月が導く異世界道中
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
漫遊編始めました。
外伝的何かとして「月が導く異世界道中extra」も投稿しています。
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5巻分
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小説:12時間
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あずみ先生お疲れ様です!
かなり勢力的に動かれてますがお身体ご自愛下さい!
来年までのんびり待ってます
電子書籍版+応援レンタルさせて頂きました!環の動向が物語の終着より気になる読者です。ガンバレ!
真があのクイーンオブ自分勝手のクソ女神を早く倒してほしい。
2年後が楽しみです。
課金して読んでだけど全然更新してないじゃないか
アニメも電子書籍のコミックも小説も全て一気に読み終えて、続きが知りたくてここに辿り着きましたが、とても面白いです。真のツッコミに、声を出して吹き出してしまうほどです。魅力的なキャラクター達も素晴らしい。好きなキャラクターもたくさんいますし、内容もどんどん細部に進んでいって、続きが早く読みたいです。楽しみにしております。
看不懂,思密达
モーラは単行本の方だけはいってるんですかね?それなら、今後の展開が変わっていきますかね。
面白いです。
ルトが予想していた未来の中で真が選んだのはツィーゲの独立でしたか。レンブラントさんの情報収集能力、未来予測、真の考えを見通す力、そこから導き出した真への支援、猛毒と理解しながら自由に過ごさせる胆力、独立戦争での戦争は俺等でやるから女神の使徒だけなんとかしてほしいとの勧誘、ホントすごすぎます。亜人差別がそう遠くない時期になくなる未来も予測してますしね!
ツィーゲ建国宣言なんか戦争の放棄、自衛しかしないなんてまさに日本。真が否定しようがない国家運営だしね。
女神クソ喰らえ陣営が勝利する様は見ていて痛快です。
響も魔族も、必要以上に怖がらなければ味方に引き入れることができただろうに。
女神と真の最終決戦期待してます!
面白いです。
ルトが予想していた真が選ぶいくつかの未来の中で実現したのがツィーゲの独立でしたか。レンブラントさんが最も真を理解し、支援し、WIN WINの関係を築くとは。アルテとの戦いに協力させる手腕も素晴らしい!真もレンブラントさんのことアルテよりホラーとか言って怖がってるし。
響は必要以上に真を怖がって遠ざけようとしたのが間違いでしたね。女神を受け入れちゃだめだよ。
やはり女神くそくらえのレンブラントが今後の勝ち組になりそうで痛快です!
女神と真の最終決戦楽しみです!
アニメを見て続きが知りたくて活字苦手ですが楽しく拝見させていただいています。
まだ10巻途中ですが真君がどんどん本当の意味での強者になって行く過程が面白いです。
命を失う悲しみがあったからこその、
悪に対しては冷酷に、善良な人間には優しく
高校生という思春期だからこその未熟さがまた微笑ましく思います。
周りの従者達にも自分の未熟さを隠さず好感が持てます。
これからも真くんの成長を楽しみに拝見させていただきます。
活字が苦手ですがとても読みやすく面白いです!
素敵な作品に出会えました、ありがとうございます
更新してたんだ
丸々二年って・・・
18巻読ませていただきました。
電子書籍で読ませていただいているのですが、
170ページの枝豆のくだりでトウマのセリフに『真様達も楽しみに…』になっているのですが、『ライドウ様達…』の間違いではないでしょうか?
最新話まで読み終わりました! 最っ高に面白かったです!
暗殺3人娘を虫を殺す様にあっさり殺してしまった事に今頃苦しい言い訳してましたねぇ。
「もう手遅れだったから」と。
実際本当にそうだったんですかね?
単に智樹に巴と智樹のお古と交換しろと言われた時の3人娘なのとヒューマンだったからあっさり殺したんじゃ無いんですかね?
魅了に掛かってると普通察したら魅了を解いた上で利用されていたと説明してそれでも殺しに来るって言うのなら~なら分かるんですけどねぇ。
結局、真という少年は”小心で臆病者”そして身勝手なんでしょうねぇ。
うん、真君の言い分が異常。
肉体的には殺してないけど”心を折った”?
心を”折った”のでは無く”殺した”の間違いでは?
しかも直せるからチャラにして交渉に着けって身勝手な言い分にしか聞こえないですねぇ。
これ、逆に真君側がやられ巴や澪、識の心が殺された場合治せると言われたとしても彼は決して交渉に着く事は無く、相手を許しはしないでしょうね。
それこそ皆殺しにするまで止まらないでしょう。
それを相手に求めるのですからある意味『クソガキ』かもしれませんねぇ。
しかも見せた幻も身勝手なモノでしたしねぇ。
こう言うのは『交渉』とは言わず『脅し』って言うんですよねぇ。
その点、アズノワールさんは『大人』なんですねぇ。
アニメを観て種お説を読む様になりました。。
何と言うか誠君って結構自分の価値観を場合によっては力尽くで押し付け様とする傾向がある様に思えましたねぇ。
"始まりの冒険者達"にしろ自分の不死についての価値観を押し付け様としてる様にしか思えませんでした。
少なくとも六夜さんと話をしてて彼から「もう死にたい」と言われてない筈です。
考える事を直ぐ放棄する割に自分の気に入らない事に関しては延々と堂々巡りの思考を繰り返しますよねぇ。
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で、帝国に攻勢をかけられている現在、魔族は海皇の支援を受け、戦争は膠着。結果、なんやかやで、クズノハ商会は、海王と海皇の諍いに巻き込まれてしまうというライドウの引きの強さに期待!!
アニメ終わる前に続き来るのだろうか?
「光差さない冷たい底で」の感想です。
ロナさん海中に捕まってたのに何を言ってんの?ひょっとして信じてなかった?
だからゼフさんにも報告してないのね。ゼフさんが聞いてれば説明も違ったろうに。
それはともかく、鯨の兄弟がアンコウとは驚き!多くの種族を集めた一族と思ってたら1種族で多様な姿をしてんのか!生物より精霊に近いなー。
海で上位竜に相当すると言ってたけど、同じく女神作成じゃないんだな。それで女神に対抗できるとゼフさんが頼るわけか。強い方は亜空に取られてるけど。
「あほう」という言葉を話し言葉で「あほ」と変換する癖は直したほうが良い
書いている本人が「阿呆」みたい
あほうの呆は保じゃないんだよ
最新話読みました。
ロナちゃんライドウ殺害未遂で海底(亜空)に監禁されたときに、海王って話したのに読みは同じかどうかはわからんけれど、海皇って言葉に何も反応なかったのは違和感ありましたね。
マンガ→アニメ→小説の流れでハマって、先程web投稿分まで読了しました。
書籍化分のwebは読んだことが無かったのでどの程度改変されてるのか分かりませんが…読めば読むほど真のムーブが謎。そうはならんやろ…ていうか。
未だに蜃気楼都市に人間…しかもあの恵まれた孤児院から入れたがる意味がわかりませんね。
あの子たちは恵まれた孤児としてツィーゲの今後を担って行った方が良いのでは?
ちょっといい感じってだけで響に惹かれて、種族変えるほど仕えたいと思った真から離れようとしてみたり、ライムもちょいちょい図々しい。
亜空に冒険者の常連が必要なのかもよく分からん。必要以上に近づく必要ある?ずっと謎のままでいいやんと。不必要に真自身がツィーゲの商人達に蜃気楼都市の説明してみたり。なんでお前がそんなに知ってるんだよ?ってツッコミもないし。
進めば進むほど真とライムの言動が……。
リッチとして非道を尽くしてきた識が記憶があやふやだからって日和って人生おさらいしてるのはともかく、今更惚れてきた女の子と真っ当な恋愛するのも違和感しかないし……このまま人でなしムーブを突き進めよ!って言いたくなる。
古参のご長寿人気作って結構読んできましたが……大体こんな感じに初期と感じが変わっちゃうか、主人公スゴいねの繰り返しになるんで、いつも途中でだれてきちゃうんですが……改変に望みを託して新刊出たら買っていく事にします
さすがあのクソ女神が選んだ勇者、、ただ傲慢でワガママの女神と違って勘違いしてるところほんと気持ち悪い
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