俺たちは魔法が使えるだけの普通の男子ですが？

暁の話

これは全て…… ＊R18＊

「はぁん…ンンッ！」

俺のに舌が這う感覚がいつもと違う
もっと刺激的で体が震えた
２人とも服を脱いで身体を刺激し合ってた
舐められるだけでもう2回イっていた

「この媚薬すごい…2回もイってるのに濃い…」
「はぁっ…ん…気持ち良い…」

欲しくて堪らない、中がヒクヒクする

「ユキぃ…欲しいぃ…中に欲しいぃ…」
「素直だな…これも媚薬の力か」

欲しいばかりが頭の中を埋め尽くしていた

「あげる前に慣らさないと…」
「しなくていいから、挿れてっ…」

とにかく中に欲しかった

「しないと痛いよ…？」
「いいの！挿れてぇ、痛くして！」

そういえば幸也の様子が変わった

「いいよ…あげる、気持ちよくなろう？」

そう言い秘部に幸也のがあてがわれ

「んあぁぁぁ！！！」

一気に押し込まれた
痛さは薄かった、むしろ強い快楽で挿れられただけで達した

「もうイっちゃたの…？こっちはまだなんだけど…」
「はぁ…はぁ…だって…ユキの大きくて気持ちいぃ…」

俺の言葉に反応したのか幸也のが脈打つ

「本当に…可愛いなっ！」
「んあっ！」

激しく何度も突き上げられ身体が痺れた

「あぁんっ！もっと！たくさんして！」

今までにないくらい求めた
突き上げられる度に声を上げ締め付けた

「んんっ…！もうイく！」

珍しく幸也から先に言われた

「俺も！もう！」
「一緒にっ！」
「んあぁぁ！！！」

そう言い最後の突き上げに堪らず白濁を放った
幸也も達したのか、中に熱いものが注がれた
達したのに媚薬の効果かまた勃ち始めてた

「ユキぃ…もっと…」
「たくさん求めてくれて嬉しい」

そう言い抱き締めてくれた

「いつも欲しい…ユキのこと…毎日欲しい」

今日は素直に言おうと思った
求める言葉が止まらなかった
そうしたら幸也のが大きくなるのを感じた
幸也の顔が赤く染まった

「本当に朝まで寝かせないよ…？」
「うん…たくさん頂戴…俺を壊して…」

気持ちをいえばキスしてくれた、深くて気持ち良いキスを
こんなこと2度と言えないかも、媚薬使わないと


これは薬のせい…


全て媚薬のせい…