更新ありがとうございます。小説版とコミック版楽しみにしてます！

ピロピロ多いな(笑)
何だかんだ言っても暴走するよね、真っちゃん(^^;)

真が魔族の手助けをしないのは魔族がヒューマンを全滅させたい程憎んでるからだと思う。魔族が勝ったらツィーゲにも攻めてくるだろうから。ツィーゲに攻めてきたら真が魔族滅ぼすんだろうし、どっちが勝っても良いとも思ってるかも。
智樹ほっといてるのは寿命が長くないからだと思ってる。（お情けって感じかな）
智樹の魅了に関しても現状環が治せてるから脅威は感じてないってことかな？
智樹魅了で一番大変な思いをするのは帝国だと思う。智樹が死んだら魅了全部解けるんだから国民全員自殺しちゃうよね？
そうならないように香水作ってローレルで実験して国民が自殺しない方法をリリ皇女が模索してるのかなって思う。智樹が死んだあと香水の効果が続くのか疑問は残るが。
考察する事が好きな私としてはフラグが多く毎更新とても楽しみにしています。(女神の正体はこいつだ！っていう一柱は思い立っています。正解か不正解かも含め楽しみ。)
執筆頑張ってください。

読めば読むほど話がかなり飛んでる気がする・・・

キターーーー！　ぬるぬるな甘い展開と思いきや、キレッキレの若様だった！！
初めて小説読みながら声を上げてしまった。
もう作者様の思惑通りですな　転がされてます。
個人的に気になるのは、識です。
活躍したのはランサーとの闘いまで、
それからは生徒たちに甘々で、下手したら真に反抗とも取れる行動も。
力を制御できるようになったとしても、所詮指輪１２個分くらい
四従者最弱の名をほしいままにする識。
いつまでもただの優しい先生では、これからの戦い解説係にしか使えないぞ！！！
更なる隠し玉で、識もがっつり活躍して欲しい所です。

智樹は個人的にあまり好きじゃないからはやく潰れてほしい

環ってもしかしてメデューサ?蛇の神の異名を名乗り女神(たぶんアフロディーテ)に恨みを持つとなると一番「らしい」かな

今回のような話は大好きです。巴、澪との関係も匂わせてる感じも良い。今後も末永く話が続くように頑張ってほしい。引き続き応援してます

小説だと5巻の途中あたりじゃないでしょうか？

真が智樹を潰さないのは月読様の言葉と自滅していく同郷の人間への憐れみですかね、余命短い操り人形の智樹…憐れですが所業から考えると甘い気もします。

澪が結構人気あると思うけど、やっぱり、真は巴がいてなんぼだと思う。

真の対応についてはそれほど変かな?
ケルトの戦士や戦国時代の武将みたいに
「敵として訪れれば全力で戦って殺す」、
「客としてのルールを守って訪れればもてなす」
と言う考え方なのでは？

更新ありがとうございます。

さて、響センパイはアルテの件については申し開きの一つでもするんでしょうか？
詫びを入れられることはあってもまさか非難は出来ないとは思いますがさて。

巴と澪2人を相手にした後のピロートークがこれとは、ライムからの尊敬度がまた上がってしまいそうw

自らの復讐の為もあり、神から賜った勇者を魔改造して戦争に利用し寿命を削り使い潰すような真似をしてる、リリ及び国にはなんらかの神罰が下るのでは‥‥

女神はサマルを利用して異世界から召喚をやっていた様だけどもうそのサマルはいないし、
女神の使徒のもう一人を仲間に引き入れた響の勝ちの図なのかもしれない。

でも智樹の子孫だけは異様に沢山いるだろうな
いままでのどの異世界人よりも沢山

更新ありがとうございます

ゼフぐらいって、響もパワーアップしたら魔族終わりましたね

智樹を殺せば済む事、彼の為に何人もの人が死んでいるのに主人公の行動と考え方の意味がさっぱりわかりません。

存在が上がってもルト未満か。
武力が遥歌より弱いなら…気を付けるのは『王権』の魅了だけ。真自身を傷付けられない相手を警戒する必要は無い。真にとっては｢魅了＝呪病｣なのだろ。だから此処まで警戒しているのでは？

この世界は女神の管轄下で真の物ではない事を自覚しているなら帝国や王国、魔族の国がどうなろうとも手を出す事はないだろ。但しツィーゲは護りたい人が多いから｢女神の力を使った侵略をされた場合｣は例外かな？

会話が出来る牛や豚を喰えるなら人や亞人だって食べれる日は近い。澪は遺跡だって喰えるのだから…｢タンパク質がタンパク質を食っているだけ｣と開き直りする日はいつだろ？

真と智樹は戦争で殺し合いしてるのに殴り合いしてボコられた、したなんて気にするかな。どうでもいいと思うけど。

真って大馬鹿者設定なの？神託を得てやって来た智樹に石を与えて力が増してしまった様で、何を考えているのか？　真は女神の使徒を殺しているのだから、いくら商売とは言え女神の仕返しを警戒しないのはおかしい。あまりにも能天気で無警戒すぎる！！身内の誰かが死なないと駄目なのか？？？それに女神の使徒の片割れと共に居る響からも同じ依頼って…大国訪問の時も行き当たりばったりの考え無しだったから、そうなのだろうけど、学習しないのか？あぁ～イライラする納得できないぜ！

この主人公サイコパスすぎてキチガイが随時核ミサイルのボタンを握ってる感が凄い

何かあれですね、ローレル終盤の長期間の更新停止が明けてから真の性質が変わった感じがしました。
巴に対する智樹の執着やら響との価値観の違いの深さやらで勇者達とは対立する路線で行くのかと思っていたので、協調とはいかずとも普通にやり取りをする関係性になるのはかなり意外に感じました。
書籍との差別化か、はたまたアニメ化等々あってWeb版は路線変更をしたんでしょうかね。
変に尖った部分があるというか偏ってる主人公だったのが魅力的だったので、少しニュアンスが難しいですが"事を荒立てない"≒万人受けを意識したよくある感じの性格になるのはちょっと残念に感じます。

ルート次第では相棒ポジションになったりしてたし、うまはあうんだろうね

傲慢な嫌な奴として書かれてた描写を真が直接見てるわけじゃないから読者と感じ方が乖離してそう
書籍版で修正されてきたら違和感消えるかなー

最近の真と智樹の距離感に違和感を覚えていたけど、最新話で納得いったかも。真はつくづく俗世に興味が無いにも関わらず、自分の在り方として商人に固執しようとしながらも、大局を見据えない短絡的な思考で満足しているようにも思う。結果、智樹とは最低限の会話が成立したけど、智樹の流れに飲み込まれた。色々と情報を引き出したり、条件を与えていたけど、恐らく向こうの思うツボ(女神とのやり取りの内容があからさまに不自然なのも、真の警戒を緩めるため、とか?)。
真の最終目標は打倒女神であり、今までも散々ヒューマンと魔族がどうなっても良いって言っていたことを裏付ける一連の行動だったと再確認し、腑に落ちました。
でも、やっぱり智樹との接触は連載で毎週追うのには心臓と精神衛生に悪いw(主に智樹がイラつくので)
しかし、響ではなく智樹に薔薇にちなんだ石が反応するとは。どういう意味があるんだろう。彼の各魔法がローズサイン並の効力で強化されるとか?
これからの展開、楽しみにしています。長文失礼しました。