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第7章 覚醒
42話 ダンジョン攻略決定
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宝物庫の奥に隠し扉がまだあるとは、宰相も知らなかったので口をパクパクさせていた。
「このお宝で帝国を救ってくれぬか?」
宝物庫の隠し部屋の中には、初代皇帝のローブとアミュレットが飾られて保管されていた。
「こ、これは!」
マルクが鑑定すると、初代皇帝のアミュレットは魔法抵抗80%を誇るアクセサリーだった。このアミュレットを装備するだけで、魔法ダメージは80%減されデバフは80%の確率でキャンセルしてしまう物だ。
そして、初代皇帝のローブはブリングローブだ。このローブは、遠距離物理攻撃を80%の確率で回避するローブである。
魔法攻撃ではない弓矢や投擲が命中する瞬間、このローブを装備した者は身体が分身したように身体が震え物理攻撃を回避できる。
初代皇帝の装備は、魔法使いにはとても性能の良い装備だった。
「余が勇者パーティーを組んでいた時の装備だ」
「さすが魔法使いの勇者の装備ですね」
「当たり前だ。この装備があれば、まずキャストブレイクされる事はおろか暗殺されはしない」
煌めきの杖は、マルクに自慢気に話していた。マルクは煌めきの杖の言う説明に納得していた。魔法使いにとって、キャストブレイクは命取りになるからだ。
しかし、このローブがあれば遠距離攻撃はまず命中する事はなくなるのだ。遠距離物理攻撃は80%の確率で回避する。又、アミュレットでは魔法攻撃のダメージが仮に、100ダメージ受けても20ダメージに軽減される。
又、魔法使いにとってキルスペルと言われるサイレント(沈黙化)は80%の確率でキャンセル(無効化)してしまう。当然だがサイレントだけでなく全てのデバフに効果が発揮するのだ。
すると、宰相が煌めきの杖に話しかける。
「初代皇帝陛下。これだけの装備があれば、直接物理攻撃に対しての装備はなかったのですか?」
「お主は、王族の親戚なのに魔法使いの事がわかっておらぬようだな・・・・・・お主も余の子孫であろうに情けない!」
宰相も、ダンジョンマスターとなってしまった皇帝の兄弟であり初代皇帝の子孫だ。つまり、魔法使いの勇者の子孫となり魔法使いの事を把握していて欲しかったのだ。
「私は冒険者でも魔法使いでもありません。貴族です。しかし、そのような国宝級の装備があるならば直接攻撃も弾き返すようなアクセサリーがあってもおかしくはないではありませんか?」
その意見を聞いた煌めきの杖は、フーっと深いため息をついた。
「宰相よ。確かにそのようなレジェンド級の装備はある!確かに魔法使いが直接攻撃も弾き返せれば強力なアクセサリーだ」
「やはりあるのですね!」
「しかし、そのような装備は魔法使いが持つより、パーティーの仲間であるタンカーやファイター等前衛職が持つべきだ」
「あっ・・・・・・」
「魔法使いが前衛職に攻撃される状況になれば大抵の場合、そのパーティーは全滅の状況になっているはずだ」
煌めきの杖は、宰相に呆れながら説明していた。
そして、煌めきの杖はこれらの装備もマルクに渡すと言って、ダンジョンマスターの討伐依頼を交渉した。
「わかったよ!その代わり前払いで受けとるからね」
マルクにとって、初代皇帝の装備はあまり必要はなかったが、初代皇帝が帝国を救いたい気持ちを汲み取り、初代皇帝の装備を依頼報酬として討伐依頼を受けたのだった。
その言葉に宰相は何回もマルクに感謝したのだった。マルクは、すぐに町に帰還してシオン達に、帝国であった事を説明した。
「ええ!ダンジョンマスターの討伐を受けた?」
「うん!」
「それでどうするの?」
「今回は、僕一人で元皇帝を討伐して来ようと思っている」
「はぁあ!マルク、貴方は何を言っているのよ!」
「今回は僕が帝国からいや、初代皇帝から請け負った依頼だからな」
「だからって、何でマルク一人でなのよ!あたし達も暁月の明星じゃない」
「そうだ!何で私達は留守番なんだ」
「「「納得いかない!」」」
マルクの言葉に納得のいかないシオン達は文句を言った。
「シオン達には報酬はないんだよ?報酬は初代皇帝の意識が封じ込められたこの煌めきの杖とブリングのローブ、そしてマジックレジストのアミュレットだけなんだよ?」
「あのね!あたし達を馬鹿にしすぎじゃない?」
「何でだよ?」
「仮に、反対の立場だったらマルクは今回は自分の報酬はないから、依頼は受けないと言うの?」
「それは・・・・・・」
「あたし達は暁月の明星じゃない!」
「そうだ!マルクはいつも私達の事を第一に考えてきただろ?だったら次は私達が!」
「あたし達を頼れよ!」
「そうだよ。あたし達も前より強くなったよ」
「マルク・・・・・・私も以前より戦えるし、ダンジョンなら私がいないと・・・・・・」
シオン達は、ダンジョン攻略について行くとマルクに文句を言った。そして、マルクはシオン達に謝罪してダンジョン攻略の準備を急いだのだった。
マルクは、ダンジョン攻略の前にいまだに帝国領内から逃げ出す住民を保護する為に、奴隷に落ちた戦闘奴隷を購入した。今までカノンとオウカが護衛を務めていた任務だ。
「君達には、王国の国境に逃げてきた難民達をこの私有地までの護衛をしてもらいます」
「「「「「「はい!」」」」」」
護衛の戦闘奴隷は元冒険者で、カノン一人でしていた事を6人でしてもらうことにして、オウカの任務で12人購入した。
そして、マルクは私有地からマルクの町まで転移できる魔道具を制作して、マルクが居なくても町に行けるようにした。
そして、システィナとクレアの任務は町の周辺の巡回だったが、この町の巡回は魔の森となりそのような場所を巡回できる戦闘奴隷は見つからなかったので、ゴーレムに任せる事になった。
この町に侵入できる魔物はそうそういるとは思えないのが正直な話であり、この町は魔の森にありながら大陸一安全な場所と言える。
その頃、帝都では初めての生け贄を差し出す一ヶ月目となり、帝都の城に悪魔が訪問していた。
「このお宝で帝国を救ってくれぬか?」
宝物庫の隠し部屋の中には、初代皇帝のローブとアミュレットが飾られて保管されていた。
「こ、これは!」
マルクが鑑定すると、初代皇帝のアミュレットは魔法抵抗80%を誇るアクセサリーだった。このアミュレットを装備するだけで、魔法ダメージは80%減されデバフは80%の確率でキャンセルしてしまう物だ。
そして、初代皇帝のローブはブリングローブだ。このローブは、遠距離物理攻撃を80%の確率で回避するローブである。
魔法攻撃ではない弓矢や投擲が命中する瞬間、このローブを装備した者は身体が分身したように身体が震え物理攻撃を回避できる。
初代皇帝の装備は、魔法使いにはとても性能の良い装備だった。
「余が勇者パーティーを組んでいた時の装備だ」
「さすが魔法使いの勇者の装備ですね」
「当たり前だ。この装備があれば、まずキャストブレイクされる事はおろか暗殺されはしない」
煌めきの杖は、マルクに自慢気に話していた。マルクは煌めきの杖の言う説明に納得していた。魔法使いにとって、キャストブレイクは命取りになるからだ。
しかし、このローブがあれば遠距離攻撃はまず命中する事はなくなるのだ。遠距離物理攻撃は80%の確率で回避する。又、アミュレットでは魔法攻撃のダメージが仮に、100ダメージ受けても20ダメージに軽減される。
又、魔法使いにとってキルスペルと言われるサイレント(沈黙化)は80%の確率でキャンセル(無効化)してしまう。当然だがサイレントだけでなく全てのデバフに効果が発揮するのだ。
すると、宰相が煌めきの杖に話しかける。
「初代皇帝陛下。これだけの装備があれば、直接物理攻撃に対しての装備はなかったのですか?」
「お主は、王族の親戚なのに魔法使いの事がわかっておらぬようだな・・・・・・お主も余の子孫であろうに情けない!」
宰相も、ダンジョンマスターとなってしまった皇帝の兄弟であり初代皇帝の子孫だ。つまり、魔法使いの勇者の子孫となり魔法使いの事を把握していて欲しかったのだ。
「私は冒険者でも魔法使いでもありません。貴族です。しかし、そのような国宝級の装備があるならば直接攻撃も弾き返すようなアクセサリーがあってもおかしくはないではありませんか?」
その意見を聞いた煌めきの杖は、フーっと深いため息をついた。
「宰相よ。確かにそのようなレジェンド級の装備はある!確かに魔法使いが直接攻撃も弾き返せれば強力なアクセサリーだ」
「やはりあるのですね!」
「しかし、そのような装備は魔法使いが持つより、パーティーの仲間であるタンカーやファイター等前衛職が持つべきだ」
「あっ・・・・・・」
「魔法使いが前衛職に攻撃される状況になれば大抵の場合、そのパーティーは全滅の状況になっているはずだ」
煌めきの杖は、宰相に呆れながら説明していた。
そして、煌めきの杖はこれらの装備もマルクに渡すと言って、ダンジョンマスターの討伐依頼を交渉した。
「わかったよ!その代わり前払いで受けとるからね」
マルクにとって、初代皇帝の装備はあまり必要はなかったが、初代皇帝が帝国を救いたい気持ちを汲み取り、初代皇帝の装備を依頼報酬として討伐依頼を受けたのだった。
その言葉に宰相は何回もマルクに感謝したのだった。マルクは、すぐに町に帰還してシオン達に、帝国であった事を説明した。
「ええ!ダンジョンマスターの討伐を受けた?」
「うん!」
「それでどうするの?」
「今回は、僕一人で元皇帝を討伐して来ようと思っている」
「はぁあ!マルク、貴方は何を言っているのよ!」
「今回は僕が帝国からいや、初代皇帝から請け負った依頼だからな」
「だからって、何でマルク一人でなのよ!あたし達も暁月の明星じゃない」
「そうだ!何で私達は留守番なんだ」
「「「納得いかない!」」」
マルクの言葉に納得のいかないシオン達は文句を言った。
「シオン達には報酬はないんだよ?報酬は初代皇帝の意識が封じ込められたこの煌めきの杖とブリングのローブ、そしてマジックレジストのアミュレットだけなんだよ?」
「あのね!あたし達を馬鹿にしすぎじゃない?」
「何でだよ?」
「仮に、反対の立場だったらマルクは今回は自分の報酬はないから、依頼は受けないと言うの?」
「それは・・・・・・」
「あたし達は暁月の明星じゃない!」
「そうだ!マルクはいつも私達の事を第一に考えてきただろ?だったら次は私達が!」
「あたし達を頼れよ!」
「そうだよ。あたし達も前より強くなったよ」
「マルク・・・・・・私も以前より戦えるし、ダンジョンなら私がいないと・・・・・・」
シオン達は、ダンジョン攻略について行くとマルクに文句を言った。そして、マルクはシオン達に謝罪してダンジョン攻略の準備を急いだのだった。
マルクは、ダンジョン攻略の前にいまだに帝国領内から逃げ出す住民を保護する為に、奴隷に落ちた戦闘奴隷を購入した。今までカノンとオウカが護衛を務めていた任務だ。
「君達には、王国の国境に逃げてきた難民達をこの私有地までの護衛をしてもらいます」
「「「「「「はい!」」」」」」
護衛の戦闘奴隷は元冒険者で、カノン一人でしていた事を6人でしてもらうことにして、オウカの任務で12人購入した。
そして、マルクは私有地からマルクの町まで転移できる魔道具を制作して、マルクが居なくても町に行けるようにした。
そして、システィナとクレアの任務は町の周辺の巡回だったが、この町の巡回は魔の森となりそのような場所を巡回できる戦闘奴隷は見つからなかったので、ゴーレムに任せる事になった。
この町に侵入できる魔物はそうそういるとは思えないのが正直な話であり、この町は魔の森にありながら大陸一安全な場所と言える。
その頃、帝都では初めての生け贄を差し出す一ヶ月目となり、帝都の城に悪魔が訪問していた。
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