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第42話 闇の獣人、鑑定やアビリティの鍛錬に励む

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 それから俺は鑑定スキルを上げる傍ら、ひたすらコアの分身のボールの中に射精し続けてダンジョンを地下1000階に拡張することができた。

 在庫処分の為に以前、新たに作った1000本のポーション以外の古いポーションを全部、ボールの中に流し込んでレアアイテムの充実を図る。

 その間に覇王竜の叡智のアビリティはレベル8になっていた。やっぱり覇王竜のアイテムシリーズってすごいわ。これを入手して本当によかった。

 そして城にあるレヴィンの部屋に戻ってみると、優雅にお茶を飲んでいた。

 「ただいまー。今日はどうだった? 貴婦人達に俺の精液ポーションとか渡してみたか?」

 「お帰り。今日は早かったね。もちろん全員に渡したよ。そして君が影の中に眷属を入れているということもね。おかげで王城では誰も君には逆らわないようになったよ。私とヴェルゼ嬢もそれぞれ言ったが、親衛隊の連中がさらに広めてくれたお陰で近衛騎士団も大臣達も君に対する嫌がらせや取り込もうとする動きは見せないように、という厳命を女王が改めて本日の正午に下した。もうこの城内では君の敵は露骨な嫌がらせとかはできないだろうね」

 「そうか。で、ヴェルゼラートはどうした?」

 「ああ、彼女なら宝石を貴婦人達に配り終わってね。それはいいんだが、貴婦人達や令嬢達が君に改めてほれ込んでしまって。おかげでほら。調査局員の君ならわかるだろう? この手紙が沢山来ていてね。もう自分の家の派閥に取り込んだりしないから、一度でいいから強姦でもいいので君にセックスされてみたいというのが、彼女達の現在の流行らしいね」

 微笑を浮かべているが、目が笑っていないレヴィンさん。ちょっと怖いぞ宰相閣下。まぁ局長ほどじゃないけど。
 手紙を見たが、例の穴を開けるタイプの奴か。六つあって全部開けるとひたすらやりまくるという暗号の意味合いが強い手紙だ。彼が渡さないところを見ると関わるなという意味だな。だから俺もあえて受け取らないようにした。

 「おかげでヴェルゼ嬢はどうすればラフィアスに会えるのか。彼の好みはなんだとか、好きな女性のタイプはとかいろいろ聞かれて対応している最中さ。まあその事で君にとって気に入らない事も吹き込んでいる可能性が高いが、それもこれも君の為にやっていることなんだから、あまり彼女を責めないでやってくれ」

 今度はうっとりとした顔をしたレヴィンに何か不審というか不安を感じるんだが。

 「気に入らないことって具体的には何だよ? 話の内容次第じゃ俺も黙っていられなくて訂正するために動かないといけないんだが。だってあまりにも不名誉な噂が王城内に流れてそれが局長の耳に入ったらどうなる? 俺があの人にボコボコにされるんだぞ? だから今まで貴族との接触は避けてダンジョン攻略していたのに…」

 「なに、そう大した事じゃない。私と君が恋人同士だということをヴェルゼ嬢が広めてくれただけさ」

 そのせいで俺とレヴィンを支援する令嬢や貴婦人が大勢出たらしい。

 だが中には男同士での恋愛なんて可哀想だとか、俺がバイセクシャルだとわかって女のすばらしさを教えてやりたいと燃える令嬢や貴婦人も出て、その方法を熱心に話し合っているんだとか。

 なんかもうカオス状態だな。俺達を見守ってくれるのはいいとして、今の俺って自分で言うのもなんだけど、常に勃起状態で野獣に近い状態なんですけど。

 そんなに俺に犯されたいんなら、今夜にでも犯ってしまおうかな。

 さらに強姦されても実家に取り込まれる心配はないようだしな。いっそ一晩の内に何人か犯ってしまえば、馬鹿な事は言い出さないだろうな。

 宝石も既に渡されているんだし、あまり甘やかすのもよくないから…って下手すると連続射精とかしちゃうから、今はまだ保留だな。下手するとラフィアス様は早漏だったとかいう噂が流れたら、もうこの王都じゃ生きていけないよ。

 それとレヴィンによると明後日には帝国の第三皇子が来るらしい。今まで船が嵐によって来られなかったから遅くなったけど、早ければ明日の午後。遅くても明後日にはこの王都にくるらしい。

 「もちろん君は国賓だから彼を接待する必要はないが、万が一ということもあるから、なるべくこの部屋でおとなしくしていてくれよ。私は君のお目付け役ということで接待の面子からは外されているけれどね」

 何でも第三皇子様は18歳。もうそろそろ結婚してもいい年ごろなんだけど、第一、第二皇子に比べたら結婚する人はあまりいない。そりゃ第三皇子だからな。

 それでこの国との親睦を深める為という理由で、王女様と結婚を前提に付き合おうということで来たらしいが、どうにもキナ臭いな。何か一波乱ありそうな感じがするんだが。

 裏で何かありそうな感じがする。その事をレヴィンに伝えると、彼も頷いていた。

 「グリシャール帝国は魔族によってその存亡を脅かされたという過去があるからね。もしかしたらその関係で魔族が出てくるかもしれないな。そうなったら下級や中級ならまだしも上級の魔族となると君か、シャルミリア局長でもない限り、まず対抗できないからな。ダンジョンで腕を磨くのもいいが、明日の午後には帰ってきてくれ」

 こりゃ急いで覇王竜の息吹のアビリティを上げないといかんな。俺はレヴィンにキスをすると、いつもより時間が早いせいか、彼のミルクをたっぷり飲んでは竜王の息吹をかけて回復させてやるという方法を3回ほど繰り返した。

 そして夜にはレヴィンの肉棒を俺の菊門に入れて存分に射精してもらった。やっぱり彼もじっくりと俺と愛し合いたかったのだろう。背後から激しく腰を動かして逝くレヴィンはいつもの紳士とは思えないほど野獣じみていた。

 夜が更けると、俺はグッタリしているレヴィンに泥眠の魔眼を使って眠らせてから、浄化魔法のピュリファイと竜王の息吹をかけてレヴィンを癒してやった。

 しかし不思議なものだな。この覇王竜の額飾りを装備していると、全く眠くならない。

 そこで俺はダンジョンの地下30階へと転移して、30階全体に範囲拡大した覇王竜の息吹をかけてアンデッド達を浄化していった。
 
 それが終われば地下31階層といった感じで、アンデッド達を浄化していく。さすがに階層全体にかけておくと覇王竜の息吹の上達が早いな。2階層を浄化したら1レベル上がっていた。さすがは覇王竜のアイテムシリーズ。フル装備するとこれほど早く上がるとは。

 こんな感じで地下40階層まで浄化して5レベル上げた。お次は地下70階層だな。ここも地下80階層まで浄化していった。もちろんヴァンパイアロードもいたけど、覇王竜の息吹の前では敵じゃなかった。

 そしてまた5レベル上げて現在、覇王竜の息吹はレベル10。まだまだなので、このまま地下90階層まで大型のアンデッドを覇王竜の息吹で浄化しながら下りていった。

 これで90階層まで下りて覇王竜の息吹を15レベルまで上げた。この際なのでフェイク・スピリットも範囲拡大したマジック・ブレードで斬りまくりながら空を飛んで地下100階まで下りることにする。

 やっぱりマジック・ブレードはいいな。フェイク・スピリットは風属性のタイプ以外はみんな動きが鈍いので、範囲さえ拡大しておけば楽に倒せる。まだキングドラゴンは復活していないか。まあ一週間前後だからそろそろ復活するんだろうな。以前は復活するのに11日ほど経ってやっと復活したし。

 後は時間がかかるのでまだ復活していないが、地下200階層のドランギルのいた場所へと転移してみた。
 
 やはり玉座があるだけで誰もいない。そりゃそうか。まだ倒してから一日くらいしか経っていないんだしな。

 そこで俺はこの階層全体に範囲を広げては覇王竜の息吹を階層全体にかけるという行為を繰り返してみた。

 すると予想通りというべきか、アンデッドがいない場合はアビリティの成長スピードが落ちることがわかった。今までは浄化するアンデッドがいたから、2階層浄化したら1レベルアップしたんだが、今は10回ほどかけてやっと1レベル上がる程度だ。

  鑑定アビリティの覇王竜の叡智でわかったことだが、どうも覇王竜の装備アイテムシリーズには守護する竜の神々が関与しているらしい。その神様達のおかげでこれだけ強いパワーを発揮できるんだから納得だ。

 そして悪用されないように装備の所持者を監視しているのも納得できる。そりゃこれだけ便利で強いアイテムが一度に複数手に入ったら、ましてや相手が悪人で世界制服とか目指したら大変なことになるな。もっとも俺はそんな面倒なことしたくないけど。

 ただその神様達はアンデッドを浄化したのならともかく、ただ魔法を使用しただけでは簡単にレベル上がるのは許可しないらしい。うん。今までそうだったんだしな。苦労しないと立派な大人になれないって教官達からさんざん言われてきたから、神様達の気持ちもわかる。

 まあそれも覇王竜のアイテムシリーズを全部装備しているから、これでも十分速いといえる。普通は階層全体に範囲拡大しても200回~300回くらい繰り返さないと各種魔法のアビリティのレベルが10にはならないからな。

 だからレベル30となると3倍の600回ほど範囲を思いっきり拡大して魔法を行使しないといけないのだが、覇王竜のアイテムシリーズを全て装備していると、さすがにそこまでやらなくてもすぐにアビリティのレベルが上がってくれる。

 実際に今は覇王竜の息吹のレベルは16だ。つまりこの階層全体にまで範囲拡大してから、覇王竜の息吹を140回ほどかけていけば、レベル30になれるってわけだ。

 たださすがに一回ずつだと時間がかかるので、どうせMPは万単位であるんだから連射のアビリティをアクティブにして、ひたすら覇王竜の息吹を連続使用してみた。

 もともと覇王竜の剣をもっているので消費MPは半減しているしな。だから連続使用しても大丈夫ってわけだ。

 こうして地下200階は連続して身も心も癒す、光の量こそ莫大なものではあるが、その割にはぜんぜん目がつぶれたりしない、いやまぶしくない光によって連続的に満たされた。

 確か毎秒1回ずつ使ったから、3分ほどかかっただろうか。ステータス・ボードを見ると確かに覇王竜の息吹がレベル30になっている。

 後は他のアビリティだな。どうも魔族絡みの事件が起きるような気がしてならないので、他にいいアビリティとかないか調べてみることにする。

 後は聖属性と光属性の魔法だな。これもホーリーライトを階層全体に連続でかけて5分くらいでレベル30に。

 そして光属性のトゥルーライトもやっぱり階層全体に連続でかけて5分くらいでレベル30に上げた。

 どっちも照明・回復・アンデッドにダメージを与える効果がある。普段の俺ならダメージ受けるんだが、装備品が装備品なだけにぜんぜん痛くなかったよ。一応ダメージ受けているようだけど、サークレットの魔法攻撃半減が効いているんだろう。あとマントとサークレットの相乗効果で回復量が上がっているんだろう。たしか超・高速再生といったかな? ありがとう覇王竜のアイテムシリーズさんたち。

 後は時空属性の魔法だな。やり方は簡単。階層の端から端へ時空魔法で転移するだけだ。これを200回ほど。つまり4分ほど繰り返していくとレベル30に上がった。

 何だか簡単に上がるなー。つい数日前までは水、雷、風、土、火の属性魔法を上げるのに一つあたり2時間ほどかかっていたのに。あの時の苦労って一体…。

 とか考えても落ち込まないのが覇王竜の額飾りのいいところだ。


 後はお得意の闇魔法かな? 今はどれくらいのレベルなのかというのかわからないので、ステータス・ボードを広げてみるとアドバンスのレベル8だということがわかった。

 そうと知ったら、後は行動のみ。俺はひたすら闇魔法のダーク・ニードルを連射のアビリティを使って、ひたすら闇の針を連射してみた。

 はっきり言って弾幕だな、こりゃ。MPも8万以上あるから、連射しまくってもすぐには疲れない。

 そうして10分ほど連射してから、再度ステータス・ボードを呼び出してみるとアドバンスからエクストラのレベル1になっていた。

 これも10分ほど連射してみたが、エクストラのレベル2に上がっただけだ。…さすがにすぐには上がらないのはわかっていたので、今度は闇の力を吸収しまくってから、覇王竜の剣を取り出してダブルで闇の針を連射してみる。

 すると5分ほどでまた1レベル上がった。こうして闇の力を吸収して5分ほど闇の針を連射。それが終わると闇の力をまた吸収といった感じで繰り返していくと、40分ほどで闇魔法がマスターになっていた。

 それからまた1時間ほどかけて覇王竜の剣から出している闇魔法のダークニードルと、俺自身が出しているダークニードルのダブル効果で、闇魔法は装備している覇王竜のアイテムシリーズの効果もあって、アルティメットになっていた。

 さすがに怖くなってきた。だってマスターになったらダブルで闇の針を連射しまくっても、一度闇の力を吸収したら、もう完全回復しちゃっているんだから。何というか気が引けるというか。このままアルティメットを極める気にはなれなかった。使っているうちにだんだん上達して極める方を今の俺は選んだ。

 何というか、開けてはいけない禁断の扉を開けてしまいそうで。アルティメットを極めたら何が起きるのかわからないし、今は知りたいとも思わない。

 あと射精しまくったのと闇魔法が2段階もアップしたせいか、MPが115400でLPが148200になっていました。

 MPもLPも10万超えましたよ。もうキングドラゴンと殴り合いできちゃうね、これは。

 まだ復活していないけどな。後はそれぞれの魔法をレベル30まで上げるのを忘れていた。

 今の俺なら徹夜なんて全く平気だし、そもそも食事も睡眠も風呂もトイレも必要ないからな。

 まったく覇王竜のアイテムシリーズさまさまだよな。

 そうなるとまずは水魔法から30に上げておくか。他に念動のアビリティも上げておかないとな。魔族相手に戦うこともあると分かった以上、これくらいはしておかないと。レヴィンは…覇王竜シリーズのおかげで離れた所にいるレヴィンの状態を知ることができる。

 よかった。泥眠の魔眼のおかげでグッスリ寝ている。安心した俺は地下121階層へと時空魔法で転移した。
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 後書きです。というわけでラフィアスの帝国から来る第三皇子=魔族との関わりがあると思っているので、アビリティ上げの回です。覇王竜の装備シリーズで各アビリティをレベル30まで上げることができるようになったので、その研鑽が次回も続きます。アダルト要素は簡潔に書いて、それが嫌いな人にも不快にならないように書いています。どんな要素であれ、毎回濃く描いていると飽きられますので。
 
 読んでいただきありがとうございます。


  
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