もし真に求められている楔の役目が勇者たちが魔族にやり過ぎないように止めることならば
智樹はほっておいても死ぬし魅了の影響下にある者たちもそれによって後追い自死とかしていくだろうけれど、響は恨みから魔族を絶滅させる気でいる（戦争で追い込むだけ追い込んでおきながら自分ではトドメは刺さずに最終的にヒューマンによる迫害とかで根絶やしするよう仕向けようとする）だろうから早めに存在を抹消するくらいしないとヤバそう。
真がロッツガルドで釘刺してたけれどアイツには効目あるとは思えないんだよなぁ。

最新話の進行が遅い！

コミカライズから読み始め、続きを探して此方も読み終えた。夢の中でも読んでたくらい嵌まった訳だが……
内容を忘れない内に続きが出ます様に
(｡-人-｡)

もう確定申告の締め切りも終わったろうし更新期待かな！！！かな！！！楽しみ！！！
曜日感覚が心配ですが楽しみにしています！！
待ち切れないよぉ

実際なんの魔力効果もない石ころ集めるだけならクズノハじゃなくてもできる。（が、その石達にどんな使いみちがあるのかの情報収集的にも受けて損はない）厄介なやつのパワーアップが目の届かないところでされるよかWin-Winの商談下でパワーアップされて情報入れておいたほうが得策だと思う。（無情報だと石の存在をしらないけど、これなら智樹のパワーダウン図るなら石潰せばいいがわかっている）それによって魔族が不利益被るとか「知らん」なんよ。魔族は今の環境が改善すればいいわけではなく、ヒューマンを滅ぼしたいを優先して戦争やり続けるって姿勢を示したから、真的には被害者ポジではない。やりたいなら気の済むまでどうぞ、移住の意志があり有害じゃない種族は受け入れるだけです。（明確にヒューマンに敵対したら女神の縛りが解除されで遠隔デス飛んでくる可能性あるから、真的には一番穏便に魔族助けるなら負けた魔族を亜空に移住させるのが妥当、戦争を優先した種族の被害規模なんて「知らん」他人の最善を考えて押し売り救済なんてする人物ではない。）

そもそも心眼でみられた姿は得体のしれない中身が異常に白くあろうとしている姿で、幽霊の女の子に仕掛けられた診断では、人の判断基準ではないものを持っていると診断されてる。

toshiakiさんって、真の「戦争に加担しない」の認識を履き違えてる気がするな。

依頼内容が自分に対して誠実（騙しナシ）と判断できたなら、できる範囲で受けるだけなんだろうよ。（事情を話さない依頼は全ツッパしてるし）

武力加担は論外で、酔狂ではじめた商業を片方の支援のみで利用させるつもりはないだけだぞ？（つまり、物資協力をしないではなく、他の勢力と取引しないという誓いを立てませんです。）智樹の依頼で石100個（例えな）売ったからって、その情報片手に「智樹石100個買ったけど、響と魔族さんどうする？」なんてやってたら、それこそ死の商人ムーブなんよ。真は戦争に加担はしないと言ってるが正確には興味自体がない。（真の目的は女神をしばく手段の模索と、驚異に対しての対抗手段研究、智樹に関しては勇者潰しはヒューマンへの明確な敵対と女神に取られる可能性は大いにあるから対抗策研究に止めとかないと現状は危ないと思う）勇者のパワーアップは智樹の依頼をすんなり受ける真が常識的に考えて異様に写ってるだけで、あれは響が先だったら変に思う読者っていたかね？　戦争やってるのは何もヒューマンVS魔族だけじゃないぞ？明らかに魔族片付いたら響と智樹でおっぱじめるし、その下準備もしつつ魔族と戦争してるわけだから、響の石探しした以上は智樹の依頼が後発でも出した条件守ってるなら受けない道理がない。（智樹が先にしたのは受ける理由付けを増やせるためだろうね）君が引っかかってるのは「じゃー魔族には？」だと思うけど、魔族は真に何かをお願いしに来ていない「だけ」よな？　通常ならロナあたりが石の件を盾に魔族の何らかのお願い持ちかけてくるところだろうけど、ロナの状況的には厳しいねｗ

bobさんのヒビキ(プーチン)で草
確かにやってること近いけど

てか真はそんな深く考えてないでしょ笑
智樹に求められたから商人として対応しただけのことじゃん。

そして真は一般市民だろうが何だろうが生きとし生けるものはそれが戦争であれ智樹の暴走であれ、死ぬのはしょうがない事って考えでしょ？
それがいけない事だと思っているように見せることは出来るけど、本質では何の興味も湧かないってどこかで書いてたよね？

考察合戦やっとるねー

現代倫理とヒューマン倫理と各勇者倫理と魔族倫理と女神倫理と真倫理のそれぞれ違ってて複雑だもんね。

・現代：戦争反対。一般人（魔族含）に被害出るのNG
・ヒューマン：魔族は低俗で悪。戦争ではなく鎮圧。
・トモキ：俺様の全てが正義（傀儡）
・ヒビキ：プーチン
・魔族：差別は悪（魔族が正義ではない。俯瞰的）
・女神：自分の世界だから好きにして良いのは当然
・マコト：（野心ゼロの）志々雄真。
・読者の一部：俺つえぇして早く戦争収めろよ。


マコトは普通の主人公らしく弱者に寄り添う気持ちはあると思う。だからこそ魔族の避難先を用意してるし。
普通の主人公らしくないのは『ヒューマンの一般人』を弱者だと思ってないこと、自身の欲求や考えの為に力を行使することに対し強烈な自制心を持ってること、かな。そのせいで人間味が無い。

Did they stop making the web novel?

本編から少しそれた日常回は個人的に好きです。これから大きくなるツィーゲで商人や冒険者ではなく一般人受けを狙ったゆるキャラ回とかあったら嬉しい。

ねっちさん。
まあ、ねっちさんと僕が同じ感想を持つ必要はなかったですね。
僕がいらん事を言ってしまった様です。
大変失礼しました。

ねっちさん。
真は戦争でどこにも肩入れしないと書いてますね？
なら何故、勇者のみパワーアップさせるのですか？
明らかに人族のみ、肩入れしているでしょ。

ねっちさん。
呪病は人の行いの結果なので、戦争と同じように僕は考えます。
魔族が戦争を選んだ。 しかし、中には反魔王のように戦争反対もいるでしょう。 でも戦争になっているのです。
呪病も戦争も、責任がないのに一人ではどうにも防げない場合があります。
呪病の犠牲者をなくしたいなら、同じ様に戦争による民間人の犠牲者も減らそうと考えないのは、不自然だと思います。

ねっちさん。
貴方と僕は論点が違ってますね。
民間人は種族関係ないと思いますが。
例えば魔族の市民が自爆したりしてますね？
魅了のせいで。
智樹がパワーアップしたら、そういう人が増える可能性があるわけです。
それなら魔族は避難させれば良いと？
現時点で避難させていない以上、いつ避難させるつもりですか？
結局、被害が出てから避難するのでしょ？
ほら、命のやり取りを覚悟していなかった者に被害が出てしまう。
呪病等を無くしたい者が、戦争での民間人の犠牲を気にしないのが不自然なんですよ。

そうですか？
僕の論点とは違う所を論じているので、これ以上は平行線ですね。
智樹のチカラがパワーアップしたら、一般市民の被害が増えると話しているのに、戦況は変わらない？
保護の時期が早まるだけ？
犠牲者が出る前に保護すれば良いけど、まだ保護してないし、既に智樹はパワーアップしてる。
いつ犠牲者が増えてもおかしくないのに、保護してないのですからね。
貴方の意見は、僕から見れば「犠牲者が増えてから保護するので大丈夫だ。」と言っているに過ぎない。

待望のコミック10巻買いました。原作も楽しみに待っています！

更新有り難う御座います。
お身体ご自愛しつつ、更新お願いします。

toshiakiさん-
ちょっと長いんですが。
民間人とはどこの国のなんの種族のことでしょうか？
仮に魔族とするなら、智樹が言う通り「戦争にほどほどなんかねぇ。」です。それが戦争です。
真は、どこの国にも肩入れしないことを公言していますから、
呪病や傷ついた人を癒すポーションを配ることはできても、戦争に介入することは出来ません。
戦争で魔族の民間人を守るのは魔族です。

そして、民間人の犠牲者を帝国や他の国で智樹からの魅了の被害とするなら、
智樹の後ろにいるのは、皇女リリです。そして、智樹の魅了は軍事行動であり国策です。
いくら智樹が魅了を使って人間爆弾を作っても、それが帝国が魔族に対抗するための作戦であるかぎり
ただの一商人である真にはこれも介入することが出来ません。
しかも、真は智樹に自分の関係無いところでは魅了を行ってもいいと言ってます。
ローレルの場合は、真に襲い掛かったから魅了を解除したのです。

真は戦争行為が嫌いです。国と国が戦争する場合、そこに住む民間人にもその戦争の責任はあると考えているのではないでしょうか？巻き込まれるのが嫌ならツィーゲにもローレルにも行けばいいのです。
なぜ、勇者２人に石を与えたのか？は、本当に石でパワーアップするのか？その上げ幅と効果、そして自分にも合う石があるのかの検証です。
真の力はすでに神の領域にとどいていますので、多少のパワーアップでも対処できる予測があると思われます。
という事で、呪病や傷を治す助けることと、戦争によって出る犠牲を無視することは全く違う話だということが自分の意見です。

更新がない、また未完終了作品が増えるのかな?

同じ時代から転移しても、同じ時代に辿り着くとは限らない、という事なのでしょう。

toshiakiさんー
石を使ってどうパワーアップするか、自分にも合う石はあるのか?
女神に対抗するためには必要な検証でしょう。別に勇者を助けたいとかではありませんよね。
十分描写されてますし、説明されてます。

いまさら勇者がパワーアップしても、戦争に大きな影響はないでしょう。人族側の優勢は真も認めてますから、魔族保護の期間が早まるだけです。
石でのパワーアップが真の見立てで、真側に脅威になる可能性がないなら放置しても大丈夫でしょう。
一般市民に危険がとかですが、どこの国の話でしょうか?
それは対処しなきゃいけない事でしょうか?
亜空やツィーゲ、学園都市に魅了をばら撒かれたら真も動くでしょう。
でも、他国で勇者が動くことに真が動かなきゃいけないんですか?
それはその国が対処すべき事でしょう。
魅了に関しては亜空でも研究が進んでますから、もしかしたら商品として魅了を解除するアイテムを配れたらいいですね。

物語は始めるより終わらせる方がはるかに難しい。
なろう系小説などの原作を読んでみたら、ひどい終わらせ方になっている作品や、終わらせることすらできない作品が大多数である。
昔、あかほりさとる氏の「長編より短編を書く方が難しい」とのコメントを巻末に見た気がする。
確実に全ての読者を納得させられる結末にすることはできないかもしれないが、大好きな作品なので、是非頑張って欲しいと思います。

SSSさんー
逆にどういう真だったらお気にめしたんでしょうか?

真の精神的な面に問題があるのは初期からでしたし、
自分の道徳的な部分に問題があるのも自覚してます。
それでも前を向いてしっかりしようとしています。

終章の「変わらぬ場所、束の間の微睡を」では、巴が「今度も人間側で参戦しますか?それとも魔族側に付きますか?」と煽ってます。
巴も澪も魔族が死のうが人間が死のうがどっちでもいい、女神に一泡吹かせるのが目的でしょ。巴もたいがいですよ。

そして、ツィーゲの人を見てください。だーれも人間と魔族の戦争に興味がありません。勝手にやってくれそれがツィーゲだと言ってます。
真だけがおかしいわけじゃありませんよね。

真はルトのブレスから魔族を守った英雄で、
ロッツガルドを魔族とソフィアから守った英雄です。
ただ、これ以上戦争には肩入れしない。
それでいいじゃないですか?
主人公だから戦争を止めなきゃとか、正義の味方で世界を守らなきゃいけないとかは別のなろうの物語です。

素朴な疑問なんだけど

ルトの旦那たちって何歳で転移してきたんだろ？

昭和の人間でイケイケだって言われる年代だとしたらそもそもネトゲなんてなかったと思うんだけど？