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真・身体検査
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部員を一人呼び出し、一日公欠で体の隅々まで徹底検査。服装。下着は部活で使ってる競パン。部活着。裸になりやすい服装。
まずは水泳部で一番のイケメンで副キャプテンのS君が呼ばれる。
Sくんは驚いた!!
特別検査の内容!
↓
顔写真撮影
全身撮影前後(着衣)→(半裸)→
(競パン姿)→(全裸)。
全裸のママ
性感体検査、生殖器検査、肛門検査、
遺伝子検査、体液検査。
暗くカーテンがかかった保健室。なぜかカメラが至るところに?
なぜなのか?
性感検査
全裸でベッドに寝かされ、乳首を二人の検査官にいじられ、反応を詳しく見る。カメラを全身、性器、顔の3箇所に設置。顔の変化を観察、高性能マイクで漏れる声を録音し音響解析。性器の勃起の仕方、時間、色の変化を観察し録画。検査官は乳首のいじり方を変えて最低10回繰り返す。
裸になる水泳部員にとって、性感検査は重要らしい。Sくんは乳首を縦時々横が最も感じるらしい。
貴重なデータは収集され、データとして公表される。もちろん顔や性器にモザイクなどはなく、真面目な研究用だ。部活で行う水泳が男子高校生に与える身体的影響についての研究。動画や画像は誰でも見られる。
特に顔と性器については専用の高画質カメラで随時撮影され、20時間以上に及ぶ。検査の間は常に取られ続けている。
次にメインとなる性器検査。ここでは最も多くの時間が割かれた。S君は、終始横たわるだけ。真上にセットされたカメラを見つめるだけ。周りには検査官が集まり、皆性器を盛んに写真で撮影し始めた。パシャパシャとフラッシュがたかれ、まるで記者会見場だ。
検査官がものさしを持って性器の長さ、形の測定を始め、色や血管のうきぐあい、陰毛の生え方など、100項目以上測定している。
対象者の高校生はその部活で最も基準に適合したものが選ばれる。部活での成績がその部で平均以上、なおかつ検査の関係上、性行為を経験したものとある。したがって毎回イケメンが選ばれる傾向があるという。
検査が行われている間、一人の検査官が横になっている彼に質問をする。この質問は検査の参考として重要で、嘘を言うと学校に通報して退学になるという厳しいもの。
自慰行為は一日何回か?性器に毛が生えたのはいつからか?性的嗜好は?直近の性行為はいつか?性に関する質問が多い。
もちろん答えている間も顔を映るカメラはまわり続け、受け答えも高性能マイクで録音する。質問によっては顔をしかめたり、恥ずかしそうにしたり、声も小さくなったりする。それも貴重なデータとして集められる。
彼は質問の結果、両性愛者だと言うことがわかり、検査官たちは喜んだ。数少ない性的少数者の高校生のデータが集められるからだ。一層、性的反応や検査をする意義が高まった。質問事項がさらに追加され、性的に気になる同じ部員の名前などが次々に明らかになった。
性器の検査では、このために開発した超小型高性能小型カメラで尿道を観察。さらに綿棒でついた粘り気のある液体をこし取り、後日詳しい検査が行われる。ハサミで陰毛を切り取り、遺伝子検査にかける。様々な技術を使って、検査という検査を徹底するつもりだ。
検査官らは彼の足を持ち上げM字開脚にしてくまなく撮影。彼が顔を赤らめる。すかさずカメラは回っている。こうして性器検査は膨大な動画と写真、サンプルの元終わった。だが、検査はまだまだだ。
次に肛門、排泄器検査だ。検査官は彼を四つん這いにさせ、足を開かせて撮影を開始した。足は極力開く、背中をそらせお尻をつきだす。すると肛門がはっきりと現れる。まずは高性能カメラで動画と写真を撮り、肛門検査の開始だ。
水泳部できたえた体は多少の姿勢の保持なら楽勝。顔カメラは移動し正面に向けられる。涼しい顔をして映っている。四つん這いの姿勢は性器から何から何まで丸見えだ。
肛門の検査は全体の検査から、形、周りの色、菊の形をしているかどうか、シワの数、シワの深さ、溝の中、表面の粘膜の様子まで徹底的に調べる。検査前に排便とシャワーを徹底させたものの、残っている便がないかも調べられた。
完全に清潔であることが確認されると、人肌に温められたローションが塗られ、超高性能小型カメラが穴から入っていく。驚くほどスムーズに入り込む。腸内観察の始まりだ。
このカメラは、男子高校生の検査のためだけに開発された特殊品。ピンクにそまった画面には直腸の様子が映し出される。更にカメラには高性能センサーがついており、温度から匂いまで測れる優れものだ。
体温から腸の様子までデータが次々とパソコンに上がってくる。腸の壁から塩素が検出され、プールの水であるとわかった。微弱な電流をカメラの先から流し、前立腺を刺激した。
あっ!
彼は声を上げた。それをカメラとマイクは見逃さない。顔は常に録画され、表情からAIが即座に分析する。気持ちよくて発声したとされた。声は高性能マイクで録音された。
余計な音声は切り取られ、彼が発した声と息遣いのみ解析され、貴重なデータとして永久保存される。もちろん公開もされる。
前立腺の形状が解析された。
カメラの次は検査官の手による触診検査だ。カメラはゆっくりと引き抜かれた。
彼は体勢を変えるよう指示された。今度は四つん這いではなく、仰向けでチングリ返しの体勢である。検査官がそれぞれ片足を持ち上げて、少し広げるようにした。顔撮影カメラはすかさず天井カメラに切り替わり、顔を撮影し始めた。
検査官の一人が中指と人差し指でぐっと彼の肛門を広げ観察し始めた。流石は高校生の肛門とだけあってシマリは思想的。シワの谷も深く、ピンクの菊が咲いているようである。水泳の関係なのか、普段から毛は剃っていることがわかった。彼は普段から風呂場でおしりの周りの毛まで剃っている。
性器から睾丸、ありのとわたり、彼の全てがさらけ出された。よく見ると睾丸が動いている。もうひとりの検査官は高性能カメラで撮影し始めた。睾丸の動く速度、色温度を観察する。玉袋を引っ張りシワを伸ばし、表面を観察。血管のうきぐあい、シワの様子を記録した。
2022年6月7日男子高校生S!
撮影!彼にはパシャパシャ!とカメラのシャッター音が聞こえる。彼の目には白衣を着た検査官の顔は何も見えず、修道士のようにフードを被っていて顔は全く見えずカラスのように漆黒の闇に覆われている。
彼の写真はもうすでに10万枚近く撮られた。
この取られた写真は原則すべて公開。もちろんモザなんかない。これは学術研究だから。この制度が始まってからすでに数千人の男子たちの資料がある。
高体連のホームページに、部活動が身体に与える影響の研究、性関係という資料から自由に閲覧、検索できて、カテゴリー別に分かれる。
ホームページには見たい男子生徒の動画像を顔写真でクリックする。対象者が性交渉経験者というだけあって、まるでイケメン図鑑のようだ。その光景は圧巻だ。
見たい男子のページに飛ぶと、その男子の身長体重、学年、部活名、等プロフィールに全身写真、部活着での全身写真、全裸、性器画像等生々しい動画像がびっしりとある。それぞれ何百時間にも及ぶ動画像があり、顔だけうつしたものの再生数が意外にも多い。
どういった人たちが見ているのであろうか?性教育の貴重な資料として公開されているが、違う目的で閲覧する人も多いようである。
特にSくんは、LGBTということで、ホームページには特別に詳しく掲載される。水泳部という性的な刺激が多い中で、どう影響しているのか実に意義深いということ。
彼は検査官によって体勢が固定され、露わになった肛門に人肌に温められたローションが塗られ、検査官による直の直腸触診検査が始まった。検査官は何千人と検査してきたベテラン。肛門の様子でどんな具合か即座に見抜く。彼の腸は特徴的だという。特殊な器具で広げられたまま固定され指が入っていく。
検査官の指はするするとはいり、ベテランの技術で指から伝わる温度と感触で色々とわかる。検査官は特長を別の検査官に伝え、メモを取っていく。彼の顔は少し気持ち良い表情をしている。モニターには彼の薄めを開けてリラックスしている顔が映し出される。瞳孔の開きを観測する機器もそうだと判定した。
彼の直腸は高校生にしては少し老化しているという、原因は不明。その他は運動で鍛えた筋肉が締まり、直腸も、安定した温度だ。検査官が指に少し力を入れた。前立腺を刺激した。すると突然彼が「あっ!」と声を上げ、気持ちよさそうに手を少しばたつかせた。
両足は検査官が持ち上げているので少し抵抗が入る。他の検査官たちは一斉に慌てて機械を操作し、精密検査モードに入った。前立腺検査に突入した。高性能マイクと声紋解析機が今の発生を解析し、性的刺激による強い反応と判定した。
性器を観察しているカメラと機械が強い反応を検知した。海綿体に血が集まり、勃起状態になっている。「今だ!この機会を逃すなよ!」検査官の性器担当が慌ててパソコンを操作する。前立腺刺激による性器勃起観察として、勃起に至るまでの時間、海綿体の挙動、外観の変化を観察する。
更にサーモグラフィーで性器の温度変化も観察する。
実に貴重なデータが上がってくる。
研究データを公開するホームページも着々と制作されている。
男子高校生の前立腺刺激による性的興奮というデータに新たなデータが、加わり、貴重な結果が得られた。
検査官は閘門から指を抜き取り、ウェットティッシュでローションを拭き始めた。拭き終わると、一旦休憩ということで、だらりと彼は全裸のまま台に寝かされた。だがその休憩中もカメラは回り続けている。
検査官たちは何やら慌てて準備をしている。全裸で横になっている彼にはただカメラとマイクだけが向けられている。彼は顔専用カメラだけ無表情でじっと見つめている。
データボックスを総入れ替えし、付属のパソコンを入れ替えしている。
いよいよ肝心要の精液採取検査だからである。精液を採取し、世界一高性能な最新鋭の装置で徹底的に遺伝子を解析する。射精に至るまでの彼の挙動や声、性的興奮を余すところなく体毛一本に至るまで見逃さない。
ここで、一人の検査官が入ってきた。このためだけに来た特殊技能を持つ検査官A氏である。A氏は、数々の精液採取検査において成功率100%を誇る。どうしても高校生の陰茎をシコる必要があるために、技術が必要だ。
A氏は、彼の全身を見渡したあと、性器をじっくりと観察し始めた。色と形、熟練したプロの目にはどううつるのだろうか?
「大丈夫だ。」A氏がそういう。
「いかにも水泳部らしい性器だね。」
他の検査官はよくわからなかった。
「リラックスしてていいよ。この検査はこれで終わるからね」
彼に話しかける。彼の脳波計が少し動いた。機械は少し残念そうにしていると判定された。「え!?」機器を監視してる検査官が呟いた。
大概の被験者の脳波は「安心感・安堵感」が観測されるがなぜか残念そうに感じているらしい。長時間にわたり、自身のすべてが晒け出される検査が楽しいのであろうか?
いずれにせよ、カメラとマイクは常に余すところなく真実を記録する。
A氏は彼の性器を観察し終わると、素早い動きで手淫し始めた。手の形は親指と人差し指で輪っかを作った。
うあ!
彼が声を漏らす。その瞬間、脳波が動いた!赤外線カメラ、自動撮影装置が表情を撮影し始めた。
性的興奮を示す値が急上昇している。検査官は慌ただしく動く。ベッドの上では彼がその裸を小刻みにゆらし、足を少しバタつかせている。A氏は横で手淫をしている。くちゅくちゅ。
今までに聞いたことのないオナニーの音が聞こえてくる。これがプロの技なのか?あと20秒ほどで射精と判定した。
検査官たちが彼を取り囲み、天井撮影カメラと顔撮影カメラだけが彼をとらえている。射精したらその貴重な精子を素早くサンプル容器に入れる必要があるからだ。
検査官の一人がビーカーを近づけた。「クチャクチャクチャクチャクチャ」
彼の顔が引きつって、ハアハアと息が荒くなる。足がぴくびくうごく。射精の瞬間だけをとらえるカメラが回り始めた。
「はうぅぅ。。。」彼が聞いたことのない声で呻く。マイクが反応し赤ランプに切り替わる
「逝く、逝く。」彼が言った。マイクがすかさず声を拾って射精直前を示すランプが点灯した。検査官たちがその一瞬を逃してはならないとビーカーを性器の隣に近づけた。脳波、顔の表情、体の震え具合から射精はもうすぐだ。
「射精!」A氏が突然叫ぶ。
「ピュッ!ピュッ!」性器から勢いよく白い液体が吹き出した。専用カメラが連続シャッターをきった。精子はきれいな放物線を描き、ビーカーの中に落ちた。彼らは予め精子が落ちる箇所を予測した。ビーカーを持った検査官は素早く蓋をして部屋からバタバタと駆け出した。
A氏はすぐに性器から手を話した。
「はぁはぁ」彼は荒い息遣いでベットに寝ている。足は開いたままだ。肛門まで開いた開脚姿がカメラに録画されている。性器がみるみるうちにしぼみ色が黒からもとの肌色に戻っていく。
脳波計は賢者モードに入ったことを示している。
検査官の一人が足をつかみもとの位置に戻させた。ティッシュで腹に落ちた精液の一部を拭き取り、専用のサンプル袋に入れた。
しばらく賢者モードの記録のために彼はしばらく横になることを指示された。真上のカメラをじっと見つめている。
「カタカタカタ」検査官が慌ただしくパソコンを操作する。今回の検査のメインである射精のデータを整理している。研究所に持ち帰り詳しく検査する。たった数秒の射精の様子とわずか2mlの精液は、今後彼らを忙殺するだろう。
「検査終了だ。」検査官の長が終わりを告げる。一人の高校生を本当の意味で丸裸にした検査は終わった。彼の首を持ち上げてゆっくり立つように促す。ベッドから彼が起き上がる。全裸の彼は検査官の一人に付き添われ、そのまま別室へ移動した。
別室はカーテンで仕切られた一角だ。もちろんここにもカメラはある。最後の最後まで記録するのがこの検査である。まだまだ検査は終わってはいない。その部屋にはテーブルがあり、彼が身につけていた服と荷物がある。
「??」彼は不思議に思った。下着から着ていた部活着がなぜか広げて置かれている。エナメルバッグからも荷物が全て取り出されて並んでいる。
「これはなにかしたんですか?」彼が検査官に尋ねた。
「君が来ている服特に下着、水泳部だからその物も検査の対象だったんだよ。水着は直接肌特に性器に触れるからね。部活が高校生の性に与える影響を検査するんだから、君たち水泳部は特に好材料なんだよ。」検査官が言った。「そうなんですね。なんか納得しました。」彼が言った。
顔もわからない黒い修道士のような男と全裸の若い男がいる二人の狭い空間には、全裸の男の服が並べられている。
エナメルバックが奥にあり、その中身の白いタオル2枚、ピンク色の水泳ゴーグル、青いブーメランパンツがある。そのパンツとゴーグルは特に調べられたという。タオルは濡れた体を拭くもので、着替えで隠すタオルはない。隠すタオル禁止は部の鉄の掟だ。
着ていた服は部活のアリーナのラインが入った淡い青ジャージで背中には○○高校 水泳部とある。ハーフパンツは丈が少し短い。股間がやや擦れている。ジャージの下は何も着ていなかったのでない。彼はいつも肌身にジャージを羽織るスタイルだ。パンツは赤いボクサーパンツだ。
一番手前には靴下が置かれている。白い先に赤のラインが入ったスニーカーソックスだ。少し穴が空いてしまって黒ずんでいる。靴はテーブル下に置かれてある。アディダスのスーパースター。彼のお気に入りだ。
エナメルバッグは普通大きく色々なものが詰められるが、部活の物しか入れてないのでぶかぶかというか空に近い。裏地は少しカビのような斑点があり、強烈な悪臭が漂う。これも臭気のサンプルとして回収された。
全体写真、裏地写真付着している体組織検査、臭気検査、残尿、残便、汗、皮膚、垢、全て検査された。大量の塩素とともに残尿がやや高濃度であった。
もちろん持ち物検査時の写真や動画も全て公開され、残尿成分表がグラフとして公開される予定である。高校水泳部の水着に含まれる残尿成分についての考察である。
彼は並べられた服を少し見て、「僕の体が少しは役に立つのは少し嬉しいな。僕のすべてがさらけ出されるのは少し恥ずかしいけど。」少し照れくさそうに言った。6つにきれいに割れた腹筋が少しうごめいたようだ。
「君はLGBTだから貴重なサンプルだよ。さあ、君の検査は終わりだ。もう服を着て帰っていいんだよ。君には皆感謝してるよ。」検査官が言う。「わかりました。それでは!」彼は並べられた服を着て、エナメルバッグに荷物をしまって靴をはいた。
青い部活ジャージハーフパンツを履いてエナメルバッグを肩に下げた爽やか高校生が現れた。「シャー」カーテンが開けられた。「ウッ眩しい!」外の光が差し込む。まだ昼だった。「出口はこちらだよ。」保健室の扉から外に出る。
「バタン!」扉が閉まった。彼はもとの高校生に戻ったのである。彼の目には朝見た通り、いつもの学校の校庭の景色が広がっている。校庭では他の組が体育のサッカーをしている。
今日は公欠だからそのまま帰っていい。「あっ!お前今日あの検査だったんだって?お前の検査の様子、高体連のホームページから今度一緒に見ようぜ!」偶然すれ違った友人が話しかける。少し彼は照れながら頷いた。
その頃、彼の精液は警察による先導で研究所に運ばれた。遺伝子へレベルでの解析だ。世界最新鋭の装置であっという間に解析された。
遺伝子検査に関しては、もともとの検査の趣旨と外れているのではないかという意見もあるが、検査項目と言うことで行われている。
射精の瞬間に関しては様々なデータが取られる。射精の飛距離と高さ、精子の量、様々なデータが取られる。水泳部の高校生の資料としてデータ化され、更に彼はLGBTということで特別にデータが扱われる。
彼は家路の中で色々考えた。実は彼は高体連のホームページの他の高校生たちの動画像を自慰行為の際に閲覧していたからだ。そこに自分が載るとのことで、何だが嬉しさと照れ臭さの複雑な気持ちになった。
彼は帰りの電車の中で一人つぶやいた。まだ夕方前の電車は空いている。「僕の動画でぬいてくれる人がいるのかな?そう思うと。。。」先程A氏に手淫されたばかりの性器が反応し始める。数人乗っている乗客たちの目が気になり、青いジャージが盛り上がり始めるのを手で隠す彼であった。
(おわり)
まずは水泳部で一番のイケメンで副キャプテンのS君が呼ばれる。
Sくんは驚いた!!
特別検査の内容!
↓
顔写真撮影
全身撮影前後(着衣)→(半裸)→
(競パン姿)→(全裸)。
全裸のママ
性感体検査、生殖器検査、肛門検査、
遺伝子検査、体液検査。
暗くカーテンがかかった保健室。なぜかカメラが至るところに?
なぜなのか?
性感検査
全裸でベッドに寝かされ、乳首を二人の検査官にいじられ、反応を詳しく見る。カメラを全身、性器、顔の3箇所に設置。顔の変化を観察、高性能マイクで漏れる声を録音し音響解析。性器の勃起の仕方、時間、色の変化を観察し録画。検査官は乳首のいじり方を変えて最低10回繰り返す。
裸になる水泳部員にとって、性感検査は重要らしい。Sくんは乳首を縦時々横が最も感じるらしい。
貴重なデータは収集され、データとして公表される。もちろん顔や性器にモザイクなどはなく、真面目な研究用だ。部活で行う水泳が男子高校生に与える身体的影響についての研究。動画や画像は誰でも見られる。
特に顔と性器については専用の高画質カメラで随時撮影され、20時間以上に及ぶ。検査の間は常に取られ続けている。
次にメインとなる性器検査。ここでは最も多くの時間が割かれた。S君は、終始横たわるだけ。真上にセットされたカメラを見つめるだけ。周りには検査官が集まり、皆性器を盛んに写真で撮影し始めた。パシャパシャとフラッシュがたかれ、まるで記者会見場だ。
検査官がものさしを持って性器の長さ、形の測定を始め、色や血管のうきぐあい、陰毛の生え方など、100項目以上測定している。
対象者の高校生はその部活で最も基準に適合したものが選ばれる。部活での成績がその部で平均以上、なおかつ検査の関係上、性行為を経験したものとある。したがって毎回イケメンが選ばれる傾向があるという。
検査が行われている間、一人の検査官が横になっている彼に質問をする。この質問は検査の参考として重要で、嘘を言うと学校に通報して退学になるという厳しいもの。
自慰行為は一日何回か?性器に毛が生えたのはいつからか?性的嗜好は?直近の性行為はいつか?性に関する質問が多い。
もちろん答えている間も顔を映るカメラはまわり続け、受け答えも高性能マイクで録音する。質問によっては顔をしかめたり、恥ずかしそうにしたり、声も小さくなったりする。それも貴重なデータとして集められる。
彼は質問の結果、両性愛者だと言うことがわかり、検査官たちは喜んだ。数少ない性的少数者の高校生のデータが集められるからだ。一層、性的反応や検査をする意義が高まった。質問事項がさらに追加され、性的に気になる同じ部員の名前などが次々に明らかになった。
性器の検査では、このために開発した超小型高性能小型カメラで尿道を観察。さらに綿棒でついた粘り気のある液体をこし取り、後日詳しい検査が行われる。ハサミで陰毛を切り取り、遺伝子検査にかける。様々な技術を使って、検査という検査を徹底するつもりだ。
検査官らは彼の足を持ち上げM字開脚にしてくまなく撮影。彼が顔を赤らめる。すかさずカメラは回っている。こうして性器検査は膨大な動画と写真、サンプルの元終わった。だが、検査はまだまだだ。
次に肛門、排泄器検査だ。検査官は彼を四つん這いにさせ、足を開かせて撮影を開始した。足は極力開く、背中をそらせお尻をつきだす。すると肛門がはっきりと現れる。まずは高性能カメラで動画と写真を撮り、肛門検査の開始だ。
水泳部できたえた体は多少の姿勢の保持なら楽勝。顔カメラは移動し正面に向けられる。涼しい顔をして映っている。四つん這いの姿勢は性器から何から何まで丸見えだ。
肛門の検査は全体の検査から、形、周りの色、菊の形をしているかどうか、シワの数、シワの深さ、溝の中、表面の粘膜の様子まで徹底的に調べる。検査前に排便とシャワーを徹底させたものの、残っている便がないかも調べられた。
完全に清潔であることが確認されると、人肌に温められたローションが塗られ、超高性能小型カメラが穴から入っていく。驚くほどスムーズに入り込む。腸内観察の始まりだ。
このカメラは、男子高校生の検査のためだけに開発された特殊品。ピンクにそまった画面には直腸の様子が映し出される。更にカメラには高性能センサーがついており、温度から匂いまで測れる優れものだ。
体温から腸の様子までデータが次々とパソコンに上がってくる。腸の壁から塩素が検出され、プールの水であるとわかった。微弱な電流をカメラの先から流し、前立腺を刺激した。
あっ!
彼は声を上げた。それをカメラとマイクは見逃さない。顔は常に録画され、表情からAIが即座に分析する。気持ちよくて発声したとされた。声は高性能マイクで録音された。
余計な音声は切り取られ、彼が発した声と息遣いのみ解析され、貴重なデータとして永久保存される。もちろん公開もされる。
前立腺の形状が解析された。
カメラの次は検査官の手による触診検査だ。カメラはゆっくりと引き抜かれた。
彼は体勢を変えるよう指示された。今度は四つん這いではなく、仰向けでチングリ返しの体勢である。検査官がそれぞれ片足を持ち上げて、少し広げるようにした。顔撮影カメラはすかさず天井カメラに切り替わり、顔を撮影し始めた。
検査官の一人が中指と人差し指でぐっと彼の肛門を広げ観察し始めた。流石は高校生の肛門とだけあってシマリは思想的。シワの谷も深く、ピンクの菊が咲いているようである。水泳の関係なのか、普段から毛は剃っていることがわかった。彼は普段から風呂場でおしりの周りの毛まで剃っている。
性器から睾丸、ありのとわたり、彼の全てがさらけ出された。よく見ると睾丸が動いている。もうひとりの検査官は高性能カメラで撮影し始めた。睾丸の動く速度、色温度を観察する。玉袋を引っ張りシワを伸ばし、表面を観察。血管のうきぐあい、シワの様子を記録した。
2022年6月7日男子高校生S!
撮影!彼にはパシャパシャ!とカメラのシャッター音が聞こえる。彼の目には白衣を着た検査官の顔は何も見えず、修道士のようにフードを被っていて顔は全く見えずカラスのように漆黒の闇に覆われている。
彼の写真はもうすでに10万枚近く撮られた。
この取られた写真は原則すべて公開。もちろんモザなんかない。これは学術研究だから。この制度が始まってからすでに数千人の男子たちの資料がある。
高体連のホームページに、部活動が身体に与える影響の研究、性関係という資料から自由に閲覧、検索できて、カテゴリー別に分かれる。
ホームページには見たい男子生徒の動画像を顔写真でクリックする。対象者が性交渉経験者というだけあって、まるでイケメン図鑑のようだ。その光景は圧巻だ。
見たい男子のページに飛ぶと、その男子の身長体重、学年、部活名、等プロフィールに全身写真、部活着での全身写真、全裸、性器画像等生々しい動画像がびっしりとある。それぞれ何百時間にも及ぶ動画像があり、顔だけうつしたものの再生数が意外にも多い。
どういった人たちが見ているのであろうか?性教育の貴重な資料として公開されているが、違う目的で閲覧する人も多いようである。
特にSくんは、LGBTということで、ホームページには特別に詳しく掲載される。水泳部という性的な刺激が多い中で、どう影響しているのか実に意義深いということ。
彼は検査官によって体勢が固定され、露わになった肛門に人肌に温められたローションが塗られ、検査官による直の直腸触診検査が始まった。検査官は何千人と検査してきたベテラン。肛門の様子でどんな具合か即座に見抜く。彼の腸は特徴的だという。特殊な器具で広げられたまま固定され指が入っていく。
検査官の指はするするとはいり、ベテランの技術で指から伝わる温度と感触で色々とわかる。検査官は特長を別の検査官に伝え、メモを取っていく。彼の顔は少し気持ち良い表情をしている。モニターには彼の薄めを開けてリラックスしている顔が映し出される。瞳孔の開きを観測する機器もそうだと判定した。
彼の直腸は高校生にしては少し老化しているという、原因は不明。その他は運動で鍛えた筋肉が締まり、直腸も、安定した温度だ。検査官が指に少し力を入れた。前立腺を刺激した。すると突然彼が「あっ!」と声を上げ、気持ちよさそうに手を少しばたつかせた。
両足は検査官が持ち上げているので少し抵抗が入る。他の検査官たちは一斉に慌てて機械を操作し、精密検査モードに入った。前立腺検査に突入した。高性能マイクと声紋解析機が今の発生を解析し、性的刺激による強い反応と判定した。
性器を観察しているカメラと機械が強い反応を検知した。海綿体に血が集まり、勃起状態になっている。「今だ!この機会を逃すなよ!」検査官の性器担当が慌ててパソコンを操作する。前立腺刺激による性器勃起観察として、勃起に至るまでの時間、海綿体の挙動、外観の変化を観察する。
更にサーモグラフィーで性器の温度変化も観察する。
実に貴重なデータが上がってくる。
研究データを公開するホームページも着々と制作されている。
男子高校生の前立腺刺激による性的興奮というデータに新たなデータが、加わり、貴重な結果が得られた。
検査官は閘門から指を抜き取り、ウェットティッシュでローションを拭き始めた。拭き終わると、一旦休憩ということで、だらりと彼は全裸のまま台に寝かされた。だがその休憩中もカメラは回り続けている。
検査官たちは何やら慌てて準備をしている。全裸で横になっている彼にはただカメラとマイクだけが向けられている。彼は顔専用カメラだけ無表情でじっと見つめている。
データボックスを総入れ替えし、付属のパソコンを入れ替えしている。
いよいよ肝心要の精液採取検査だからである。精液を採取し、世界一高性能な最新鋭の装置で徹底的に遺伝子を解析する。射精に至るまでの彼の挙動や声、性的興奮を余すところなく体毛一本に至るまで見逃さない。
ここで、一人の検査官が入ってきた。このためだけに来た特殊技能を持つ検査官A氏である。A氏は、数々の精液採取検査において成功率100%を誇る。どうしても高校生の陰茎をシコる必要があるために、技術が必要だ。
A氏は、彼の全身を見渡したあと、性器をじっくりと観察し始めた。色と形、熟練したプロの目にはどううつるのだろうか?
「大丈夫だ。」A氏がそういう。
「いかにも水泳部らしい性器だね。」
他の検査官はよくわからなかった。
「リラックスしてていいよ。この検査はこれで終わるからね」
彼に話しかける。彼の脳波計が少し動いた。機械は少し残念そうにしていると判定された。「え!?」機器を監視してる検査官が呟いた。
大概の被験者の脳波は「安心感・安堵感」が観測されるがなぜか残念そうに感じているらしい。長時間にわたり、自身のすべてが晒け出される検査が楽しいのであろうか?
いずれにせよ、カメラとマイクは常に余すところなく真実を記録する。
A氏は彼の性器を観察し終わると、素早い動きで手淫し始めた。手の形は親指と人差し指で輪っかを作った。
うあ!
彼が声を漏らす。その瞬間、脳波が動いた!赤外線カメラ、自動撮影装置が表情を撮影し始めた。
性的興奮を示す値が急上昇している。検査官は慌ただしく動く。ベッドの上では彼がその裸を小刻みにゆらし、足を少しバタつかせている。A氏は横で手淫をしている。くちゅくちゅ。
今までに聞いたことのないオナニーの音が聞こえてくる。これがプロの技なのか?あと20秒ほどで射精と判定した。
検査官たちが彼を取り囲み、天井撮影カメラと顔撮影カメラだけが彼をとらえている。射精したらその貴重な精子を素早くサンプル容器に入れる必要があるからだ。
検査官の一人がビーカーを近づけた。「クチャクチャクチャクチャクチャ」
彼の顔が引きつって、ハアハアと息が荒くなる。足がぴくびくうごく。射精の瞬間だけをとらえるカメラが回り始めた。
「はうぅぅ。。。」彼が聞いたことのない声で呻く。マイクが反応し赤ランプに切り替わる
「逝く、逝く。」彼が言った。マイクがすかさず声を拾って射精直前を示すランプが点灯した。検査官たちがその一瞬を逃してはならないとビーカーを性器の隣に近づけた。脳波、顔の表情、体の震え具合から射精はもうすぐだ。
「射精!」A氏が突然叫ぶ。
「ピュッ!ピュッ!」性器から勢いよく白い液体が吹き出した。専用カメラが連続シャッターをきった。精子はきれいな放物線を描き、ビーカーの中に落ちた。彼らは予め精子が落ちる箇所を予測した。ビーカーを持った検査官は素早く蓋をして部屋からバタバタと駆け出した。
A氏はすぐに性器から手を話した。
「はぁはぁ」彼は荒い息遣いでベットに寝ている。足は開いたままだ。肛門まで開いた開脚姿がカメラに録画されている。性器がみるみるうちにしぼみ色が黒からもとの肌色に戻っていく。
脳波計は賢者モードに入ったことを示している。
検査官の一人が足をつかみもとの位置に戻させた。ティッシュで腹に落ちた精液の一部を拭き取り、専用のサンプル袋に入れた。
しばらく賢者モードの記録のために彼はしばらく横になることを指示された。真上のカメラをじっと見つめている。
「カタカタカタ」検査官が慌ただしくパソコンを操作する。今回の検査のメインである射精のデータを整理している。研究所に持ち帰り詳しく検査する。たった数秒の射精の様子とわずか2mlの精液は、今後彼らを忙殺するだろう。
「検査終了だ。」検査官の長が終わりを告げる。一人の高校生を本当の意味で丸裸にした検査は終わった。彼の首を持ち上げてゆっくり立つように促す。ベッドから彼が起き上がる。全裸の彼は検査官の一人に付き添われ、そのまま別室へ移動した。
別室はカーテンで仕切られた一角だ。もちろんここにもカメラはある。最後の最後まで記録するのがこの検査である。まだまだ検査は終わってはいない。その部屋にはテーブルがあり、彼が身につけていた服と荷物がある。
「??」彼は不思議に思った。下着から着ていた部活着がなぜか広げて置かれている。エナメルバッグからも荷物が全て取り出されて並んでいる。
「これはなにかしたんですか?」彼が検査官に尋ねた。
「君が来ている服特に下着、水泳部だからその物も検査の対象だったんだよ。水着は直接肌特に性器に触れるからね。部活が高校生の性に与える影響を検査するんだから、君たち水泳部は特に好材料なんだよ。」検査官が言った。「そうなんですね。なんか納得しました。」彼が言った。
顔もわからない黒い修道士のような男と全裸の若い男がいる二人の狭い空間には、全裸の男の服が並べられている。
エナメルバックが奥にあり、その中身の白いタオル2枚、ピンク色の水泳ゴーグル、青いブーメランパンツがある。そのパンツとゴーグルは特に調べられたという。タオルは濡れた体を拭くもので、着替えで隠すタオルはない。隠すタオル禁止は部の鉄の掟だ。
着ていた服は部活のアリーナのラインが入った淡い青ジャージで背中には○○高校 水泳部とある。ハーフパンツは丈が少し短い。股間がやや擦れている。ジャージの下は何も着ていなかったのでない。彼はいつも肌身にジャージを羽織るスタイルだ。パンツは赤いボクサーパンツだ。
一番手前には靴下が置かれている。白い先に赤のラインが入ったスニーカーソックスだ。少し穴が空いてしまって黒ずんでいる。靴はテーブル下に置かれてある。アディダスのスーパースター。彼のお気に入りだ。
エナメルバッグは普通大きく色々なものが詰められるが、部活の物しか入れてないのでぶかぶかというか空に近い。裏地は少しカビのような斑点があり、強烈な悪臭が漂う。これも臭気のサンプルとして回収された。
全体写真、裏地写真付着している体組織検査、臭気検査、残尿、残便、汗、皮膚、垢、全て検査された。大量の塩素とともに残尿がやや高濃度であった。
もちろん持ち物検査時の写真や動画も全て公開され、残尿成分表がグラフとして公開される予定である。高校水泳部の水着に含まれる残尿成分についての考察である。
彼は並べられた服を少し見て、「僕の体が少しは役に立つのは少し嬉しいな。僕のすべてがさらけ出されるのは少し恥ずかしいけど。」少し照れくさそうに言った。6つにきれいに割れた腹筋が少しうごめいたようだ。
「君はLGBTだから貴重なサンプルだよ。さあ、君の検査は終わりだ。もう服を着て帰っていいんだよ。君には皆感謝してるよ。」検査官が言う。「わかりました。それでは!」彼は並べられた服を着て、エナメルバッグに荷物をしまって靴をはいた。
青い部活ジャージハーフパンツを履いてエナメルバッグを肩に下げた爽やか高校生が現れた。「シャー」カーテンが開けられた。「ウッ眩しい!」外の光が差し込む。まだ昼だった。「出口はこちらだよ。」保健室の扉から外に出る。
「バタン!」扉が閉まった。彼はもとの高校生に戻ったのである。彼の目には朝見た通り、いつもの学校の校庭の景色が広がっている。校庭では他の組が体育のサッカーをしている。
今日は公欠だからそのまま帰っていい。「あっ!お前今日あの検査だったんだって?お前の検査の様子、高体連のホームページから今度一緒に見ようぜ!」偶然すれ違った友人が話しかける。少し彼は照れながら頷いた。
その頃、彼の精液は警察による先導で研究所に運ばれた。遺伝子へレベルでの解析だ。世界最新鋭の装置であっという間に解析された。
遺伝子検査に関しては、もともとの検査の趣旨と外れているのではないかという意見もあるが、検査項目と言うことで行われている。
射精の瞬間に関しては様々なデータが取られる。射精の飛距離と高さ、精子の量、様々なデータが取られる。水泳部の高校生の資料としてデータ化され、更に彼はLGBTということで特別にデータが扱われる。
彼は家路の中で色々考えた。実は彼は高体連のホームページの他の高校生たちの動画像を自慰行為の際に閲覧していたからだ。そこに自分が載るとのことで、何だが嬉しさと照れ臭さの複雑な気持ちになった。
彼は帰りの電車の中で一人つぶやいた。まだ夕方前の電車は空いている。「僕の動画でぬいてくれる人がいるのかな?そう思うと。。。」先程A氏に手淫されたばかりの性器が反応し始める。数人乗っている乗客たちの目が気になり、青いジャージが盛り上がり始めるのを手で隠す彼であった。
(おわり)
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