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3章 R18 もはや後日談的なノリで
8-7.用意周到すぎます!!➹
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「美味しいですか…?」
「そりゃ美味しいよ。シャルが食べさせてくれてるんだもん。」
「~~!!私は恥ずかしくて仕方ないです!」
「そうなんだ。はい、あーん。」
目を瞑って口を開けてこっちを向いている…キスしていいかな?りんご入れるより舌入れたいキスしたい…今はまだ我慢しとくか…
「んっ… リヴィ様、あーん…」
「美味しいよ。でも…ついちゃったから取ってくれる?」
シャルは手を伸ばそうとするがそれを止め…
「口で、ね?」
少し震えながら近づいて来て舌を伸ばされる。
「取れました…本当に恥ずかしい…」
「大丈夫、僕としかさせないからあーん。」
「ん…それでもです!」
「あぁ…ついちゃったから取ってあげるね。」
「リヴィ様っ!あふっ…ぁ…んっう…!」
「どうしたのシャル?ちょっと指が動いてるだけだよ?」
胸元にあえてクリームをつけた後は本当に下から持ち上げて親指を少し動かしてるだけ。
「おかしいなぁ。ちょっと硬いとこあるよ?」
さすっただけなのに硬くなった箇所だけでつまみあげるように持つと重力でぷるんと揺れる。可愛い声をあげるシャルの顔は赤くなっていてとろっとしている。
僕は今本当に先っぽを持っているだけ、シャルは自分が少し動く事に刺激が来ることに困惑している様子でありながら身動ぎしている。
「リヴィ様…気持ちいいけど…なんかへんです…」
「僕は何もしてないよ?」
「あぅ…先っぽ…もってるじゃいですか…!」
「じゃあ離すね。」
「あっ…」
ほんと可愛い…
「どうしたの?物欲しそうな顔して。」
「意地悪…出たら可愛がってくれるって仰ったじゃないですか!」
はやくヤリたいのかな?分からなくもないけど可愛いから焦らしたくなるんだよなぁ…
「可愛かってるよ?この先は後で、ね?」
「でももう…」
ほんと僕はちょっとしかいじってないはずなのに濡れてるもんね。
「自分でやってみたら?」
「自分で?私が私にってことですか?」
「そうだよ。大丈夫、ちゃんと見ててあげるからね。」
「あ…ぅ…はい…あの…どうすれば…」
「まずは触ってみたらいいんじゃないかな?自分でどうすれば気持ちいいか知ってるよね?」
そう言うと顔をかああああと赤くしながら服の上から溢れる大きさの両胸を揉んでいる。これ思った以上にやばいかも、反応したらバレるから気をつけないとな。
「リヴィ様がするみたいに気持ちよくないです…」
あーうん。すごい嬉しいけどやばい…
するとまだたっていない方の頂きをすっと撫でさすっている。少しずつ甘い声がはいってくる。
「ぁ…ほんとに硬くなるんですね…んぅ…こっちも…」
そう言いながらさっき僕がつまんだ、つんと立ち上がっていることが服の上からでもうかがえる方もさすり始める。腰も少し揺れてきている。あーこれ…ほんとに僕の方がやばいかもな…
「シャル降りる?寝ながらの方がいいんじゃない?」
「ん…わかりました…」
ベットに横にするが離れてくれなくて困る。僕だって離れたくないけど…
「リヴィ様上に来てください…」
ん?どういうこと?
「私の…上?いつもみたいにいて欲しいです…」
「あぁそういう事ね。」
というものの押し倒した体勢でいろってことだよね?そこで見てるって結構きつい気がする。いつ我慢が切れるか…
「こう?」
「はいっ!こうすればリヴィ様にされてるみたいです…」
あー本当ににまずい。自分で提案したものだし見てみたいと思ったからやらせてる事なのに…!
「僕に襲われたいの?」
「…お待ちしております…」
「後でね。続きしてみな?」
「意地悪…」
まぁ普段なら落ちてたね。シャルになら何回でもいけるけど2回出した後だし我慢は効く。
今度はつんとした箇所をつまんで身動ぎして離して…またつまんで身動ぎして……可愛い…けど…
「はふ…ぁ…だめ…」
「シャル…ちゃんとやらなきゃ気持ちよくなれないよ?」
「はぃ…」
そっと襟元から服の中に手を入れているがどうなっているかわからない。反応的におそるおそるというようにちょんちょんと触っているのだろう。見たいが見えないというのはもどかしい。
服を肩からずっと下げると腕の関節で止まる。下げた時に胸はぷるんと揺れ、色濃くなった箇所とそれを触る綺麗な指まで出てくる。
「ぁ…」
「こら隠さないの。続けて?」
「はい…」
先をつまんで動かし、腰が揺れたり背中が浮いたりとしているがそれ以上にならないらしく強めにつまんだり捻ったりしている。だがそれもやめ、じっと見つめてくる。
「どうしたの?」
「リヴィ様が…してくれなきゃ…いやです…!」
「?!そんなにいや?」
「いやです…自分じゃ出来ません…!それに…リヴィ様がしてくれるからいいんです…」
あ、泣かせちゃった…ごめんね。見たかっただけで泣かせようだなんて考えてなかった。焦らしたりしすぎるのはだめみたいだな…
目尻にキスをして溜まった涙を吸い取るとシャルの表情が柔らかくなる。
「シャル泣かないで…もうこんなことやらせないから…」
「約束ですか…?」
「約束…シャルは僕以外で気持ちよくなっちゃだめだよ?」
「リヴィ様じゃないとなれません…だから…」
「襲って欲しい?心配しなくても僕ももう限界だよ。」
「そりゃ美味しいよ。シャルが食べさせてくれてるんだもん。」
「~~!!私は恥ずかしくて仕方ないです!」
「そうなんだ。はい、あーん。」
目を瞑って口を開けてこっちを向いている…キスしていいかな?りんご入れるより舌入れたいキスしたい…今はまだ我慢しとくか…
「んっ… リヴィ様、あーん…」
「美味しいよ。でも…ついちゃったから取ってくれる?」
シャルは手を伸ばそうとするがそれを止め…
「口で、ね?」
少し震えながら近づいて来て舌を伸ばされる。
「取れました…本当に恥ずかしい…」
「大丈夫、僕としかさせないからあーん。」
「ん…それでもです!」
「あぁ…ついちゃったから取ってあげるね。」
「リヴィ様っ!あふっ…ぁ…んっう…!」
「どうしたのシャル?ちょっと指が動いてるだけだよ?」
胸元にあえてクリームをつけた後は本当に下から持ち上げて親指を少し動かしてるだけ。
「おかしいなぁ。ちょっと硬いとこあるよ?」
さすっただけなのに硬くなった箇所だけでつまみあげるように持つと重力でぷるんと揺れる。可愛い声をあげるシャルの顔は赤くなっていてとろっとしている。
僕は今本当に先っぽを持っているだけ、シャルは自分が少し動く事に刺激が来ることに困惑している様子でありながら身動ぎしている。
「リヴィ様…気持ちいいけど…なんかへんです…」
「僕は何もしてないよ?」
「あぅ…先っぽ…もってるじゃいですか…!」
「じゃあ離すね。」
「あっ…」
ほんと可愛い…
「どうしたの?物欲しそうな顔して。」
「意地悪…出たら可愛がってくれるって仰ったじゃないですか!」
はやくヤリたいのかな?分からなくもないけど可愛いから焦らしたくなるんだよなぁ…
「可愛かってるよ?この先は後で、ね?」
「でももう…」
ほんと僕はちょっとしかいじってないはずなのに濡れてるもんね。
「自分でやってみたら?」
「自分で?私が私にってことですか?」
「そうだよ。大丈夫、ちゃんと見ててあげるからね。」
「あ…ぅ…はい…あの…どうすれば…」
「まずは触ってみたらいいんじゃないかな?自分でどうすれば気持ちいいか知ってるよね?」
そう言うと顔をかああああと赤くしながら服の上から溢れる大きさの両胸を揉んでいる。これ思った以上にやばいかも、反応したらバレるから気をつけないとな。
「リヴィ様がするみたいに気持ちよくないです…」
あーうん。すごい嬉しいけどやばい…
するとまだたっていない方の頂きをすっと撫でさすっている。少しずつ甘い声がはいってくる。
「ぁ…ほんとに硬くなるんですね…んぅ…こっちも…」
そう言いながらさっき僕がつまんだ、つんと立ち上がっていることが服の上からでもうかがえる方もさすり始める。腰も少し揺れてきている。あーこれ…ほんとに僕の方がやばいかもな…
「シャル降りる?寝ながらの方がいいんじゃない?」
「ん…わかりました…」
ベットに横にするが離れてくれなくて困る。僕だって離れたくないけど…
「リヴィ様上に来てください…」
ん?どういうこと?
「私の…上?いつもみたいにいて欲しいです…」
「あぁそういう事ね。」
というものの押し倒した体勢でいろってことだよね?そこで見てるって結構きつい気がする。いつ我慢が切れるか…
「こう?」
「はいっ!こうすればリヴィ様にされてるみたいです…」
あー本当ににまずい。自分で提案したものだし見てみたいと思ったからやらせてる事なのに…!
「僕に襲われたいの?」
「…お待ちしております…」
「後でね。続きしてみな?」
「意地悪…」
まぁ普段なら落ちてたね。シャルになら何回でもいけるけど2回出した後だし我慢は効く。
今度はつんとした箇所をつまんで身動ぎして離して…またつまんで身動ぎして……可愛い…けど…
「はふ…ぁ…だめ…」
「シャル…ちゃんとやらなきゃ気持ちよくなれないよ?」
「はぃ…」
そっと襟元から服の中に手を入れているがどうなっているかわからない。反応的におそるおそるというようにちょんちょんと触っているのだろう。見たいが見えないというのはもどかしい。
服を肩からずっと下げると腕の関節で止まる。下げた時に胸はぷるんと揺れ、色濃くなった箇所とそれを触る綺麗な指まで出てくる。
「ぁ…」
「こら隠さないの。続けて?」
「はい…」
先をつまんで動かし、腰が揺れたり背中が浮いたりとしているがそれ以上にならないらしく強めにつまんだり捻ったりしている。だがそれもやめ、じっと見つめてくる。
「どうしたの?」
「リヴィ様が…してくれなきゃ…いやです…!」
「?!そんなにいや?」
「いやです…自分じゃ出来ません…!それに…リヴィ様がしてくれるからいいんです…」
あ、泣かせちゃった…ごめんね。見たかっただけで泣かせようだなんて考えてなかった。焦らしたりしすぎるのはだめみたいだな…
目尻にキスをして溜まった涙を吸い取るとシャルの表情が柔らかくなる。
「シャル泣かないで…もうこんなことやらせないから…」
「約束ですか…?」
「約束…シャルは僕以外で気持ちよくなっちゃだめだよ?」
「リヴィ様じゃないとなれません…だから…」
「襲って欲しい?心配しなくても僕ももう限界だよ。」
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