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高校であった性的イジメ
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この話は実際に高校時代にあった話です。
なので事実のみを書いてるので面白さには欠けます。御了承ください。なお、これについての感想も最後に載せておきますね!
最後まで見てもらうと嬉しいです。
登場人物
矢部 ヤンキー
杉山 気は弱いがエロ大好き
高橋 矢部と連んでるクラスメイト
三木 気は弱いが、社長の息子
杉山は市内でも底辺の底辺と言われる私立の高校に入学した。
この高校はヤンキー・元不良・オタクなどと勉強のできない子が多かった。
高校になると思春期でエロい話で盛り上がったりする。
杉山はエロい話が好きだった。
この学校は男子校の為、下ネタ自体が遠慮なく言える雰囲気だった。
杉山はエロいけど気は弱かった。
水泳部に入り水泳をやっていた。
水泳部でも部活の空き時間は下ネタ等を言うこともあった。
どちらかというといじられキャラだった。
ある日音楽の授業で音楽室に移動した。
その日の音楽は笛のテストだった為、音楽の教師は隣の部屋で1人づつテストをやっていた。
教室には生徒しかいない。
矢部は杉山をいじっていた。
少し経ってから矢部は言った。
矢部『杉山、倒立とか出来る?』
杉山『出来るよ』
矢部『本当かよ』
杉山『出来るよ』
矢部『じゃあ、やってみろよ』
杉山『いや~でも場所ないし。』
矢部『そこの壁でいいじゃん。押さえてあげるから』
杉山は渋々承諾した。
杉山が倒立をすると矢部は足を押さえてあげた。
杉山『もういいでしょ?』
矢部『もう少し』
高橋が椅子を杉山の周りに置いて杉山が身動き取れないようにした。
杉山『そろそろいいでしょ?疲れて来たし』
矢部『ダメだよ』
矢部『そろそろ辞めたい?』
杉山『うん。』
矢部『じゃあ、シコれよ』
杉山『いやだよ』
矢部『じゃあ、そのままだな』
杉山は段々苦しくなって来た』
杉山『許してよ』
矢部『じゃあ、シコる?』
杉山『わかった』
矢部達は椅子を退けて杉山に倒立を辞めさせた。
矢部『シコれよ』
杉山『いや、みんな居るから後でいない場所で』
矢部は杉山の周りに机とかを置いて周りから見えないようにした。
矢部『やれよ』
杉山は諦めてズボンのチャックを下ろしてチンチンを出した。
杉山はシコシコ始めた。
矢部達は面白がって見ている。
周りは関わりたくないから見て見ぬふりをしていた。
音楽の授業が終わる直前まで続いた。
その後度々同じようないじめが続いた。
矢部というヤンキーはそれ以外にも悪さをしていた。
クラスに三木という社長息子がいた。
放課後一緒に帰るふりをして色々奢らせていた。
矢部『三木、今度5万持ってこいよ。』
三木『そんな金ないよ』
矢部『親から小遣いいっぱいもらってんだろ!』
三木『・・・』
矢部『落としたとか言ってもらってくればいいじゃん』
三木『・・・』
矢部『可愛がってやってんだろ』
結局三木は卒業までちょくちょく金をかつあげされていた』
筆者の感想
僕の通っていた高校は底辺の男子校でヤンキーやオタク、勉強がダメな子、中学時代不良だった子が通っていました。
中学で不良だったけど勉強できる子もいました。
上記のオナニーの事件は僕の近くで実際に行われた事です。
当時の僕は普段エロい事は言わないタイプでした。毎日オナニーするぐらいの性欲はありましたが😁
当時は正直オナニーさせられているのを見たかったです。
変態ですね!☺️
カツアゲの件に関しては卒業してから友達に聞いて知りました。
三木ってよくヤンキー達と連んでるなとは思っていましたがいじられキャラかと思っていました。
実際にはカツアゲされていたらしいです。
正直面白くない話だと思いますが実際に今でもそういうイジメはあるんだろうなと思います。
という事で底辺の男子校であったイジメを紹介させてもらいました。
なので事実のみを書いてるので面白さには欠けます。御了承ください。なお、これについての感想も最後に載せておきますね!
最後まで見てもらうと嬉しいです。
登場人物
矢部 ヤンキー
杉山 気は弱いがエロ大好き
高橋 矢部と連んでるクラスメイト
三木 気は弱いが、社長の息子
杉山は市内でも底辺の底辺と言われる私立の高校に入学した。
この高校はヤンキー・元不良・オタクなどと勉強のできない子が多かった。
高校になると思春期でエロい話で盛り上がったりする。
杉山はエロい話が好きだった。
この学校は男子校の為、下ネタ自体が遠慮なく言える雰囲気だった。
杉山はエロいけど気は弱かった。
水泳部に入り水泳をやっていた。
水泳部でも部活の空き時間は下ネタ等を言うこともあった。
どちらかというといじられキャラだった。
ある日音楽の授業で音楽室に移動した。
その日の音楽は笛のテストだった為、音楽の教師は隣の部屋で1人づつテストをやっていた。
教室には生徒しかいない。
矢部は杉山をいじっていた。
少し経ってから矢部は言った。
矢部『杉山、倒立とか出来る?』
杉山『出来るよ』
矢部『本当かよ』
杉山『出来るよ』
矢部『じゃあ、やってみろよ』
杉山『いや~でも場所ないし。』
矢部『そこの壁でいいじゃん。押さえてあげるから』
杉山は渋々承諾した。
杉山が倒立をすると矢部は足を押さえてあげた。
杉山『もういいでしょ?』
矢部『もう少し』
高橋が椅子を杉山の周りに置いて杉山が身動き取れないようにした。
杉山『そろそろいいでしょ?疲れて来たし』
矢部『ダメだよ』
矢部『そろそろ辞めたい?』
杉山『うん。』
矢部『じゃあ、シコれよ』
杉山『いやだよ』
矢部『じゃあ、そのままだな』
杉山は段々苦しくなって来た』
杉山『許してよ』
矢部『じゃあ、シコる?』
杉山『わかった』
矢部達は椅子を退けて杉山に倒立を辞めさせた。
矢部『シコれよ』
杉山『いや、みんな居るから後でいない場所で』
矢部は杉山の周りに机とかを置いて周りから見えないようにした。
矢部『やれよ』
杉山は諦めてズボンのチャックを下ろしてチンチンを出した。
杉山はシコシコ始めた。
矢部達は面白がって見ている。
周りは関わりたくないから見て見ぬふりをしていた。
音楽の授業が終わる直前まで続いた。
その後度々同じようないじめが続いた。
矢部というヤンキーはそれ以外にも悪さをしていた。
クラスに三木という社長息子がいた。
放課後一緒に帰るふりをして色々奢らせていた。
矢部『三木、今度5万持ってこいよ。』
三木『そんな金ないよ』
矢部『親から小遣いいっぱいもらってんだろ!』
三木『・・・』
矢部『落としたとか言ってもらってくればいいじゃん』
三木『・・・』
矢部『可愛がってやってんだろ』
結局三木は卒業までちょくちょく金をかつあげされていた』
筆者の感想
僕の通っていた高校は底辺の男子校でヤンキーやオタク、勉強がダメな子、中学時代不良だった子が通っていました。
中学で不良だったけど勉強できる子もいました。
上記のオナニーの事件は僕の近くで実際に行われた事です。
当時の僕は普段エロい事は言わないタイプでした。毎日オナニーするぐらいの性欲はありましたが😁
当時は正直オナニーさせられているのを見たかったです。
変態ですね!☺️
カツアゲの件に関しては卒業してから友達に聞いて知りました。
三木ってよくヤンキー達と連んでるなとは思っていましたがいじられキャラかと思っていました。
実際にはカツアゲされていたらしいです。
正直面白くない話だと思いますが実際に今でもそういうイジメはあるんだろうなと思います。
という事で底辺の男子校であったイジメを紹介させてもらいました。
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