最強の異世界やりすぎ旅行記
主人公こと小鳥遊 綾人(たかなし あやと)はある理由から毎日のように体を鍛えていた。
そんなある日、突然知らない真っ白な場所で目を覚ます。そこで綾人が目撃したものは幼い少年の容姿をした何か。そこで彼は告げられる。
「なんと! 君に異世界へ行く権利を与えようと思います!」
バトルあり!笑いあり!ハーレムもあり!?
最強が無双する異世界ファンタジー開幕!
そんなある日、突然知らない真っ白な場所で目を覚ます。そこで綾人が目撃したものは幼い少年の容姿をした何か。そこで彼は告げられる。
「なんと! 君に異世界へ行く権利を与えようと思います!」
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ぅ・ん_(:3 」∠)_……あー
_(┐「ε:)_ぅぬぬ・ん……
は!( ゚д゚)俺様より授業───ッ!?
いつから授業より上だと錯覚していた?(ドヤァ
ギルド登録」まで読みましたが、さすがに重力の「負荷」って慣性けしてるんですかね?落下するなら加速度掛かってて変ですけど、有名な火星シリーズでは重力1\2で跳ねて喜ぶシーンとかあるので単純に1\4くらいの設定にしておくと不合理も許容範囲かと思います。
よくある理屈では「上位世界から落ちてきたから能力アップ」とか「魔力を纏って能力アップ」が妥当性があるかなと個人的にはおもいます。「筋力10倍」とか骨が耐えられなくて全身骨折じゃね?になるんで細かいことは言わない気にしないがいいかと。
ご意見ありがとうございます!
とりあえず言い訳としては自分たちの住んでいる世界とは全く違う世界、神(シト)が創り直した世界という事で、重力や環境などの細かい数式的な常識はこちらとは違う、という事にしました。
あくまでフィクションという事で・・・(´・ω・`)
本編で会話に出る事は無いと思うのでここで言わせて頂きます。ご迷惑をお掛け致しました。
先日から この作品を読ませて貰っています。
ギルド登録 9/17追加
シトとの会話の
「違う違う、話は最後まで聞いてよ。君のそれは世界の環境が原因なんだ」
「環境?」
「そ。君の世界は重力がこちらの何十倍もあってね。僕たちからしたら地獄みたいな所なんだ」
上記の記述は変更した方が良いと思います。
理由としては 転移先の重力が地球の何十分の1だと 重力加速度も何十分の1になるので、物がコマ送り状態での落下しかしない世界になります
仮に、重力が98分の1なら 1メートルの高さから落下して地面に着くまで10秒かかります。(正式に計算して無いので、違うかも)
つまり、地球人感覚での作品造りが出来無く、重力の関わる記述にはきちんと計算しないと矛盾が発生します。
あと、月ですら地球の6分の1の重力です
重力は 天体の重さに比例の関係で、天体の核から地表までの距離に反比例の関係です。
分かり易く説明すると、強力な磁石を思い浮かべて下さい。
鉄の柱に貼り付けると剥がす事は出来ないほど強力でも、鉄の柱からの距離が1cm・5cm・10cmと長くなるほど簡単に引き剥がす事が出来ます。
何十分の1だと 月よりの極端に小さな天体か、密度の低いガス惑星しか無いのでは・・・。
おそらく、惑星の地表や空気層すら保持出来ない程、重力が弱いのでは。
凄く面白い作品なので、これだけは変更した方が良いと思います。
連載、頑張ってください、応援しています。
貴重なご意見ありがとうございます!
なんかもうそこら辺は異世界って事でいいやという、計算すらしていないような適当な設定にしてしまいました。
申し訳ありません・・・。
とはいえ大幅に変更してしまうと(私が)混乱してしまうと思いますので、別の言い訳を用意しておきますorz
ご迷惑をお掛け致します。
『どう足掻いてもサプライズ』の頃の良さが凄く気に入った
ありがとうございます!
お疲れ様ですホント好きですこの話
アヤトが本気を出すときは来るのでしょうか?
更新頑張ってくださいそして失踪とかはしないでね!!!
ありがとうございます!
失踪なんかしてやるか!っていうなけなしの意気込みで頑張っています(´・∀・`)
これからも応援してもらえると嬉しいです!
最強チート系でも自分内ランキング上位に面白いです。
これくらい頭おかしく上位にぶっ飛んでるといいですね。
アヤト超かっこいい。
いなくなるならいいんですけど、味方として残ってる登場人物がちょっと多いかなーとは思いますが。人外たちは話し方で分かりやすくて良いのですが、女の子たちが人外たちよりキャラ薄めかなと。(これ以上濃いと胸焼けしそうな気もしますがw)
嬉しい感想ありがとうございます!
これからもっと味方キャラが増えてく予定なんですけど・・・
自分でも覚えてられるか不安なくらいに(´・∀・`)
敵?花のようにパッと消えていくのよ・・・
楽しいですねこの作品大好きな作品になりました。
心強い応援ありがとうございます!これからも頑張っていきます!
この物語には、しおりを挟んでいてもあまり意味がなく、常に目次を確認する必要がありますね。途中から気が付いて、何か損した気がしましたよ。
しおり機能に関しての原因ははっきりしないので、改善するか分かりませんが先日別の読者様から頂いた意見を参考に少々物語の順番を変更させてみました。
これからもこの物語を読んで頂ければ幸いです。
大変ご迷惑をお掛け致します。
アプリ版では最新話から読めるボタンがあるのですが一番最後にEXがあるのでボタンを押してもEXに飛んでしまうのです。できればEXはプロローグの前にまとめて置くか話のあいだ間に挟んでいってもらいたい。
ご意見ありがとうございます。今から順番を変えるとなると少しややこしい事になるので、そこら辺を何とか出来ないか運営さんにちょっと聞いてみる事にします。
毎回ご迷惑をお掛け致します。
しおり機能がうまく働かないのか仕様なのか
更新通知が来ても更新分がありません>EXにしおりがついてるので読んだ分のEXのところに飛びます
目次から見直して本編の更新と気が付きましたが
なんとかなりませんか??
こちらではそういった設定は出来ないので、しおり機能が働いてない可能性がありますが・・・。もしかしたら修正のし過ぎでバグが起きてしまったのかもしれません。
お力になれず、すみません。
メア様と云々の親衛隊にアヤトの名前が入ったって
メンバーとしてですか?
メンバーではなく、対象としてです。
【ex 児戯】
・この前召喚の魔方陣が展開された
→魔『法』陣=魔法による陣
・突然お前が割り込んで来たん気配がしたので
→割り込んで来た『』気配がしたので
・人間の元に行きおって。
→もと(下or許)に
・アヤト様の元で暮らしています。
→もと(下or許)で
・貴方にも絶望という物が理解
→もの
物理的な「もの」以外はひらがな表記が一般的かと
・ここを一個戻した所でどうせ
→ところ
・時間に縛られた生き方も捨てた物
→もの
・中に入ろうと歩き出した所に
→ところ
【ex 高みへ 】
・エルフは他の種族と混じわった者
→交(まじ)わった
・最初で最期の反抗になるだろう
→最『後』
最期=死に際
・それが例えどんなに確率が低くても
→『たと』え
・例えそれが上級Aランクの魔物
→『たと』え
・例え数十人単位でも超級を討伐
→『たと』え
・そして同時感じた
→そして同時『に』感じた
・身を持って実感する事になる
→もって(以て)
・赤子の手を捻る様に
→『よう』に
助動詞や接尾語の場合は平仮名表記のようです。
例:「~のように」「~のようだ」「夢のよう」「喜びよう」「いかようにも」な
名詞形の場合は「様」と書くのが一般的のようです。
例:「一様・多様・同様・異様・各人各様・文様・紋様」など
・ルビアが学園長を勤めている所だ。
→『務』め=役目を担うこと
終わりです。長々と失礼しました。
ご指摘ありがとうございます!休日中に少しずつ直していこうと思います。誤字や脱字、漢字の間違った使い方が多くて申し訳御座いませんでした。
【それぞれの反応】
・毒殺程度なら対処に出来るけど
→毒殺程度なら対処『』出来るけど
・手前の部屋が空いてるから使ってれ
→使って『く』れ
・ご好意に甘えさせてもらうね
→『厚』意=親切な気持ち
・放ったらかしっぱなしにして外に出ちゃったけど
→放ったらかし『』にして外に出ちゃったけど
【奴隷】
・ただでさえ魔法適正がないのに
→適『性』
・アルニアは間髪入れずに斬り掛かって来た
→間髪『容』れず
・と言った感じに虚実を教えた
→『い』った
・そこは少しづつ覚えてもらうしかない。
→『ず』つ 現代仮名遣い
・左が赤で燃えるように輝く赤く髪をしてる
→左が赤で『、髪は』燃えるように『赤く輝いてい』る
【奴隷少女】
・そして男は我に帰ると
→我に『返』る
【精霊界】
・そして辺りを照らす程の光輝く神殿と
→光『り』輝く神殿と
・流石にその光景を前した俺は
→流石にその光景を前『に』した俺は
・異常なまでの「魔法適正」の事じゃ
→適『性』
・俺のこの魔法適正は神様から
→適『性』
・俺は別に気にして無いよ
→『な』い
【名付け】
・異常な魔法適正をどう使うか
→適『性』
・見た所貴殿はここに居る精霊
→ところ
・俺の魔力って魔力適正と一緒に
→適『性』
・人型になったような赤いの少女
→人型になったような赤い『』少女
・黄色い少女が交互にに喋り出す
→黄色い少女が交互に『』喋り出す
・正直そんな精霊王と契約した所で
→ところ
・様子を伺うように少し離れて見ていた
→『窺』う=様子を見ること
伺う=《謙譲語》訪問する、尋ねる
【ex 放浪の末に】
・冒険者登録ですね。承りまりました
→冒険者登録ですね。承り『』ました
・魔物素材?これでい?
→魔物素材?これでい『い』?
・魔物の素材を試験管に渡した
→試験『官』
・試験管は素材をジッと見つめ
→試験『官』
・例え安全なサザンドでも自分が
→『たと』え
・早い!この人もしかして私より
→『速』い
続きます
【怨霊退治】
・魔石の規定量を過充電しなければ
→過充『填』
電気じゃないので「充填(じゅうてん)」
・ノワールに連れられ行くと
→ノワールに連れられ『て』行くと
・例え大丈夫でもそんな大事なことは
→『たと』え
・今回ここに来たのはただの偶然のだし
→偶然『』だし
・不満のある奴がいたら講義してみなさい?
→抗議?
【進化】
・その上目使いはズルい
→上目『遣』い
・例えあの者たちが見限ったとしても
→『たと』え
・ヘレナが腕を組むように抱き付かれていたので
→ヘレナ『に』腕を組むように
【散歩】
・景色は竜だった頃とは段違いに発達しており
→発『展』
【学園二日目】
・見えなくなった所でメアが質問してくる。
→ところ
【魔族】
・否定しない所を見ると
→ところ
【準備】
・例え冗談でもそんな事言うもんじゃないよ
→『たと』え
・俺がこっそり行った所でバレなきゃ
→ところ
・今度覗いて見るか。
→『み』る
【修行開始】
・他がが疎かになってる
→他が『』疎かになってる
【来訪者】
・例えお前がペルギウスとやらを助ける為に
→『たと』え
・血は繋がって無いように見えるけど
→『な』い
・倒れていたノワール復活しており
→倒れていたノワール『が』復活しており
・先程はお見苦しい所を
→ところ
【秘密】
・関係ないな。例え相手が魔族であっても
→『たと』え
【怒り】
・ギルドに「特殊ランク」で張り出されていた
→『貼』り
【友人】
・例え他の奴らのように
→『たと』え
・釣れない事言うなよ
→『つ』れない
【原因】
・宗次郎が結城の元に駆け寄り縄を解く
→もと(下or許)に
・お主が殴られていた所を見てしまい
→ところ
・例え子供でも油断する馬鹿はおらん
→『たと』え
・俺はその日に初めてにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
続きます
【不良お嬢様】
・まさかこの服せいか!?
→まさかこの服『の』せいか!?
・周りには誤解されて遠ざられている
→遠ざ『け』られている
【魔法学園】
・15と少し偽造させてもらった
→詐称、偽装など
・いくらかの弊害なら乗り越えて見せるさ
→いくらかの『障』害なら乗り越えて『み』せるさ
・一定の年齢ごとに建物が別れてる
→『分か』れて=分散、分離
・メアが見えなくなった所で
→ところ=タイミング
・その言葉と共にくろい槍を投げた
→『黒』い
・アヤト。これから三年間よろしく頼む
→三年って長くないですか?てっきり数ヶ月程度だと思っていました。
【授業】
・質問攻めに合ってたわけだ。
→『あ』って
場合によっては
『遭』って=思いがけず良くないことに巻き込まれること
・中庭に戻って見ると戦う前の綺麗な
→『み』る
・少年が纏っていたぼやけのようなものが
→おぼろげなもの?
・大人と同じくぐらいの大きさだった
→大人と同じ『』ぐらいの大きさだった
・メア様の元で働きたいっ!
→もと(下or許)で
【悪魔】
・人間というのは欲深い者です
→もの
ここではひらがなのほうが適しているかと
【過去と言葉 】
・学園長ルビアの部屋に呼び出されて居る
→『い』る
・そんな光景らかなりシュールである。
→そんな光景『は』かなりシュールである。
・給餌のメイドが入りへたり込んでしまった
→給『仕』
給餌=えさを与えること
辞書は確認した方がいいです。
・友人(召還されただけだが)
→召『喚』
・広いのに召還した奴の部屋を
→召『喚』
・大体が小型ばっかり召還してたから
→召『喚』
・他の生徒の召還した動物や魔物は
→召『喚』
・人間以上の大きさを召還した前例が
→召『喚』
続きます
【魔法の検証】
・こっちのお金の価値がどの位か
→くらい
・あまり有用性な見出せない。
→あまり有用性『は』見出せない。
【王都への道のり】
・案の定それは女騎士から場所ではと日時
→案の定それは女騎士から場所『』と日時
・見た所三人しかいない
→ところ=「place」の意で、概して「場所」と言いかえられ、
空間的な場所を指すときは「所」と漢字書き。
それ以外は「ところ」と平仮名表記。
・その突進に対して俺は死ない程度
→その突進に対して俺は死な『な』い程度
・オジさんが話掛けてきた。
→オジさんが話『し』掛けてきた。
動詞なので送り仮名つきです
【新たな仲間】
・見た所魔法使いのようですが
→ところ
・店員が突然話掛けてきた
→店員が突然話『し』掛けてきた
・噂程度しか聴きませんが
→『聞』きません
・適正者の装着確認 適正者の身元確認
→適『性』
・それなら良かったです、お客様が来ていただいて。
→お客様『に』来ていただいて。
・透明にしてる籠手見せる
→透明にしてる籠手『を』見せる
・相変わらず癪に触る喋り方だ
→障(さわ)る
【決闘】
・本当に癪に触るな。
→障(さわ)る
・この場に立った勇士も確かに褒めよう
→勇『気』?
・例えそれが蛮勇だったとしても
→『たと』え 副詞の場合は平仮名ですね
【王の願い、そして再会】
・本命アクア・ルーク・ワンド
→本『名』(ほんみょう)
おっさんの王様が本命(ほんめい)とか濃厚なホモォ臭がしますなw
・まるで手の平で踊らされてるようだ。
→掌(てのひら)の上で
・「通りでーー」
→どうり(道理)で
・各地を周るということは
→『回』る
「周」は名詞形のみですね
・あれは珍しいり。
→あれは珍しい『』。
・お嬢様服を来たリアルヤンキー
→『着』た
続きます
【魔物】
・誤魔化しただけにそこら辺は考えて無かった
→『な』かった
一般的には、否定の意味合いのときは平仮名書きで物の有無のときは漢字のようです
・その年まで魔法を使って無かったの
→『な』かった
・その魔物を最も簡単に倒してしまったアヤトに
→当て字じゃなければ「いとも」に漢字はないはずですね
・手を顎に付けミミズの魔物を観察ながら
→魔物を観察『し』ながら
・私人のちょっとした感情とか読み取る
→私『、』人のちょっと
読点をいれないと私人と公人のほうの単語に見えてしまいます
・もしかして俺が嘘を付いてたことも?
→『吐(つ)』いて
嘘、悪態、ため息など口から出るものは「吐(つ)く」ですね
【ギルド登録】
・全力で相手をできる奴を探して
→全力で相手『』できる奴を探して
・大体全部の要件は伝えたんだしそろそろ
→『用』件=用事
・目を覚ますと俺に股がるように
→跨(またが)る
・あれ?まだ頼んで無いのだが
→『な』い
・というかミーナ冒険者だったのか
→というかミーナ『、』冒険者だったのか
・さらさらと解き試験管に渡した
→試験『官』
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→試験『官』
キン肉マンに出てきそうなキャラですなw
・すると試験管が目を見開き
→試験『官』
・何か落胆した様子で試験管の男は
→試験『官』
・横目にミーナの元へ戻った。
→もと(下or許)へ
下・許=物の下の部分、ある人のそば、その規則や支配力の及ぶところ
元=事のはじめ、原料
本=物事の根本・基礎
基=(情報などに)基づく
・同い年なのかってくらい可愛らしな
→可愛らし『い』な
・「やっちゃっいましたか」
→「やっちゃ『』いましたか」
・どれ位の距離でしょう
→くらい
・つまり中でも一番弱いとはいえ
→ここの意味がよくわかりません。
どこかの組織の中(なか)?
超級というクラスの中でも?
・神話級の討伐収集令が出た場合参加して
→『招』集(しょうしゅう)
続きます
こんばんは。
日々の執筆活動お疲れさまです。
最新話まで拝読しました。
おせっかいとは思いましたが気がついた範囲で
誤字脱字などと思われるものを列記しましたので
お手すきの時にでもご確認いただけると幸いです。
私の勘違いや仕様・修正済などの場合はご容赦ください。
量が多いので、分割投稿します。
また、承認すると長々とコメント欄を占有してしまいますので
誤字報告はコピペなどで保存していただければ感想欄に残さずとも大丈夫かと思います。
【神からの招待状】
・3~40人位はいるだろうか。
→『三十から四十』人『くらい』はいるだろうか。
くらい=地位・身分・等級・階級・称号、また十進法での数字の位置や桁は「位」と漢字書き。
副助詞の「~くらい/ぐらい」はひらがな書き。
・師匠呼びをこことぞばかりに使わないでくれ。
→師匠呼びをここ『ぞと』ばかりに
・話を進めようとする少年を手で抑制する
→手で『』制する
・だが重症は負えど死ぬことはなかった
→重『傷』=重い傷
・トラブル続きだった人生がお終わるのか!?
→トラブル続きだった人生が『』終わるのか!?
・君の魔法適正を全部MAXにする
→適『性』=性格や性質が、その物事に適していること。また、その性格や性質
【追われる少女】
・神から魔法適正最大にしたと聞いたが
→適『性』
・勘当されたようなもんでね
→ルビが「かんとう」になっていますが、「かんどう」では?
・それに付いてってい?
→それに付いてってい『い』?
・お前がの方こそいいのか?
→お前『』の方こそいいのか?
続きます
ご意見ありがとうございます。勿体ぶった言い方にしてみたのですが、もう少し分かりやすい説明を間に挟んでおきます。
意見ありがとうございます。その話題に関してはアヤト自身興味が無かったので追求しない形になりました。なので後日ミランダの番外編的な物を投稿致します。
意見ありがとうございます。この場合ミーナに換金させたのではなくアヤト自信が行ったのですが、アヤトは異世界に来たばかりでその世界の金銭感覚が分からない設定でした。なので「らしい」と曖昧な表現にしました。
そして「アヤトが換金」→「換金したお金を適当に半分に分ける」→「ミーナにあげる」の順です。
説明不足で申し訳ありません。
意見ありがとうございます。本当は強制にしたつもりは無かったのでしたが説明不足でした(というより忘れてました)。申し訳御座いません。ギルド長のハルトとの会話文に追加を致します。
これからもよろしくお願い致します。
はじめまして。楽しく拝見させていただいてます。
誤字を見つけましたので、ご報告を。
「王都への道のり」にて、アヤトとミーナの会話中で、
王都への日数が、ミーナが三日と言っているのに、アヤトが二日と返答してしまっています。
次の話も楽しみです。頑張ってください。
応援とご指摘ありがとうございます!誤字はすぐに修正致しました。今後ともよろしくお願い致します。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!最近では似た話が沢山出てきていたので、「飽きられるのでは?」と心配になりましたが、少しでも応援して頂ければ心の支えになります!
質問?カナリア
3~40ってなんですか?空きがでかすぎではないですか?
もひとつこっちは脱字だと思われる方
だが突如「それ」現れた になってます
『は』が抜けてると思うっす
なまいきいってすまねぇでやんす
長文失礼しやした ((((;゚Д゚)))))))
すいません、30~40と書いたつもりでした。両方とも脱字なので修正しておきます。ご指摘ありがとうございます!
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