叔父と双子の兄二人に溺愛飼育

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おはようございます‥。

昨日の夜、あれから五色叔父さんは躾とか言って俺にフェラさせてきた。もっと上手くなるよう教えてあげるとか言って。

‥顎痛い。

昨日もえっちしてるから五色叔父さんも全然イかないし。つうか、勃たせるのもやっとだった。


はあー、起きたら五色叔父さんがもう仕事なのか出掛けてて居なかったのが救い。

俺は顔洗って、着替えてリビングに行ったけど誰もいない。にいちゃん達、昨日帰って来なかったのかな‥。

凱にいちゃんの部屋をノックしてみるけど返事はなかった。いつもなら絶対起きてる時間。

嶺にいちゃんの部屋もノックするけど反応はない。ノックじゃ起きないかもしれないから、ちらっとドアを開けたけどベッドは空だった。


俺はチップとデールのマグカップにココアを淹れるとソファに沈んだ。

にいちゃん達、早く帰ってきてくれないかなあ、にいちゃん達は無理矢理ずっと上手くなるまでフェラなんてさせないし、イラマもしないし、おしっこついて来ないし、そんでついでにおしっこするときに我慢させて皮剥いてきたりしないし、凱にいちゃんはご飯のときあーんはするけど、お尻の穴とか、ちんちんとお尻の穴の間のとことかさわって来ないし‥。

それに五色叔父さんにさわられると叔父さんの声とか、匂いとかでえろい気持ちになるのもいや。やりすぎてちんちん勃たないのにそれでもえろい気持ちになると、中イキ思い出しちゃうんだ。それって淫乱っぽいからいや。


にいちゃん達がいないと俺、毎日五色叔父さんと一緒に寝るのかなあ‥。
にいちゃん達の腕の中の安心を思い出してちょっと込み上げてきた。泣いてなんかない。

鼻すすってココアを飲む。ため息。
スマホを何回も確認するけど連絡はない。しょうがないから俺から入れる。いつ帰ってくるの？