加虐の奴隷

お粥定食

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2.調教

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青年はベッドの上でこの数日間で起こったことを考えていた。
青年(とにかく救助を呼ばなくちゃ。)
青年はあれから一日中女性に犯され、未だに下腹部は微量の熱を持て余している。
しかし、部屋の中を一通り調べても扉は外側から鍵を掛けられて全く開かなかった。
その時、コツコツと部屋の外で何者かの足音がした。
青年はその足音がこちらに向かってきている事に酷く不安になり、その場で身構えた。
ガチャリッ扉の鍵が解錠される音が部屋の中に響く
大きい音を立てて、中に入ってきたのはガタイの良い中年の男性だった。
男性「お前か、好きなようにしていいのは?」
青年「何の事?うわっ!」
男性は素早く、青年を床に組み敷き、ズボンと下着を取り払った。
青年「止めてっ放してっ!」
しかし、男性の腕力はかなり強く青年の抵抗など全く介さなかった。
がチャリッ
青年は両手に枷をはめられて、抵抗もままならなかった。
男性「暴れんじゃねえ。ヤリにくいだろ。」
男性は青年の股を無造作に掴み、大きく開閉しあらわになった青年の後孔に自身の剛直をねじ込んだ。
ズブリッ!
青年「ヒィイイイイイイッ!抜いてっ!今すぐっ!」
ジタバタと暴れる青年に対し、青年の後孔は雄の侵入にキュウッと甘く締め付ける。
男性「流石、何回もヤられているだけの事はある。
締まりがかなり良いぜ!」
女性から何度も秘孔を犯され、感度の高くなった後孔は痛みと共に雄を媚肉で受け止め淫液をまとわりつかせる。
男性「抵抗する割にはここはもうビショビショだぜ!」
青年は暴力的な責めに抗おうとするが、身体は雄を求めて下腹部がずくりと熱くなる。

男は青年の腰を掴み、手荒に抜き挿しを繰り返す。
青年「あっやめてもう息ができないっ!」
乱雑な獣のような性交に青年は吐息を震わせ、男に抵抗するが
男のたくましい腕に囚われて青年は自分とは思えない甘い声で知らずのうちに男の欲を掻き立てる事しか出来なかった。
男「おらっ!もっとケツを振れ!この雌犬野郎!」
男は更に自身の逞しい肉棒を青年の後孔に深く突き挿れ、出し挿れを激しく繰り返し、青年の胎は男の荒い暴力的なまでのピストンに熱く熟れ愛液を分泌している。
男「男なのにもうこんだけ濡れてんのか!このヤリマン野郎!裏で男共と楽しくやっていたんだろう!」
青年「違うっ!僕はそんな事してない。」
男「この濡れ具合は何だ!化粧をして街で男漁りでもしていたんだろう!」
男はグチュグチュと青年の分泌した愛液の音を青年に聞かせるように激しく腰を掴み、出し挿れを繰り返した。
ガクガクと青年の身体が男の手によって前へ後ろに揺れ白目を向き、青年は暴力的な快感に身を委ねるしかなかった。
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