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元カレから聞いた話
元カレは大学まで某球技で入ってたから寮生活だったんだって。その頃は175.75くらいだったみたい。
やっぱり若いから寮生活してると周りのちんこは裸見るなんて当たり前だし、特に大会前とか合宿前後なんかは朝勃ちも見てたんだけど、興奮した事なかったらしい。
でもある日、寮で友達の部屋に遊びに行ってベッドにいるのが友達だと勘違いしてふざけてダイブしたら友達じゃなくて先輩で、しかもシコってる最中だったんだと。その先輩は部活は違うけど寮では怖い人って認識してたから一瞬で血の気引いてガチで終わったと思ったって。
すぐさまどいて床に正座したんだけど、先輩は前を隠す事もなく大股開きで、「おめえ雄大と間違えたんか?」って聞かれたそう。
「はい!すみませんでした!」
って答えたら、「うるせえから静かにしろや。お前が抱きついた瞬間出ちまったじゃねえか、責任とるよな?」って言われた。見たらちん毛と腹気?にたっぷりとザーメン付いて、仮性ぎみの太マラからはザーメンが垂れてたらしい。元カレは勃起見る事は慣れてても射精後のは慣れてなくて、ついガン見しちゃったらしいです。そしたら先輩に「お前興味ありそうだな。しごけや。」と言うと仰向けになってエロ動画見始めたから、意を決して太マラに手を添えると、ネチャっとした嫌な感触だったんだけど、逆らえる状況じゃなくて。
それて指示されるままに強くやったり優しくやったり亀頭だけシコったり逆に根本だけやったりしてたそうです。そうやって20分くらいで先輩は、「出る。飛び散らねえように受け止めろよ!」と言うと、「グッ!!」と射精したそうです。元カレは慌てて両手で受け止めて、最後搾り取れと言われて尿道を擦り上げたところで、「これで勘弁してやる。さっさと出てけ」と言われ許されたそうです。
両手がザーメンでベトベトだからトイレに行ったんだけど、初めて他人のザーメンが手に。それ見てチン毛に絡みついてるザーメンを思い出してたらしいです。
トイレに来ても手洗わずに個室に入って臭い嗅いだら独特の青臭い臭いなんだけど、自分のとは違う気がして何回も嗅いだそうです。そして嗅いでる内に自分が勃起してるのに気がついたそうです。
「男の汚ねえ汁で興奮するとかありえねえ」と思うけど、チンコはギンギン。小指でハーパンを下ろすと朝練後に抜いたのに先走りまで出てた。パンツは寮内だと履かなくなってたもんで小さなシミも出来てたって。
頭おかしくなってたのか左手のザーメンの臭いを嗅ぎながら右手で先輩のザーメンでシコったそうです。その時は初めてオナニーした時より夢中になってしまったそうです。そのまま個室の中で激しくシコって思いっきり左手に出したそうです。ビュッ!と何度も激しく打ち付けるような射精をして、最後は先輩のザーメンと混ぜ合わせてみたそうです。
1発抜いて落ち着いたら強烈に臭くてたまらなくなって、速攻個室からでて手洗ったそうです。
なんて事してしまったんだと自己嫌悪に陥ったけど、普段朝昼晩と暇さえ有れば抜いてたはずなのに何となく物足りなくてイジるだけの日々。そして抜かないまま1週間した頃、例の先輩に廊下で会った時に一瞬間があってから、「おい、部屋来いや。雄大出かけてっからよ。」とぞんざいに言われた。その声を聞いた時から股間が反応し始めてたらしいけど、理性で男同士はダメだって言い聞かせたのに、部屋に入ると先輩は即短パン下ろして、「とりあえず1発な」と仁王立ちになったそうです。ダメだダメだと思う気持ちと、先輩命令だから仕方ないんだ、という二つの気持ちがぶつかってしゃがんだまま固まってたら、「雄大に見られたいんか?」と後頭部を押され、萎えてても太いチンコが顔にぺとっと着いた。そのまま顔を引き離すよりも先に思いっきり臭いを嗅いで、皮の中のくっせて臭いを感じたそうです。
そこからは唾を垂らして一生懸命シコシコして1発目を手の中に出されたから終わりかなって思った時に、「お前も抜けよ。溜まってんだろ?」とチンコを軽く踏まれたって。そこで初めて自分が勃起してるのに気がつく位興奮してたと。「や、自分は大丈夫なんで。」と意味不明な断りを入れると、萎えない先輩のを続けてシコって2発目を両手で受け止めてその日は終わったそうです。
元カレはダメだって分かってながらもその日もトイレで先輩のを嗅ぎながら3発抜いたそうです。しかも興奮に負けて少しだけ舌で味わいながら。プルプルの塊のザーメンを舌で舐め取ってみたら鼻にツン!と抜ける臭さ!
雄臭え!と思った瞬間射精してしまってたそうです。その日はそれ以上舐めたりはしなかったけど、先輩に会って呼び出される度に抜かされては手に出されたザーメンを味わってしまい、何回か後には全部舐めれるようになってみたいです。
そうなると直接舐めてみたい気にもなったけど先輩だし、185.100くらいあるらしくて自分からどうにかするのは出来ないと思ってたそうですが、先輩が卒業を前に退寮する直前に、「手だけじゃなくて口も使え。」って指示が。とうとうきた!と嫌がる素振りをしながらも舌を伸ばして先っぽから皮の中から裏筋から根本まで全て丁寧に舐めたそうです。金玉舐めながらシコったり風俗での経験をフルでいかしてたら、「お前には世話になったからな、最後のご褒美だ。」と言って頭を掴んで腰を振って奥を突いて、最後は舌の上に「たっぷり味わえよ!」と出してくれたそうです。
「飲むなよ、今日はお前も抜け。俺の味好きなんだろ?」
と口の中に出しながら足でズボンを下ろされ親指と人差し指の間に挟んでシコられたそうです。
もうその状況に興奮してそのまま数回シコったら即発射したそうです。先輩の足にかける訳にはいかないので手で受け止めたところ、「次は手でやれ。」と。元カレは自分が出したザーメンで先輩の太マラをシコると思うと興奮して夢中でやったそうです。そして、「くち」と言われると口を開け先輩の臭いのキツいドロドロのザーメンを受け止め、自分のザーメンが付いてるのも気にする事なく飲みんではシコって射精したそうです。
先輩は「俺は女が好きだから、これが最初で最後だからな。お前も彼女作れよ。」と4、5発もらった後部屋を出て次の日に見送ったそうです。
元カレは普通に彼女もいたし、風俗も好きな健全な男子大学生だったのが、今やゴリゴリの男好きになってしまったんですが、きっかけは些細な事だったりするんだなあって思った。
ちなみに自分と別れた理由は、元カレの性欲が強すぎたからなんだよね。ガチで一日中何回も欲しがるから身が持たなくて。今は髭坊主筋肉とイカニモになってる元カレだから惜しかったけど、流石に毎日3発とかは無理だったー。
元カレは大学まで某球技で入ってたから寮生活だったんだって。その頃は175.75くらいだったみたい。
やっぱり若いから寮生活してると周りのちんこは裸見るなんて当たり前だし、特に大会前とか合宿前後なんかは朝勃ちも見てたんだけど、興奮した事なかったらしい。
でもある日、寮で友達の部屋に遊びに行ってベッドにいるのが友達だと勘違いしてふざけてダイブしたら友達じゃなくて先輩で、しかもシコってる最中だったんだと。その先輩は部活は違うけど寮では怖い人って認識してたから一瞬で血の気引いてガチで終わったと思ったって。
すぐさまどいて床に正座したんだけど、先輩は前を隠す事もなく大股開きで、「おめえ雄大と間違えたんか?」って聞かれたそう。
「はい!すみませんでした!」
って答えたら、「うるせえから静かにしろや。お前が抱きついた瞬間出ちまったじゃねえか、責任とるよな?」って言われた。見たらちん毛と腹気?にたっぷりとザーメン付いて、仮性ぎみの太マラからはザーメンが垂れてたらしい。元カレは勃起見る事は慣れてても射精後のは慣れてなくて、ついガン見しちゃったらしいです。そしたら先輩に「お前興味ありそうだな。しごけや。」と言うと仰向けになってエロ動画見始めたから、意を決して太マラに手を添えると、ネチャっとした嫌な感触だったんだけど、逆らえる状況じゃなくて。
それて指示されるままに強くやったり優しくやったり亀頭だけシコったり逆に根本だけやったりしてたそうです。そうやって20分くらいで先輩は、「出る。飛び散らねえように受け止めろよ!」と言うと、「グッ!!」と射精したそうです。元カレは慌てて両手で受け止めて、最後搾り取れと言われて尿道を擦り上げたところで、「これで勘弁してやる。さっさと出てけ」と言われ許されたそうです。
両手がザーメンでベトベトだからトイレに行ったんだけど、初めて他人のザーメンが手に。それ見てチン毛に絡みついてるザーメンを思い出してたらしいです。
トイレに来ても手洗わずに個室に入って臭い嗅いだら独特の青臭い臭いなんだけど、自分のとは違う気がして何回も嗅いだそうです。そして嗅いでる内に自分が勃起してるのに気がついたそうです。
「男の汚ねえ汁で興奮するとかありえねえ」と思うけど、チンコはギンギン。小指でハーパンを下ろすと朝練後に抜いたのに先走りまで出てた。パンツは寮内だと履かなくなってたもんで小さなシミも出来てたって。
頭おかしくなってたのか左手のザーメンの臭いを嗅ぎながら右手で先輩のザーメンでシコったそうです。その時は初めてオナニーした時より夢中になってしまったそうです。そのまま個室の中で激しくシコって思いっきり左手に出したそうです。ビュッ!と何度も激しく打ち付けるような射精をして、最後は先輩のザーメンと混ぜ合わせてみたそうです。
1発抜いて落ち着いたら強烈に臭くてたまらなくなって、速攻個室からでて手洗ったそうです。
なんて事してしまったんだと自己嫌悪に陥ったけど、普段朝昼晩と暇さえ有れば抜いてたはずなのに何となく物足りなくてイジるだけの日々。そして抜かないまま1週間した頃、例の先輩に廊下で会った時に一瞬間があってから、「おい、部屋来いや。雄大出かけてっからよ。」とぞんざいに言われた。その声を聞いた時から股間が反応し始めてたらしいけど、理性で男同士はダメだって言い聞かせたのに、部屋に入ると先輩は即短パン下ろして、「とりあえず1発な」と仁王立ちになったそうです。ダメだダメだと思う気持ちと、先輩命令だから仕方ないんだ、という二つの気持ちがぶつかってしゃがんだまま固まってたら、「雄大に見られたいんか?」と後頭部を押され、萎えてても太いチンコが顔にぺとっと着いた。そのまま顔を引き離すよりも先に思いっきり臭いを嗅いで、皮の中のくっせて臭いを感じたそうです。
そこからは唾を垂らして一生懸命シコシコして1発目を手の中に出されたから終わりかなって思った時に、「お前も抜けよ。溜まってんだろ?」とチンコを軽く踏まれたって。そこで初めて自分が勃起してるのに気がつく位興奮してたと。「や、自分は大丈夫なんで。」と意味不明な断りを入れると、萎えない先輩のを続けてシコって2発目を両手で受け止めてその日は終わったそうです。
元カレはダメだって分かってながらもその日もトイレで先輩のを嗅ぎながら3発抜いたそうです。しかも興奮に負けて少しだけ舌で味わいながら。プルプルの塊のザーメンを舌で舐め取ってみたら鼻にツン!と抜ける臭さ!
雄臭え!と思った瞬間射精してしまってたそうです。その日はそれ以上舐めたりはしなかったけど、先輩に会って呼び出される度に抜かされては手に出されたザーメンを味わってしまい、何回か後には全部舐めれるようになってみたいです。
そうなると直接舐めてみたい気にもなったけど先輩だし、185.100くらいあるらしくて自分からどうにかするのは出来ないと思ってたそうですが、先輩が卒業を前に退寮する直前に、「手だけじゃなくて口も使え。」って指示が。とうとうきた!と嫌がる素振りをしながらも舌を伸ばして先っぽから皮の中から裏筋から根本まで全て丁寧に舐めたそうです。金玉舐めながらシコったり風俗での経験をフルでいかしてたら、「お前には世話になったからな、最後のご褒美だ。」と言って頭を掴んで腰を振って奥を突いて、最後は舌の上に「たっぷり味わえよ!」と出してくれたそうです。
「飲むなよ、今日はお前も抜け。俺の味好きなんだろ?」
と口の中に出しながら足でズボンを下ろされ親指と人差し指の間に挟んでシコられたそうです。
もうその状況に興奮してそのまま数回シコったら即発射したそうです。先輩の足にかける訳にはいかないので手で受け止めたところ、「次は手でやれ。」と。元カレは自分が出したザーメンで先輩の太マラをシコると思うと興奮して夢中でやったそうです。そして、「くち」と言われると口を開け先輩の臭いのキツいドロドロのザーメンを受け止め、自分のザーメンが付いてるのも気にする事なく飲みんではシコって射精したそうです。
先輩は「俺は女が好きだから、これが最初で最後だからな。お前も彼女作れよ。」と4、5発もらった後部屋を出て次の日に見送ったそうです。
元カレは普通に彼女もいたし、風俗も好きな健全な男子大学生だったのが、今やゴリゴリの男好きになってしまったんですが、きっかけは些細な事だったりするんだなあって思った。
ちなみに自分と別れた理由は、元カレの性欲が強すぎたからなんだよね。ガチで一日中何回も欲しがるから身が持たなくて。今は髭坊主筋肉とイカニモになってる元カレだから惜しかったけど、流石に毎日3発とかは無理だったー。
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