幼なじみが巨乳女子高生

幼なじみが巨乳だった。

「うそ、美優ねえがグラビアデビューしてる。しかも巨乳だ。」
いつも毎週購読している雑誌の表紙が水着回のこともあって大きな期待をしていた。そんな中、出てきたのは幼なじみいろいろな感情が出てきた。もちろん幼なじみの体は申し分ないくらいのプロポーションだった。顔が可愛いのはもちろんで、胸は今回出てきた他の人たちよりずっと大きく、お尻も大きい方で、お腹周りが細かった。その上黒髪ロングで肌も綺麗で他の人たちを圧倒していた。男として、オカズにするには最適なくらいのエロさだった。しかし、幼なじみでするには後ろめたさがあった。
「もーなんなんだよ。楽しみにしてたのに。でも我慢できない。」
悠人は後ろめたさよりも性欲が勝ってしまい幼なじみで致してしまった。
「ふう、しかしすごい成長したな。芸名は井上美優か。」
悠人はネットで井上美優と検索した。すると、後ろに巨乳、エロいなどの言葉が続いた。
「デビューしたばかりなのにもう人気だな。俺だけのものにしたいな。」
悠人は次の日は学校なのに早朝まで美優で何度も致した。

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悠人はあくびをしながら家を出て学校まで行った。
「悠人、おはよう。久しぶりだね。元気？」
美優が話しかけてきた。美優は都内の私立学校に電車で通っており途中までは悠人と通学路は同じである。悠人はさんざん美優のことをオカズにしたため恥ずかしくなり、顔をそらした。
「えっ、どうしたの？悠人、お姉ちゃんのこと嫌いになったの？」
美優は不安そうに悠人に聞いた。
「そんなことないよ。美優ねえのことは好きだよ。」
「ありがとう！」
美優は悠人に胸が悠人の顔に当たるように抱きついた。
「やめてくれよ。当たってる。」
「えー、昔は喜んでたのに。お姉ちゃんと将来結婚するって言ってたじゃん。」
「そんなこと言った覚えないよ。」
「覚えてないの！お姉ちゃんショック。」
美優は分かりやすいオーバーリアクションをした。
「あっ、電車もうすぐだ。急ぐね。お姉ちゃん、悠人からのプロポーズ待ってるから。」
美優は走って行ってしまった。悠人は一人で学校まで行く事になった。