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40.お仕置きになってない(★) 前編
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ノエルが、甘い吐息漏らしていた。
んっ、はぁ……。
はぁはぁと肩で息をして、熱に浮かされ瞳は潤んでいる。 熱い身体に身もだえれば、甘い熱で張り詰めた肌は服の布地に擦れてさえ快楽を促し、そして甘い声と共に悶える。
「こ、う爵さまぁ」
「どうした?」
はぁはぁと荒い息のまま、濡れた瞳で私は懇願すれば、優しい瞳が返される。
「おみず、おみずを、いただけませんか?」
「水?」
コクコクと泣きたくなるのを堪え頷いた。
「何をするんだい?」
「からだが、熱いの」
「うん、それで?」
頬が触れられれば、ただソレだけで甘い疼きを感じた。 くすぐるように耳元が触れられ、あぁ、と甘い溜息をもらす。
「おみず、飲みたいの」
むしろ、水風呂に入れば楽になるのでしょうか?
「ふむ……ダメだ」
「でも」
「うん」
「からだが、熱くて……」
「それは、気温のせいでも、体温のせいでもない。 覚えがないかな?」
ふっと耳元に息が吹きかけられれば、ビクッと身体が震えた。 首筋を指先で撫でられれば身体がゾクゾクし、甘い吐息が零れ落ちる。
「水を飲んでも楽にはならんよ。 あの日、俺がしたように身体に触れてごらん?」
私を支えるように公爵は私の背後、両足の間に私を入れるように座り込み、そして筋張った大きな手で私の手を握り、服の中へと手を滑り込ませた。
「な、に、を……」
問い終わる前に、私の手を使って公爵が胸を弄ってくる。 熱く滑らかな自分の手が、胸を撫で、揉み、先端をそっと撫でれば、それが快楽なのだと思い出す。
「ぁ、いや、怖い」
「怖がることはない。 皆、している事だ。 なんなら、侍女達に見せてもらうといい」
笑いながら公爵が言えば、そんなことをしているのか? と、何故か嫉妬と不満に心をが揺れたが、うん、それはないと次の瞬間に思ったが、 私の手を使って身体中を撫でさせる公爵の手はやまない。
「んっ、ぁ、や、やだ」
「ちゃんと、達することが出来ないとツライだけだぞ。 気持ちいいんだろう? ここに入れられた時のことを思い出すんだ」
私の手は胸から腹部へと降ろされた。
中に入れられ、擦られ、突かれ、もっとと懇願した日のことを思い出せば、恥ずかしかった。
「あぁ、やって、指を入れて出し入れするんだ。 そうすればすぐに楽になれる……はずだ」
はずって?!
楽しそうな声が、切ない……。
「でも……」
「仕方がない子だ」
手を掴んだまま、下半身へと誘われた。
「ぇ?」
「もう、こんなに蜜を溢れさせて、いやらしい子だ」
「ちがっ」
濡れた指が、敏感な小さな蕾へと誘われ、指先が触れれば、甘い感触に息を飲んだ。
「いいようだな、蜜が溢れてきた」
痛みとは違う脳の痺れるような感覚に、触れないようにと抵抗してみせるが、公爵は強引に私の指を押さえつけ、グリグリと触れてくる。 嫌がるほどに強く押し付けられ、擦られ、それでも絶頂を迎える事ができず、身体だけが熱を持っていった。
懇願するように公爵を見てしまう。
「ここを触れるだけでは、上手くイクことが出来ないようだな。 舐められ吸われ、もう少し激しくしないとダメなのか? それとも、まだココでイクことになれていないのか?」
そう言いながら私の指の隙間から、公爵の指が私の敏感な部分に触れてきた。 優しくこねるように、敏感な部分を探るように指先で触れられれば、きゅっとお腹の奥が締まるような感覚に身体が緊張しそして力が抜けた。
「いい子だ、上手くイケたようだな。 1度自分でイケば次は達しやすくなっているだろう。 ほら、中に指を入れるんだ」
「ぁっう、やっめて!」
「辞めたらツライままだぞ」
濡れて熱くなった中に自分の指が無理やり入れられ、そして一緒に公爵の指も入ってきている。 中が圧迫され、私の指を支える公爵の2本の指が中の壁を広げるように撫でてくる。
「こら、締めるな。 辛くなるだけだぞ。 こうやって、中を丁寧にかきまわせば、自分が何処が気持ちいかわかるようになる」
そういいながら、私の指を支えながら中を引っ掻くように、中を出し入れされれば、頼りない自分の指と、太くゴツゴツとした長い指が、一度に中の別々な場所を強烈に刺激してくる。
「ぁあ、ダメ、いや、辞めて、オカシクなる」
ぐちゅぐちゅと粘着性のある水音が激しく両足の間から聞こえ、ソレを隠すかのように私の呼吸は荒く、甘く、途切れ途切れの声をこぼしていた。
「ぁ、いや、ダメ、もう、それ以上掻き混ぜないで」
そう言いながらも、自分でも指を肉壁に押し当てているのだから……エッチだと言われても仕方がないのかもしれない。
ドンドン激しくなる水音と、中の鼓動と、荒くなる呼吸、公爵はクスッと笑い甘く囁いた。
「では、コッチは俺が触ってやろう」
指の腹で蕾を撫でられ、中を弄られ、身体に電気が走ったようになり壊れた人形のように背筋が人形のように逸らされ、意識を失った。
んっ、はぁ……。
はぁはぁと肩で息をして、熱に浮かされ瞳は潤んでいる。 熱い身体に身もだえれば、甘い熱で張り詰めた肌は服の布地に擦れてさえ快楽を促し、そして甘い声と共に悶える。
「こ、う爵さまぁ」
「どうした?」
はぁはぁと荒い息のまま、濡れた瞳で私は懇願すれば、優しい瞳が返される。
「おみず、おみずを、いただけませんか?」
「水?」
コクコクと泣きたくなるのを堪え頷いた。
「何をするんだい?」
「からだが、熱いの」
「うん、それで?」
頬が触れられれば、ただソレだけで甘い疼きを感じた。 くすぐるように耳元が触れられ、あぁ、と甘い溜息をもらす。
「おみず、飲みたいの」
むしろ、水風呂に入れば楽になるのでしょうか?
「ふむ……ダメだ」
「でも」
「うん」
「からだが、熱くて……」
「それは、気温のせいでも、体温のせいでもない。 覚えがないかな?」
ふっと耳元に息が吹きかけられれば、ビクッと身体が震えた。 首筋を指先で撫でられれば身体がゾクゾクし、甘い吐息が零れ落ちる。
「水を飲んでも楽にはならんよ。 あの日、俺がしたように身体に触れてごらん?」
私を支えるように公爵は私の背後、両足の間に私を入れるように座り込み、そして筋張った大きな手で私の手を握り、服の中へと手を滑り込ませた。
「な、に、を……」
問い終わる前に、私の手を使って公爵が胸を弄ってくる。 熱く滑らかな自分の手が、胸を撫で、揉み、先端をそっと撫でれば、それが快楽なのだと思い出す。
「ぁ、いや、怖い」
「怖がることはない。 皆、している事だ。 なんなら、侍女達に見せてもらうといい」
笑いながら公爵が言えば、そんなことをしているのか? と、何故か嫉妬と不満に心をが揺れたが、うん、それはないと次の瞬間に思ったが、 私の手を使って身体中を撫でさせる公爵の手はやまない。
「んっ、ぁ、や、やだ」
「ちゃんと、達することが出来ないとツライだけだぞ。 気持ちいいんだろう? ここに入れられた時のことを思い出すんだ」
私の手は胸から腹部へと降ろされた。
中に入れられ、擦られ、突かれ、もっとと懇願した日のことを思い出せば、恥ずかしかった。
「あぁ、やって、指を入れて出し入れするんだ。 そうすればすぐに楽になれる……はずだ」
はずって?!
楽しそうな声が、切ない……。
「でも……」
「仕方がない子だ」
手を掴んだまま、下半身へと誘われた。
「ぇ?」
「もう、こんなに蜜を溢れさせて、いやらしい子だ」
「ちがっ」
濡れた指が、敏感な小さな蕾へと誘われ、指先が触れれば、甘い感触に息を飲んだ。
「いいようだな、蜜が溢れてきた」
痛みとは違う脳の痺れるような感覚に、触れないようにと抵抗してみせるが、公爵は強引に私の指を押さえつけ、グリグリと触れてくる。 嫌がるほどに強く押し付けられ、擦られ、それでも絶頂を迎える事ができず、身体だけが熱を持っていった。
懇願するように公爵を見てしまう。
「ここを触れるだけでは、上手くイクことが出来ないようだな。 舐められ吸われ、もう少し激しくしないとダメなのか? それとも、まだココでイクことになれていないのか?」
そう言いながら私の指の隙間から、公爵の指が私の敏感な部分に触れてきた。 優しくこねるように、敏感な部分を探るように指先で触れられれば、きゅっとお腹の奥が締まるような感覚に身体が緊張しそして力が抜けた。
「いい子だ、上手くイケたようだな。 1度自分でイケば次は達しやすくなっているだろう。 ほら、中に指を入れるんだ」
「ぁっう、やっめて!」
「辞めたらツライままだぞ」
濡れて熱くなった中に自分の指が無理やり入れられ、そして一緒に公爵の指も入ってきている。 中が圧迫され、私の指を支える公爵の2本の指が中の壁を広げるように撫でてくる。
「こら、締めるな。 辛くなるだけだぞ。 こうやって、中を丁寧にかきまわせば、自分が何処が気持ちいかわかるようになる」
そういいながら、私の指を支えながら中を引っ掻くように、中を出し入れされれば、頼りない自分の指と、太くゴツゴツとした長い指が、一度に中の別々な場所を強烈に刺激してくる。
「ぁあ、ダメ、いや、辞めて、オカシクなる」
ぐちゅぐちゅと粘着性のある水音が激しく両足の間から聞こえ、ソレを隠すかのように私の呼吸は荒く、甘く、途切れ途切れの声をこぼしていた。
「ぁ、いや、ダメ、もう、それ以上掻き混ぜないで」
そう言いながらも、自分でも指を肉壁に押し当てているのだから……エッチだと言われても仕方がないのかもしれない。
ドンドン激しくなる水音と、中の鼓動と、荒くなる呼吸、公爵はクスッと笑い甘く囁いた。
「では、コッチは俺が触ってやろう」
指の腹で蕾を撫でられ、中を弄られ、身体に電気が走ったようになり壊れた人形のように背筋が人形のように逸らされ、意識を失った。
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