『希望の実』拾い食いから始まる逆転ダンジョン生活!
30年ほど前、地球に突如として現れたダンジョン。
無限に湧く資源、そしてレベルアップの圧倒的な恩恵に目をつけた人類は、日々ダンジョンの研究へ傾倒していた。
一方特にそれは関係なく、生きる金に困った私、結城フォリアはバイトをするため、最低限の体力を手に入れようとダンジョンへ乗り込んだ。
甘い考えで潜ったダンジョン、しかし笑顔で寄ってきた者達による裏切り、体のいい使い捨てが私を待っていた。
しかし深い絶望の果てに、私は最強のユニークスキルである《スキル累乗》を獲得する--
これは金も境遇も、何もかもが最底辺だった少女が泥臭く苦しみながらダンジョンを探索し、知恵とスキルを駆使し、地べたを這いずり回って頂点へと登り、世界の真実を紐解く話
複数箇所での保存のため、カクヨム様とハーメルン様でも投稿しています
無限に湧く資源、そしてレベルアップの圧倒的な恩恵に目をつけた人類は、日々ダンジョンの研究へ傾倒していた。
一方特にそれは関係なく、生きる金に困った私、結城フォリアはバイトをするため、最低限の体力を手に入れようとダンジョンへ乗り込んだ。
甘い考えで潜ったダンジョン、しかし笑顔で寄ってきた者達による裏切り、体のいい使い捨てが私を待っていた。
しかし深い絶望の果てに、私は最強のユニークスキルである《スキル累乗》を獲得する--
これは金も境遇も、何もかもが最底辺だった少女が泥臭く苦しみながらダンジョンを探索し、知恵とスキルを駆使し、地べたを這いずり回って頂点へと登り、世界の真実を紐解く話
複数箇所での保存のため、カクヨム様とハーメルン様でも投稿しています
あなたにおすすめの小説
両親が勇者と魔王だなんて知らない〜平民だからと理不尽に追放されましたが当然ざまぁします〜
コレゼン
ファンタジー
「ランス、おまえみたいな適なしの無能はこのパーティーから追放だ!」
仲間だと思っていたパーティーメンバー。
彼らはランスを仲間となどと思っていなかった。
ランスは二つの強力なスキルで、パーティーをサポートしてきた。
だがそんなランスのスキルに嫉妬したメンバーたちは洞窟で亡き者にしようとする。
追放されたランス。
奴隷だったハイエルフ少女のミミとパーティーを組み。
そして冒険者として、どんどん成りあがっていく。
その一方でランスを追放した元パーティー。
彼らはどんどん没落していった。
気づけはランス達は、元パーティーをはるかに凌駕していた。
そんな中、ある人物からランスは自身の強力なスキルが、勇者と魔王の固有のスキルであることを知らされる。
「え!? 俺の両親って勇者と魔王?」
ランスは様々な争いに次々と巻き込まれていくが――
その勇者と魔王の力とランス自身の才によって、周囲の度肝を抜く結果を引き起こしてゆくのであった。
※新たに連載を開始しました。よければこちらもどうぞ!
魔王様は転生して追放される。今更戻ってきて欲しいといわれても、もう俺の昔の隷属たちは離してくれない。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980968044/481690134
(ページ下部にもリンクがあります)
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第二章シャーカ王国編
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
Sランクパーティから追放された俺、勇者の力に目覚めて最強になる。
石八
ファンタジー
主人公のレンは、冒険者ギルドの中で最高ランクであるSランクパーティのメンバーであった。しかしある日突然、パーティリーダーであるギリュウという男に「いきなりで悪いが、レンにはこのパーティから抜けてもらう」と告げられ、パーティを脱退させられてしまう。怒りを覚えたレンはそのギルドを脱退し、別のギルドでまた1から冒険者稼業を始める。そしてそこで最強の《勇者》というスキルが開花し、ギリュウ達を見返すため、己を鍛えるため、レンの冒険譚が始まるのであった。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
神様に転生させてもらった元社畜はチート能力で異世界に革命をおこす。賢者の石の無限魔力と召喚術の組み合わせって最強では!?
不死じゃない不死鳥(ただのニワトリ)
ファンタジー
●あらすじ
ブラック企業に勤め過労死してしまった、斉藤タクマ。36歳。彼は神様によってチート能力をもらい異世界に転生をさせてもらう。
賢者の石による魔力無限と、万能な召喚獣を呼べる召喚術。この二つのチートを使いつつ、危機に瀕した猫人族達の村を発展させていく物語。だんだんと村は発展していき他の町とも交易をはじめゆくゆくは大きな大国に!?
フェンリルにスライム、猫耳少女、エルフにグータラ娘などいろいろ登場人物に振り回されながらも異世界を楽しんでいきたいと思います。
タイトル変えました。
旧題、賢者の石による無限魔力+最強召喚術による、異世界のんびりスローライフ。~猫人族の村はいずれ大国へと成り上がる~
※R15は保険です。異世界転生、内政モノです。
あまりシリアスにするつもりもありません。
またタンタンと進みますのでよろしくお願いします。
感想、お気に入りをいただけると執筆の励みになります。
よろしくお願いします。
想像以上に多くの方に読んでいただけており、戸惑っております。本当にありがとうございます。
※カクヨムさんでも連載はじめました。
異世界召喚されたら無能と言われ追い出されました。~この世界は俺にとってイージーモードでした~
WING/空埼 裕@書籍発売中
ファンタジー
1~8巻好評発売中です!
※2022年7月12日に本編は完結しました。
◇ ◇ ◇
ある日突然、クラスまるごと異世界に勇者召喚された高校生、結城晴人。
ステータスを確認したところ、勇者に与えられる特典のギフトどころか、勇者の称号すらも無いことが判明する。
晴人たちを召喚した王女は「無能がいては足手纏いになる」と、彼のことを追い出してしまった。
しかも街を出て早々、王女が差し向けた騎士によって、晴人は殺されかける。
胸を刺され意識を失った彼は、気がつくと神様の前にいた。
そしてギフトを与え忘れたお詫びとして、望むスキルを作れるスキルをはじめとしたチート能力を手に入れるのであった──
ハードモードな異世界生活も、やりすぎなくらいスキルを作って一発逆転イージーモード!?
前代未聞の難易度激甘ファンタジー、開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結ですか?
233話と234話が同じ内容になっています。また232話のタイトルが132話になっています。
あと、話の流れ的に本来の232話が抜けてしまっている気がします。
報告ありがとうございます、修正しておきますね!
返信遅れて申し訳ないです!
希望を持たせて、絶望に絶望を重ねる
スタンス…めっちゃ好きです!
暴走した時のレベルは引き継ぎされるのですかね?
『あの男』との戦いも
楽しみにしていますm(_ _)m
女の子が必死に頑張る姿は尊いですね!
ストーリーに関しては…楽しみにお待ちいただけたらと!
いつも感想ありがとうございます!
33・34話と、80・81話が逆になっております~。
何かの拍子に押しちゃったのかもしれません……申し訳ない!
修正完了しました!
え、これってタイミング的にレベル10以下復活判定が適応されるの???
最新話でお確かめください!
ちょ、琉希にまで何か嫌なフラグが……。
作者様のドS~!
頑張る少女は輝いていると思いますよね!
もはや、闇落ちバッドエンドでは?
多分ハッピーエンドにはなる予定です!
え、まじですか!
愛すべき筋肉がッ!!
筋肉が死んでも必ず遺してくれたものが……!
筋肉死なないでー!
剛力死すとも筋肉死せず……!
ホントに面白い。
更新楽しみにしています。
お母さん?記憶戻ると良いですね
純粋な賞賛と感想は本当にうれしいです、ありがとうございます!
記憶に関しては楽しみにしていただければ幸いです!
67話、ダンジョンが崩壊すると言う話を聞いて、自分でどうにかしなければと決意しています。公衆電話で、氏名を名乗らずに「ダンジョンが二三日で崩壊すると言う話を聞きました」と告げる必要があると思いますね。自分一人で解決できなければ、犠牲者がでるかもしれないのですから、その場合の担保として、情報を伝えて置くことは、必要でしょう。
例えば何の権力や研究者でもない私が今から警察に電話し、「東京都で数日後巨大地震が起こる」といって、果たして警察や消防署が動いてくれるでしょうか?
やはりこれも難しいと思います
ストーリー上のこの時点ではほぼ察知することが不可能の、突然起こる災害という扱いですので、いたずら電話として扱われるのがオチかな、と
63話、任意同行になんら強制権はないので、お茶を飲んでから等と相手に伺いを請う必要はないです。こちらに、何の後ろめたいこともないので、嫌だったら逮捕状でも持って出直してと、言っても良いと思います。
まず15の少女がそう冷静に判断できるかという問題がありますね、この年齢で警察に突然話しかけられたら、大概の子は怯え何されるかと不安になりおとなしく従うのでは?
設定上としても「学力」がそう高くないという点もあり、法律を理解した上で出直せというのはまず難しいかと
更新ありがとうございます。
毎回とても楽しみしています。
ところで150話の前半の水羊羹から溶けないアイスの会話のところは、151話の和菓子屋さんでの会話なのかな?と
おお……申し訳ない、報告ありがとうございます!
修正しておきますね!
?
同じ話が投稿されてませんか?
136話が137話の物になっていたようです、申し訳ない!
修正完了しました!
服のあたりの文章が2重になってます
申し訳ない! 修正終わりました!
報告ありがとうございました!
更新ありがとうございます。(^-^)/
すいません。百八から百十へ話がとんでませんか?
あら……どうやら番号だけが飛んでしまったようです
申し訳ない、報告ありがとうございました!
再開ありがとうございます。特製カレーではないかと。
ご心配をおかけしました
誤字報告ありがとうございます、修正しておきますね
最新89話が2つ投稿されてますよ。
報告ありがとうございます!
今から修正しますね!
89話被ってますょー(*^^*)
申し訳ない!
今から修正させていただきます!
よいお年を!
例え死んでも希望の実の効果はまだまだありそう。
累乗レベル8での鬼畜レベルアップ回かな、次
あけましておめでとうございます
チート過ぎなくて好き。鈍器で殴る戦い方もシンプルでいい。
チート過ぎなくて好き。鈍器で殴る戦い方もシンプルでいい。
面白く読んでいたけど😭不定期刊行😱
移動お疲れ様ですー!続きも…あるかはわかりませんが、楽しみにしてますー。
そうかぁ、女の子なら美容院くらい行かなくちゃね。おいらもそろそろ床屋に行かなくちゃ、面倒だけど。貧困は人間を男性化させるのだろうか。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。