魔力を持たずに生まれてきた私が帝国一の魔法使いと婚約することになりました
レティシアは魔力を持つことが当たり前の世界でただ一人、魔力を持たずに生まれてきた公爵令嬢である。
そのために、家族からは冷遇されて育った彼女は10歳のデビュタントで一人の少年と出会った。その少年の名はイサイアス。皇弟の息子で、四大公爵の一つアルハイザー公爵家の嫡男である。そしてイサイアスは周囲に影響を与えてしまうほど多くの魔力を持つ少年だった。
イサイアスとの出会いが少しづつレティシアの運命を変え始める。
これは魔力がないせいで冷遇されて来た少女が幸せを掴むための物語である。
※1章完結※
追記 2020.09.30
2章結婚編を加筆修正しながら更新していきます。
そのために、家族からは冷遇されて育った彼女は10歳のデビュタントで一人の少年と出会った。その少年の名はイサイアス。皇弟の息子で、四大公爵の一つアルハイザー公爵家の嫡男である。そしてイサイアスは周囲に影響を与えてしまうほど多くの魔力を持つ少年だった。
イサイアスとの出会いが少しづつレティシアの運命を変え始める。
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良かった良かったと思っていたら最後の一文でなにやら不穏な空気が。レティシアは無事幸せになれるのだろうか?というかここまで来たらイサイアス君が幸せにする義務があると思います!!
もう一波乱?早く幸せにしてあげてほしいです
え、婚約破棄されるの?。まあ、イアスが、魔力飽和を起こさなければ誰とでも結婚できるのでしょうがそうだとしたら酷いと思う。散々期待させといて
またレティシアに不幸が?
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更新頑張って下さい
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ぉお! 遂にざまぁ!
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凄く気になる所でお話しが‼︎
続きお待ちしてます!(^_^)
主人公ちゃんがちゃんと幸せになるの楽しみに待ってます…!そして酷い妹は天罰下れええぇぇぇぇ!!!!
この先の展開が気になるので、早く更新して欲しいですね。
家族が一丸となって1つの目標(滅亡の道)に突き進む様には(笑いで)涙を禁じ得ません。
いつも更新楽しみにしております。
33話の最後ですが、手紙を仕立てるではなくてしたためるが正しいのではと思います。
あらすじで、〇〇づつ、とありますが、
〇〇ずつ、ですよ〜
誤字報告です
ざっと3カ所です。
『父、いえ。~わたしがそれを沿った』←『わたしがそれを知った』
『これdす』→『これです』か『こちらです』
『これは父が不正~婚約者に私ます』→『婚約者に渡します』か『渡そうと』
お願いします m(_ _)m
誤字報告。
32話 13行目 「これです。」→「これdす。」
15行目 「これを私の婚約者に渡します」→「これを私の婚約者に私ます。」
になってます。
毎日、ワクワクしながら読ませていただいてます!o(^-^)oワクワク
これから、二人はイアスのお父様に相談しに行くのかな?|ω・`)チラ
最初の「これを沿った」は「知った」、
証拠は?のあとの「これdす」は「これです」
な気がします。
クズい家族達がどうにかなること祈ってます。
私もイケメンな婚約者が欲しいな〜って思いながら読んでます!
これからも頑張ってください!
誤字報告です。
これdす。→ これです。
私ます。 → 渡します。
今回の話は、誤字がひどすぎる
投稿する前にチェックしたほうがよいのでは?
32襲撃のお嬢様のセリフで
『私がそれを沿った』←『知った』
『これdす。』←『これです。』
『私はこれを婚約者に私ます。』←『渡します。』
ではないでしょうか?
気になりましたので書かせていただきました。
いつも更新楽しみにしております!
ざまぁがどう進むのか、、😳💭ドキドキ
32話 これdす になっています
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