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閑話
38☆シャーリーの休暇(6)※
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シャーリーは基本的に乱交です
「さあ、ボールゲーム大会を始めるわよ!」
ホルターネックのビキニにパレオを着たシャロンが、優美に開会宣言をした。
「きゃー!シャーリー様ぁー!」
「水着がお似合いですわぁー!」
大変盛り上がり、きゃぴきゃぴはしゃいでいるメイド達も、それぞれ面積の大変少ないビキニと、ヒラヒラのミニスカートやパレオを着ていた。
「みんなもすっごく可愛いわよ。今すぐ抱いてあげたいくらい。」
「いやぁー!抱いてー!」
「しゅてきー!」
「ああーん!!」
シャロンは腕を後ろで組み、ニマッと笑う。
「でもね、今日はゲームで勝ったチームから、ながーく愛してあげることにするわ。だから、みんな頑張って!」
「頑張りますー!」
「勝ちますわー!」
ぴょんぴょこ飛び跳ねて、美少女達が闘志を燃やす。
「事前に伝えておいた2人1組みに分かれて、3チームよ。そうね、先に赤チームと青チームがゲームして、紫チームは私にご奉仕ね。」
「きゃっ、ご奉仕させていただきますわあ。」
「…はい!」
赤と青チームは、陣地でボール落とし合戦を始めた。
シャロンはビーチチェアに優雅に座り、紫チームにサンオイルを塗らせる。
紫チームの新人メイドが、手を震わせてシャロンの肌にサンオイルを塗っていく。
「まだ緊張してるの?」
「…はい、申し訳ありません。」
赤く染まる頬を指でなぞり、キスを落とす。
「昨日、あんなに森で愛し合ったのにね。そんな初なところも、可愛いわ。」
首まで真っ赤に染めながら、俯いてしまった。
同じ紫チームであるメイド長にアイコンタクトを取り、そっと場所を移動させる。
メイド長はシャロンに深くキスをし、新人メイドの手をシャロンのパレオの中に入れさせた。まだ反応の薄いそれを触らせて、手で扱くように指示する。
すると、ムクムクと大きくなり、あっという間にパレオを持ち上げた。
「うふふ、貴女が触ってくれたから、気持ちよくて大きくなってしまったの。ねえ、もっと触ってくれる?」
「…は、はいっ!」
真っ赤になって瞳を潤ませたメイドが、シャロンを扱き思い切って口に含んだ。
「まあ!貴女、初めてなのに、そこまでしてくれるの?」
「ん…シャーリーさ…まの…おやくに…たちたくて…」
上半身を起き上がらせ、彼女の頭を撫でる。
「いい子ね…とっても嬉しいわ。」
そして、面積の狭い水着からこぼれ落ちそうな胸を揉み、愛らしい突起を摘む。
「んむっ!」
くちゅくちゅと奉仕をしながら受ける愛撫に、メイドの体が震える。
「上手よ…そう…」
ぎゅっと指をひねれば、愛らしい声が漏れた。
目の前ではどうやらゲームが終了したようで、キャーキャーと盛り上がっている。
シャロンは自身の手とメイドの顔を離した。
「さあ、ゲームをしていらっしゃい。勝ったら今よりも、もっと愛してあげるわ。頑張って。」
メイドは真っ赤になりながらも、強く頷いた。
シャロンはメイド長にもう一度キスをし、2人を見送る。
負けたチームが先に戻ってきて、シャロンの周りにぴたりとくっついた。
「負けてしまいましたわぁ、シャーリー様ぁ。」
「とっても悲しいですう。」
「あら、まだ次があるわよ!ジュースでも飲んで休憩したら。」
2人の頭をいい子いい子と撫でれば、猫のように擦り寄ってくる。
「では、お言葉に甘えて、シャーリー様の下のジュースをいただきますわ。」
「あーん、ずるーい!じゃあ私は上のジュース!」
「んもう、可愛い子達ね!はい、あーん。」
右側にいたメイドはシャロンの口の中に舌を入れ、もう1人のメイドがシャロンの太いストローを咥えた。
目の前では、眩しいほどの可愛さを放つメイド達が、一生懸命にボールゲームに興じている。
これから、シャロンに長く愛されるために。
シャーリーは基本的に乱交です
「さあ、ボールゲーム大会を始めるわよ!」
ホルターネックのビキニにパレオを着たシャロンが、優美に開会宣言をした。
「きゃー!シャーリー様ぁー!」
「水着がお似合いですわぁー!」
大変盛り上がり、きゃぴきゃぴはしゃいでいるメイド達も、それぞれ面積の大変少ないビキニと、ヒラヒラのミニスカートやパレオを着ていた。
「みんなもすっごく可愛いわよ。今すぐ抱いてあげたいくらい。」
「いやぁー!抱いてー!」
「しゅてきー!」
「ああーん!!」
シャロンは腕を後ろで組み、ニマッと笑う。
「でもね、今日はゲームで勝ったチームから、ながーく愛してあげることにするわ。だから、みんな頑張って!」
「頑張りますー!」
「勝ちますわー!」
ぴょんぴょこ飛び跳ねて、美少女達が闘志を燃やす。
「事前に伝えておいた2人1組みに分かれて、3チームよ。そうね、先に赤チームと青チームがゲームして、紫チームは私にご奉仕ね。」
「きゃっ、ご奉仕させていただきますわあ。」
「…はい!」
赤と青チームは、陣地でボール落とし合戦を始めた。
シャロンはビーチチェアに優雅に座り、紫チームにサンオイルを塗らせる。
紫チームの新人メイドが、手を震わせてシャロンの肌にサンオイルを塗っていく。
「まだ緊張してるの?」
「…はい、申し訳ありません。」
赤く染まる頬を指でなぞり、キスを落とす。
「昨日、あんなに森で愛し合ったのにね。そんな初なところも、可愛いわ。」
首まで真っ赤に染めながら、俯いてしまった。
同じ紫チームであるメイド長にアイコンタクトを取り、そっと場所を移動させる。
メイド長はシャロンに深くキスをし、新人メイドの手をシャロンのパレオの中に入れさせた。まだ反応の薄いそれを触らせて、手で扱くように指示する。
すると、ムクムクと大きくなり、あっという間にパレオを持ち上げた。
「うふふ、貴女が触ってくれたから、気持ちよくて大きくなってしまったの。ねえ、もっと触ってくれる?」
「…は、はいっ!」
真っ赤になって瞳を潤ませたメイドが、シャロンを扱き思い切って口に含んだ。
「まあ!貴女、初めてなのに、そこまでしてくれるの?」
「ん…シャーリーさ…まの…おやくに…たちたくて…」
上半身を起き上がらせ、彼女の頭を撫でる。
「いい子ね…とっても嬉しいわ。」
そして、面積の狭い水着からこぼれ落ちそうな胸を揉み、愛らしい突起を摘む。
「んむっ!」
くちゅくちゅと奉仕をしながら受ける愛撫に、メイドの体が震える。
「上手よ…そう…」
ぎゅっと指をひねれば、愛らしい声が漏れた。
目の前ではどうやらゲームが終了したようで、キャーキャーと盛り上がっている。
シャロンは自身の手とメイドの顔を離した。
「さあ、ゲームをしていらっしゃい。勝ったら今よりも、もっと愛してあげるわ。頑張って。」
メイドは真っ赤になりながらも、強く頷いた。
シャロンはメイド長にもう一度キスをし、2人を見送る。
負けたチームが先に戻ってきて、シャロンの周りにぴたりとくっついた。
「負けてしまいましたわぁ、シャーリー様ぁ。」
「とっても悲しいですう。」
「あら、まだ次があるわよ!ジュースでも飲んで休憩したら。」
2人の頭をいい子いい子と撫でれば、猫のように擦り寄ってくる。
「では、お言葉に甘えて、シャーリー様の下のジュースをいただきますわ。」
「あーん、ずるーい!じゃあ私は上のジュース!」
「んもう、可愛い子達ね!はい、あーん。」
右側にいたメイドはシャロンの口の中に舌を入れ、もう1人のメイドがシャロンの太いストローを咥えた。
目の前では、眩しいほどの可愛さを放つメイド達が、一生懸命にボールゲームに興じている。
これから、シャロンに長く愛されるために。
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