遺言

ぽちゃすけ

文字の大きさ
上 下
26 / 34
24話

ワタナベジム編 ボクシングとバイト

しおりを挟む
朝の練習に着いた。僕は、「よろしくお願いします!」
とでかい声で入り、練習を始めた。

夜練習と比べ人の数は少ないが、すごく僕には、アットホームな感じにみえた。

1人で黙々練習していた時に、僕は、kトレーナーに「ミット持ってもらえないですか?」と言った。

今思えば、プロではこれは、失礼な行為だと、反省をしている。

プロジムの場合は、ジムによるのかもしれないが、ひたすら、黙々と1人で練習して、トレーナーが、認めて下さり、それから声がかかる。

私は全くの無知で、生意気だったので、それを待たずに言ってしまった。。

でもkトレーナーは、こんな僕の相手をしてくださった。

初めてプロの方にミットを持ってもらうのは、緊張したが、ひたすら打った。

だが、、、

やはり全くダメだった。

kトレーナーに「下半身がついてきてないと、いわれ、とにかく走るように言われた」

僕は、それから、ひたすら走るようになり、朝寮の先輩にロードワークを一緒にして貰ったりしていたが、もろ置いてきぼりもあった笑

そんな事を続けて、朝練習に通い続けてると、色々な方が仲良くして下さり、本当に嬉しかったです。

俳優の方や、歯科医さん、整体の先生や、美容師の店長さん、様々な顔のある方と、お話できたり、本当に素晴らしい経験になった。

それから、朝に練習をしたいなと考えていたので、バイトを丁度昼から出来ないとこがないか、さがしていたら、近くで、マクドナルドのバイトがあり、そこで、昼からバイトがきまりました。

マクドナルドは、15歳の時からしていたので、仕事は、変わらず助かった。

そして、kトレーナーと色々お話して、僕はkトレーナーにトレーナーをお願いしたら、快くokしてくださり、これからだなて、思い、胸を弾ましていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

子宮頸がんになりまして

☆よこやん☆
エッセイ・ノンフィクション
がんが見つかったのは30歳。さあこれから結婚、出産を本格的に考え始めた矢先の出来事でした。 今若い世代から増えている子宮頸がん。 当時の闘病、心情などを描いていきます。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ガラスの世代

大西啓太
ライト文芸
日常生活の中で思うがままに書いた詩集。ギタリストがギターのリフやギターソロのフレーズやメロディを思いつくように。

ARIA(アリア)

残念パパいのっち
ミステリー
山内亮(やまうちとおる)は内見に出かけたアパートでAR越しに不思議な少女、西園寺雫(さいおんじしずく)と出会う。彼女は自分がAIでこのアパートに閉じ込められていると言うが……

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

昨日19万円失った話(実話)

アガサ棚
エッセイ・ノンフィクション
19万円を失った様とその後の奇行を記した物

処理中です...