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喉奥耐性高めの美女に喉奥射精した話

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これは俺が20歳の頃の話。

この日は友人達と飲みに行ってた。

そして夜10時ぐらいに終わって電車で最寄駅に着いて、徒歩で家に向かってた。

その途中に公園があるんだけど、そこのベンチに珍しく女の子がひとりで座ってた。

あの、大丈夫ですか?って感じで話しかけた。

女の子は黒髪の艶があるショートヘアーだった。

顔もすごく可愛らしい。

そっから結構話した。

初めはガチガチに警戒してたけど、徐々に警戒が解けていった。

話を聞くに、人間関係で嫌なことがあったらしく、居酒屋で酒を呑んで忘れようとしてたらしい。

散々1ミリも知らない人の愚痴を聞かされまくった。

もう疲れたから、なんとか話を切り上げて帰ろうとした。

ただ、女の子は今から一緒にお酒を飲もうと言ってきた。

この時はマジで帰りたかったから、適当に誤魔化してこの場を去ろうとしてた。

そしたら俺の家で飲もうと言ってきた。

何度も早く自分の家に帰るように言ったが帰る気が全くなく、今から飲まないと許さない(?)とか言われた。

結局家に招待して2時間ぐらい飲んだ。

俺は眠くなってベッドに横たわったんだけど、女の子が引っ付いてきた。

どうやら女の子はヤられると思っていたらしいが、俺は動く元気もなく、セックスできんわと誘いを断った。

ただ女の子は俺の気持ちがっている顔が見たいらしく、フェラしたいって言ってきた。

しつこく言ってきたから、いいよって言ってフェラが始まった。

彼女は丁寧に舐め上げた。

金玉もちんこも全体的にゆっくりと舌で舐めてくる。

そしてパクッと亀頭を咥え込む。

驚いたのは、歯の一本すら触れる事無く舐め上げてきた。

とにかくテクい。

すぐにでもイッてしまいそうになりましたが、もったいなさすぎる。

好奇心でどこまで深くイケる?って聞いてみた。

するとスッポり全部飲み込んできた。

一般男性の平均より俺のモノは結構大きいから驚いた。

喉の感触が良いと伝えると、長いストロークでディープスロートをしてくれた。

彼女は簡単に飲み込んだ上に、えづき汁一つすら流さなかった。

それがなんだか悔しかったから、体位を変えて俺が足を少し開いた状態で、そのままベッドの背に持たれる形、その子は俺の足に覆いかぶさる体位で再度開始。

同じく苦しむ事なくディープスロートをしていた。

なんだこの子、強すぎるって思い、その子の頭を押さえつけてホールドさせた。

自分のペースでやっていたディープスロートのペースが突然崩され涙目に...。

もう勘弁してやるか...と力を抜くと、苦しさから逃れるためにすぐに口から抜こうとした。

だが、もう一回根本まで押し込むと良い感じで粘り気のあるえづき汁が出てきた。

これが物凄い気持ちいい。

そのまま一度も抜くこと無く口まんこ状態。

最後は思いっきり頭を押し込み、まるで頭を挟みこむような形で完全喉奥発射した。

今までで一番興奮した。

喉が動くのが男根から伝わってくる。

余韻を味わうために1分間くらいホールド。

苦しさから、口内の男根を追い出そうとヌルヌルと動き回るのがまた気持ち良い。

ゆっくりと抜くと、大量のネバネバした液を垂らしながら咽せまくる。

落ち着いた時に感想を聞いてみた。

こういう経験は初めてだったらしい。

苦しかったけど、嫌いじゃない(笑)って言ってた。

精子をごっくんしたのも初めてだったらしい。

味は覚えてないとのこと。

どんな感じだったか聞くと、ドロっとしたものがすごい勢いで胃に入っていったらしい。

ごっくんというか、直飲って感じかな(笑)

ドMだったらしく、めちゃくちゃにされている感が堪らなかったみたい(笑)

次はもっと乱暴にして欲しいって言われたが、これ以上乱暴ってこの子最強すぎるなーって思ってた。

翌日、家を出ていった。



それからその子と一度も会っていない。

またやりたい!なんて言ってくるから次の約束もしたけど、連絡先を教え忘れてた。

もう随分時が経ったけど、あの子は元気にしてるかな。

今では少しやり過ぎたかなと罪悪感を感じてる。

もしまた会えたなら、あの時はごめんって伝えたい。












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