお『そうだな。やりすぎはあとでチクられるとやばいからな』
翌日さとしはビビりながら学校に来た。
昼過ぎが自習だった。
けんじ『さとし、ちょっと来いよ』
さとしはビクビクしながらけんじに近寄った。
かずおが背後からさとしを羽交締めにした。
さとし『何するの』
クラスの男子達は何が始まるのか見守った。
けんじがさとしのバックルに手をかけた。さとしは全てを悟り抵抗した。
羽交締めにされて動けないさとしの抵抗も虚しくあっという間にパンツにされてしまった。
けんじ『さとしのご開帳でーす』
さとし『辞めてよ』
かずおがさとしを仰向けにして押さえつけて口には雑巾を入れた。
さとしは涙目になっていた。
けんじは一気にさとしのパンツを脱がした。
みんながわぁ~っと言った。
そこにはパイパンのチンチンが晒されたからだ。
けんじ『さとしまだ生えてないんだ?』
けんじは笑いながら言った。
さとしは泣いていた。
授業が終わる15分前になり、けんじはさとしを解放した。
さとしは泣きながら服を着た。
翌日さとしは学校を休んだ。
その後さとしは他校へ転校した。
、
さとしは屋上に着くと全裸になり、けんじ達の前に立った。
けんじ『さて、お仕置きは何にしようか』
さとし『お仕置き?』
けんじ『当たり前だろ?銭湯に来なかったんだから』
さとしはまさかあれを断ってお仕置きと言われるとは思ってもいなかった。
けんじ『写真ばら撒くか?』
さとし『それは辞めて』
けんじ『お仕置きだから仕方ないよね』
さとし『・・・・』
さとしは黙り込んでしまった。
けんじはいつも通りフェラとオナニーをやらせると明日の帰りにけんじの家に来るように言った。
翌日学校が終わりけんじの家に行くとこの間の弟と弟の友達が待っていた。
けんじ『さとし準備しろ』
さとしは全裸になり、みんなの前に立った。
けんじ『四つん這いになれ』
さとしは四つん這いになった。
さとしはまた肛門キックされるのかと思いビクビクしていた。
足を広げられ、ケツを突き出さされた。
さとしはアイマスクをさせられた。
かずお『何力入れてんだよ。また肛門キックされると思ってるの?
同じ事してもつまらないだろ?
力抜けよ』
さとしはお尻に入れていた力を緩めた。
かずお『この間は肛門キックだったけど、今度はお仕置きだから別の事を』
けんいちがそっと立ち上がった。
けんいちがさとしの後ろに回る。
けんいちはさとしに気づかれないように足を大きくあげ思いきりさとしの肛門をキックした。
さとしは悲鳴を上げた。
けんいち『で、今日のお仕置きとは?』
けんじ『何にしようか。』
そう言いながらけんじはバックからバイブを取り出した。
そしてそれをそのままケツの穴に入れていった。
さとし『痛い、痛い』
けんじ『やっぱりローション塗らないとダメか?』
けんじは笑いながら言った。
さとしにはわざとだとわかっていた。
けんじは仕方なくローションを塗りケツの穴に挿入していった。
さとしは痛いのを我慢していた。
入れたり出したりの繰り返しでだいぶ柔らかくなった。
バイブを抜くとけんじは自分のチンチンをさとしのケツの穴に挿入していった。
さとしは痛いのを我慢していた。
突然ケツの中が生暖かくなった。けんじが中出ししたのだった。
中出しが終わるとけんじはチンチンをケツの穴から抜いた。
けんじ『中出ししてやった』
けんじは笑いながら言った。
さとし『そろそろ許してくれない?』
けんじ『この中学生が昨日のに興奮したらしくまた舐めて欲しいらしい。
弟と友達は順番にフェラをさとしにさせた。
けんいち『今度小便飲ましたら面白くない?』
さとしはなんてこというガキだ!と思った。
けんじ『いいね!やらせるか?』
さとし『小便は無理だよ。勘弁してよ』
けんじ『明日教室で脱がすか?』
さとし『本当に辞めて』
けんじ『小便飲むの?飲まないの?』
さとし『飲みます』
けんいち『じゃあ僕のを飲んで』
弟はさとしの前に立ちチンチンを出した。
弟が紙コップに小便を入れるとさとしに渡した。
さとしはそれを飲んだ。
さとし『吐きそう』
さとしはなんとか全て飲み干した。
けんじ『明日も来いよ』
さとしはやっと解放された。
翌日の放課後さとしはけんじの家に向かった。
さとしはいつも通り全裸になった。
けんじ『四つん這いになろうか』
さとしは四つん這いになった。
さとしの前にけんいちが来た。
アイマスクをつけた。
また肛門キックされるのかと思うとケツに力が入る。
けんいち『さとし、昨日はごめんね!俺が勝手に蹴ったんだよ。痛かったよね?』
けんいちはさとしに謝るふりをしていた。さとしのお尻に入った力がだんだん緩んでいく。
けんいちの友達の1人が思い切り肛門キックをした。
さとしはまた悲鳴をあげた。
けんいちはさとしのケツを撫でて緩ませる。今度はもう1人の友達が思い切り肛門キックをした。
さとしは流石に連チャンの肛門キックには耐えられずその場に崩れた。
さとしは泣いていた。
けんじ『誰が崩れろって言ったよ。四つん這いのままでいろよ』
流石にさとしはこれ以上無理だと思った。
さとしは泣きながら言った。
さとし『もう許してください。無理です。』
けんじは笑いながら言った。
けんじ『許してくださいだって!』
けんじ『帰っていいよ』
さとしは帰宅した。
けんじ『かずお、そろそろ締めをやるか?』
かずお『そうだな。やりすぎはあとでチクられるとやばいからな』
翌日さとしはビビりながら学校に来た。
昼過ぎが自習だった。
けんじ『さとし、ちょっと来いよ』
さとしはビクビクしながらけんじに近寄った。
かずおが背後からさとしを羽交締めにした。
さとし『何するの』
クラスの男子達は何が始まるのか見守った。
けんじがさとしのバックルに手をかけた。さとしは全てを悟り抵抗した。
羽交締めにされて動けないさとしの抵抗も虚しくあっという間にパンツにされてしまった。
けんじ『さとしのご開帳でーす』
さとし『辞めてよ』
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けんじは一気にさとしのパンツを脱がした。
みんながわぁ~っと言った。
そこにはパイパンのチンチンが晒されたからだ。
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授業が終わる15分前になり、けんじはさとしを解放した。
さとしは泣きながら服を着た。
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