神を助けて異世界へ〜自重知らずの転生ライフ〜

一章

色々な設定 （読まなくてもいい設定）

ギエール学園

小学部で基本
中等部から魔法科、
騎士科、商業科、
貴族科、に分かれて
勉強するところ
平民は実力があれば
中等部から入れる

小学部　6～12

中等部　12～15

高等部　15～17


小学部
簡単な読み書き計算、歴史
と魔法・剣・商業・礼儀を叩き込む所

中等部
難しい計算、礼儀、歴史
各科の勉強をするところ

高等部
中等部より難しいことを習う



魔法科では
宿題で自分の研究したことなどを
レポートでまとめる
魔法を中、上級までは習う

騎士科では模擬戦
ばっかり。騎士のいろはを叩き込まれる
型を沢山学ぶ
たまに騎士団が訓練してくれる

商業科では
交渉の仕方などを習う
高等部で色々な商会に行って実習の
ようなことをする

貴族科では
優秀な貴族を育成する
実習が多い

部活がある





ゲームは高等部から始まる

ヒロインは孤児

癒しの魔法は非常に少ない

シンは肩までの長めの髮
前髪は横に流してる

シャルロットは

こんなイメージ
シンとお揃い

（悪役令嬢シャルロットは縦ロール）

ヒロインは

＊あくまでイメージ

シンが記憶を取り戻す日歌ってたのは
君が代

乙女ゲーのシンも2歳のとき倒れた

前世の工藤神夜は
オタクだったが
178.4の57kg、顔は上の中で
コミュ力があったので
意外とモテた。オタクなのに
コミュ力があったため爽やか君とオタク君たちどっちとも仲が良かった。
ただクラスの中心の方にいたため
クラス委員長を任されることが多かった



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シンが転生した直後

「あ、」

「どうしたんですか？」

「……転生先間違えた。」

「ぇ？」

「ほんとはわしらが作ったもう一つの
RPGゲームの星に
転生させる予定じゃったんじゃが…」

「じゃが？」

「間違って『転恋♡』に似た世界に
転生させてしまった。」

「……まぁシン君なら
大丈夫でしょう。」

「そうじゃの。」

ズズー

「…ふぅ」

『バッキャロー！！！！！
どうしてくれんだ～～！！！！！』

「「あーシンの念話なんで聞こえない聞こえない」わよー」

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