叔父と双子の兄二人に溺愛飼育

おまけ

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目が覚めると窓一面から差し込む眩いばかりの朝日とそして真っ青な海。


そっかー。そういえばここはホテルか。

手元にスマホが無くて時間はわからないけど、汗とお尻の中の五色叔父さんの精液を洗い流したいから起きてシャワーを浴びにバスルームへ行く。ベッドに五色叔父さんは居なくって、部屋にも人の気配がしないけど、お風呂入りたかったから気にするのをやめた。

バスルームには使った後があったから五色叔父さんだろう。

シャワーで体を流して、カランからお湯を出し湯船に溜めながら髪も身体も洗って、お湯に浸かりながらゆっくり歯も磨いた。



バスローブ姿で濡れた髪をタオルで拭き取りながらミニバーにあったサンペレグリノを飲む。

スマホを見ると8:30。俺にしてはすごい早起き。

昨日は夕方からずっとえっちしてご飯も食べないでそのまま寝ちゃったから、早くに目が覚めたみたい。

ドライヤーを使おうとソファから腰を上げると五色叔父さんが帰ってきた。

「おはよう、京」

どうやら五色叔父さんは俺よりも早く起きて、散歩をしてたみたい。

俺の濡れた髪を見て叔父さんは乾かしてあげるって言ってバスルームへ招いた。

「終わったら朝食に行こう。お腹空いてるだろう？」