呆れたのでかつて救った世界を改革する
転生した元勇者…
かつて救った世界は安寧に胡坐をかき、圧政を強いる世界になり果てていた
かつて勇者だったものがとる行動は一つ…
かつて救った世界は安寧に胡坐をかき、圧政を強いる世界になり果てていた
かつて勇者だったものがとる行動は一つ…
あなたにおすすめの小説
クラス転移で俺だけ勇者じゃないのだが!?~召喚した配下で国を建国~
かめ
ファンタジー
高校で授業を受けていた俺は、クラスメイト達と共に異世界のエルガレフト神国の神殿へと召喚された。
どうやら、俺とクラスメイトは魔王を倒すために異世界より召喚されたようだ。
だか、俺はクラスメイト達の中で、唯一勇者の称号がなかった。
俺を逆恨みするクラスのリーダー的存在である海堂の誘導もあり、俺はわずかな金銭を渡されて犯罪者として神殿より追放されてしまう。
だが、実は俺を異世界に救世主として招くために創世神が手引きを行った召喚であり、他のクラスメイト達は偶発的に巻き込まれてしまっただけの”おまけ”だったのだ。
真の勇者として神聖召喚魔術『 ホーリーサモン 』に目覚めた俺は、規格外の魔物や人物を次々に召喚し、世界を救うために強大な国を築いていく。
短編バージョン(1話2000字ほど)もありますので、1話が長いよー!って人はそちらで見ると良いかと思われます!
基本的にはなろうメインで連載しています!こっちは気が向いたらなのでもし良ければ、メインの方にも足を運んで頂けると喜びます!
左斜め下らへんにあるかめの登録コンテンツのところからとべます!
Twitter始めました〜良かったらフォローお願いします!
https://twitter.com/kame_narou/status/1187022015540031489?s=19
元勇者ですが、魔王の孫に転生することが決まりました。
春乃スイーツ
ファンタジー
転生して、転生して…。
これが三度目の正直。
俺の望みはただ、のんびり生きていきたい…それだけなんだ。
それなのにどうして。
どうして目の前にまた魔王がいるんだ!?
「ほーれ、高い高ーい!」
「可愛いでちゅねぇ〜!」
この魔王、なんだか様子がおかしいぞ?
本編までなかなか辿り着かない物語、始まります。
俺の部屋が異世界に転移したみたいだ‼
モモん
ファンタジー
俺の家(借家)が世界の狭間に落ちてしまった。
会社に遅刻するじゃねえか!
……ある日、扉を開けると森が広がっていた。
ネコのクロウとサクラを連れた俺の異世界ライフが始まる。
いや、始めちゃダメだ。会社に行かないと……
異世界悪霊譚 ~兄に殺され悪霊になってしまったけど、『吸収』で魔力とスキルを集めていたら世界が畏怖しているようです~
テツみン
ファンタジー
『鑑定——』
エリオット・ラングレー
種族 悪霊
HP 測定不能
MP 測定不能
スキル 「鑑定」、「無限収納」、「全属性魔法」、「思念伝達」、「幻影」、「念動力」……他、多数
アビリティ 「吸収」、「咆哮」、「誘眠」、「脱兎」、「猪突」、「貪食」……他、多数
次々と襲ってくる悪霊を『吸収』し、魔力とスキルを獲得した結果、エリオットは各国が恐れるほどの強大なチカラを持つ存在となっていた!
だけど、ステータス表をよーーーーっく見てほしい! そう、種族のところを!
彼も悪霊――つまり「死んでいた」のだ!
これは、無念の死を遂げたエリオット少年が悪霊となり、復讐を果たす――つもりが、なぜか、王国の大惨事に巻き込まれ、救国の英雄となる話………悪霊なんだけどね。
異世界転生でチートを授かった俺、最弱劣等職なのに実は最強だけど目立ちたくないのでまったりスローライフをめざす ~奴隷を買って魔法学(以下略)
朝食ダンゴ
ファンタジー
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。
「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」
生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。
十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。
そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。
魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。
※『小説家になろう』でも掲載しています。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る