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もし「こんなこと言ってたよ!やな奴だね!」が主人公か彼女を見守る誰かの言葉なら、少しホッとできますね。いじめっ子の言葉だとしたら(そう解釈するのが妥当なのだろうけれど)相当つらい。
この作品もそうですね。ギリギリの心情告白のように思えます。蜘蛛の糸一本で、地獄に堕ちた人間を救えると思っていたのか? お釈迦さまが本当にそう思っていたのなら、人間をいたずらに試しただけのように思えます。
「赦されている生き物」。難解ですが、この作品は結崎様にとって、結構マジではないですか?
正直な心情告白ではありませんか?
「罪深き生き物」=「人間」
「赦すだけの存在」=「神」
しかし一方で
人を直接救えるのは人だけ。
人を直接動かすのは人だけ。
人を直接裁くのも人だけ。
このようにも述べています。
「原罪」ということにも関わってくると思うのですが、ぎりぎりの心情告白ではありませんか?
ここ(メモ帳サイズの心たち)に書いてあるものは全部私の心の欠片であり、思考の一部分です。
この「赦されている生き物」が特別なわけではないので、これがギリギリの心情告白なら他の作品も全てそうです。
重く受け止めて頂き、ありがとうございます!
いろんな人に解釈され、その人達のプラスになるような小説が書けると嬉しいなと思います。
あ、元人間だったのかあ…。涙なくして読めません。
来世があればきっと救われるだろうし、なければ後悔を持って終わるだけ。
来世があるかどうかは読者の思考に委ねるかたちにしてみました!
感想ありがとうございます!
「ここにいる理由」と「捨てられるもの」がなんか怖かったです。
とても楽しめました。
楽しんでもらえてよかったです、感想ありがとうございます!
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