上 下
1 / 1

ひとひらの雪

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

中村翔
2023.10.29 中村翔

Twitterで見かけて読んでみました。(私はTwitterの人ではないです。ごめんなさい)
3000文字弱にラビと男の子の想いが詰まっててとてもよかったです...。こういう雰囲気のある短編小説が好きなのでまた機会があれば読ませてもらいたいと思ってます。とてもちょうどいい長さでした。

解除

あなたにおすすめの小説

ももんがの毛

Tempp
児童書・童話
ある冬の朝、ももんがは願いました。 「かみさまかみさま、ぼくにかみのけをください」

「羊のシープお医者さんの寝ない子どこかな?」

時空 まほろ
児童書・童話
羊のシープお医者さんは、寝ない子専門のお医者さん。 今日も、寝ない子を探して夜の世界をあっちへこっちへと大忙し。 さあ、今日の寝ない子のんちゃんは、シープお医者んの治療でもなかなか寝れません。 そんなシープお医者さん、のんちゃんを緊急助手として、夜の世界を一緒にあっちへこっちへと行きます。 のんちゃんは寝れるのかな? シープお医者さんの魔法の呪文とは?

月星人と少年

ピコ
児童書・童話
都会育ちの吉太少年は、とある事情で田舎の祖母の家に預けられる。 その家の裏手、竹藪の中には破天荒に暮らす小さな小さな姫がいた。 「拾ってもらう作戦を立てるぞー!おー!」 「「「「おー!」」」」 吉太少年に拾ってもらいたい姫の話です。

鬼と猫又のお話

ももちよろづ
絵本
鬼の伊吹と、猫又の明石と、仲間達のお話。 ※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止

月夜に秘密のピクニック

すいかちゃん
児童書・童話
日常生活の中に潜む、ちょっとした不思議な話を集めたショートショートです。 「月夜に秘密のピクニック」では、森で不思議な体験をする子供達。 「不思議な街の不思議な店主」では、失恋した少女と不思議な店主。 「記憶の宝石箱」は、記憶を宝石に封じた老人と少年というお話です。

【完結】僕らのミステリー研究会

SATO SATO
児童書・童話
主人公の「僕」は、何も取り柄のない小学校三年生。 何をやっても、真ん中かそれより下。 そんな僕がひょんなことから出会ったのは、我が小学校の部活、ミステリー研究会。 ホントだったら、サッカー部に入って、人気者に大変身!ともくろんでいたのに。 なぜかミステリー研究会に入ることになっていて? そこで出会ったのは、部長のゆみりと親友となった博人。 三人で、ミステリー研究会としての活動を始動して行く。そして僕は、大きな謎へと辿り着く。

石集め

早乙女純章
児童書・童話
ゆうくんは、不思議なおじさんから見たことのないきれいな石をもらいます。 けれど、もらった石はおじさんの家でしか見ることはできませんでした。なので、石を見るためには毎日おじさんの家に行かなければなりませんでした。おじさんの家に毎日通えば、その度にきれいな石を一個もらえました。 おじさんの家にはゆうくん以外にもたくさんの子供たちが遊びに来ていて、石をもらったり、おもちゃで遊んだりしていました。

カカシの不気味な谷渡り

小森 輝
児童書・童話
僕と彼女の数奇な出会いと別れの物語 お気に入り登録、感想、お待ちしています!そして、絵本・児童書大賞に応募していますんで、投票もお待ちしています!

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。