お弁当は恋の味

大好きな幼馴染のネグに毎日お弁当を渡していたポーネリア。ある日、姉のメルムにそんなのは迷惑だと怒られてしまう。しょんぼりしたポーネリアはその日からお弁当作りをやめてしまう。そんなある日、ネグと会う機会があり、お弁当について話をすることになってしまったのだった。
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