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鍋料理を食べる。
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「今日は鍋にしよう」
「え?鍋?この真夏にか?」
「うん。」
そんな会話をベットの上でしたのだった。
「と、言う訳で今回鍋を食べるぞー!」
・何鍋?
・闇鍋
・モツ鍋
・ハク鍋
・それだァ!!
・それだァァ!!
「俺を食べても美味しくないぞ?」
「いや、多分ハクが思ってる事とは違うぞ」
「え?」
・んー純粋
・これは良い白さですな
・白い…は!
・お巡りさんこの人です。w
・ww
「それで?何鍋?」
「キムチ鍋」
「辛いやつだ…。」
・あぁ~良いっすねぇ
・汗で透ける服…そして真剣に食べるハクちゃん…これはエr(ゲフンゲフン
・ほとんど言ってるぞww
・エッなのは行けないかと、(いいぞもっとやれ)
「こんな幼女のどこに欲情するんだ?しないだろ。…しないよな?」
「ししないな」
・マネww
・明後日の方を見てるのが何となく分かるww
・同士だな!
・ようこそこちらへ!肩まで浸かってくれ!!
・本格的に取り込もうとしてるww
「風呂か?マネは視聴者さんとお風呂入るのか?」
「…遠慮するわ」
・アァー♂
・☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
・顔が青くなるマネが見える見えるww
・ヤラナイカ♂
・なぜ風呂ときでそうなるw
・来るならハクちゃんでお願いします。
「だが断る!」
「だそうだ」
・断られたw
・飴で誘ったら?ww
・その手が!
・草
・誘拐は犯罪です。ww
・いいえ、愉快犯なのでセーフです。
・手口がアウトです。w
「変態…」
「っく…。」
・マネw
・ありがとうございます!!
・もっと、もっと下さい!
・変態だーw
・Mが湧いとるww
「ってかはよ鍋食べん?」
「あ、…そうだな。」
裕太は目の前でグツグツと煮えたぎる美味しそうなキムチ鍋をおたまと箸でお椀に装いそれを由紀に渡した。(装う=盛る)
・マネ…忘れてなかった?
・忘れてたな
・お忘れでした?
・キムチ鍋「俺、忘れられてたんか」
・キムチ鍋くん帰t…いや待て帰ったらハクちゃんに会える?良しキムチ鍋くん俺を連れていけ
・この短時間で長文凄!?
・長文かな?凄いww
「ね、ね、食べて良い?」
「うっ…い、良いぞ」
・あぁ~可愛いんじゃぁ
・癒される…
・可゛愛゛い゛い゛い゛い゛
・癒される。
・マネも癒されてたなw
美味しそうなお肉を口に入れて綻びながら由紀は美味しいと言った。
・くぅっ!その顔が見たい!
・誰かぁ!イラストかける奴は居ないのかぁ!!?
可愛いは正義・なら私が望みを叶えよう!
・っ!?
・はぁ!?
・ママンッ!?
「えっ…!?まじか」
「んぅ?ほったにょ?」
「可愛いは正義さんは知ってるよな?」
鍋料理を食べながら驚いていた裕太はそう言いながらあるコメ欄の1つを見せてくれた。
「ほぇ?…っ!?」
飲み込むタイミングでの驚きでおかしな器官に飲み込んだものが入ったのか咳き込んでしまう。
「おいおい、大丈夫か?」
そんな由紀の背中を擦りながら裕太は考えた。
「どうやらイラストを書いてくれるらしいぞ?」
「ん、何とか収まった。ありがと…。あ、イラストね、うん。覚悟は出来てる!ばっちこいだよ!」
「いやなんの覚悟だよ。」
「どうせエッなイラストになるんだ!分かるんだ!だってうちの視聴者さん達のほとんどがロリコンだもん!」
「いやいや、んなわけ…。」
・ギクッ
・オレ、ワルイオッサンジャナイヨ?
・なななににいっててんのかかな?
・ロリはいいゾ^~
可愛いは正義・2次元さんいつもお世話になってます。
・変態しかいねぇww
「あるな」
「だろ」
ちなみに裕太も由紀のイラストにお世話になってたり…。
「まぁ?…。嬉しいし…。良いんだけどな?…。」
「食べるか喋るかどっちかにしなさい」
「…。」
・食べるほうを選んだ。
・当たり前だよなぁ
・安定の選択
「ん…あつい…。」
「そりゃ熱いもん食ってればそうさ…っておいおい服を脱ぐな」
「だって暑いんだもん…」
裕太は服を脱いで薄着姿になり、おかわりをしている由紀に言った。
・なっ!服を脱いだだと!!?
・あぁぁ!いけませんいけませんそんな薄着になられては!
・グォォ!マネェソコカワッテクレェ!
・なんか人間捨てた奴いるぞw
「おぉー、盛り上がってる。」
「原因はハクだけどな」
「えー?みんなは何を想像してるのかなぁ?」
「この悪女め」
「HAHAHA」
そうして鍋配信を終えるのだった。
「〆はどうする?」
「やっぱり雑炊だろ」
「は?うどんだろ?」
「「ん?」」
その後、ジャンケンにより勝った裕太によって〆はうどんになった。
「そんなにいじけんなよ。次は雑炊にすっから」
「ん...。なら許す。」
「え?鍋?この真夏にか?」
「うん。」
そんな会話をベットの上でしたのだった。
「と、言う訳で今回鍋を食べるぞー!」
・何鍋?
・闇鍋
・モツ鍋
・ハク鍋
・それだァ!!
・それだァァ!!
「俺を食べても美味しくないぞ?」
「いや、多分ハクが思ってる事とは違うぞ」
「え?」
・んー純粋
・これは良い白さですな
・白い…は!
・お巡りさんこの人です。w
・ww
「それで?何鍋?」
「キムチ鍋」
「辛いやつだ…。」
・あぁ~良いっすねぇ
・汗で透ける服…そして真剣に食べるハクちゃん…これはエr(ゲフンゲフン
・ほとんど言ってるぞww
・エッなのは行けないかと、(いいぞもっとやれ)
「こんな幼女のどこに欲情するんだ?しないだろ。…しないよな?」
「ししないな」
・マネww
・明後日の方を見てるのが何となく分かるww
・同士だな!
・ようこそこちらへ!肩まで浸かってくれ!!
・本格的に取り込もうとしてるww
「風呂か?マネは視聴者さんとお風呂入るのか?」
「…遠慮するわ」
・アァー♂
・☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
・顔が青くなるマネが見える見えるww
・ヤラナイカ♂
・なぜ風呂ときでそうなるw
・来るならハクちゃんでお願いします。
「だが断る!」
「だそうだ」
・断られたw
・飴で誘ったら?ww
・その手が!
・草
・誘拐は犯罪です。ww
・いいえ、愉快犯なのでセーフです。
・手口がアウトです。w
「変態…」
「っく…。」
・マネw
・ありがとうございます!!
・もっと、もっと下さい!
・変態だーw
・Mが湧いとるww
「ってかはよ鍋食べん?」
「あ、…そうだな。」
裕太は目の前でグツグツと煮えたぎる美味しそうなキムチ鍋をおたまと箸でお椀に装いそれを由紀に渡した。(装う=盛る)
・マネ…忘れてなかった?
・忘れてたな
・お忘れでした?
・キムチ鍋「俺、忘れられてたんか」
・キムチ鍋くん帰t…いや待て帰ったらハクちゃんに会える?良しキムチ鍋くん俺を連れていけ
・この短時間で長文凄!?
・長文かな?凄いww
「ね、ね、食べて良い?」
「うっ…い、良いぞ」
・あぁ~可愛いんじゃぁ
・癒される…
・可゛愛゛い゛い゛い゛い゛
・癒される。
・マネも癒されてたなw
美味しそうなお肉を口に入れて綻びながら由紀は美味しいと言った。
・くぅっ!その顔が見たい!
・誰かぁ!イラストかける奴は居ないのかぁ!!?
可愛いは正義・なら私が望みを叶えよう!
・っ!?
・はぁ!?
・ママンッ!?
「えっ…!?まじか」
「んぅ?ほったにょ?」
「可愛いは正義さんは知ってるよな?」
鍋料理を食べながら驚いていた裕太はそう言いながらあるコメ欄の1つを見せてくれた。
「ほぇ?…っ!?」
飲み込むタイミングでの驚きでおかしな器官に飲み込んだものが入ったのか咳き込んでしまう。
「おいおい、大丈夫か?」
そんな由紀の背中を擦りながら裕太は考えた。
「どうやらイラストを書いてくれるらしいぞ?」
「ん、何とか収まった。ありがと…。あ、イラストね、うん。覚悟は出来てる!ばっちこいだよ!」
「いやなんの覚悟だよ。」
「どうせエッなイラストになるんだ!分かるんだ!だってうちの視聴者さん達のほとんどがロリコンだもん!」
「いやいや、んなわけ…。」
・ギクッ
・オレ、ワルイオッサンジャナイヨ?
・なななににいっててんのかかな?
・ロリはいいゾ^~
可愛いは正義・2次元さんいつもお世話になってます。
・変態しかいねぇww
「あるな」
「だろ」
ちなみに裕太も由紀のイラストにお世話になってたり…。
「まぁ?…。嬉しいし…。良いんだけどな?…。」
「食べるか喋るかどっちかにしなさい」
「…。」
・食べるほうを選んだ。
・当たり前だよなぁ
・安定の選択
「ん…あつい…。」
「そりゃ熱いもん食ってればそうさ…っておいおい服を脱ぐな」
「だって暑いんだもん…」
裕太は服を脱いで薄着姿になり、おかわりをしている由紀に言った。
・なっ!服を脱いだだと!!?
・あぁぁ!いけませんいけませんそんな薄着になられては!
・グォォ!マネェソコカワッテクレェ!
・なんか人間捨てた奴いるぞw
「おぉー、盛り上がってる。」
「原因はハクだけどな」
「えー?みんなは何を想像してるのかなぁ?」
「この悪女め」
「HAHAHA」
そうして鍋配信を終えるのだった。
「〆はどうする?」
「やっぱり雑炊だろ」
「は?うどんだろ?」
「「ん?」」
その後、ジャンケンにより勝った裕太によって〆はうどんになった。
「そんなにいじけんなよ。次は雑炊にすっから」
「ん...。なら許す。」
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