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夏休み編
2.
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ぼくの太ももの付け根の間から、トーテムポールがにゅっと顔を出してきた。
「わあっ!?」
ぼくはビックリして、声をあげた。
これはもしかして俗に言う――素股ってヤツ!?
今日の小山田くんはずいぶんと積極的だ。
小山田くんのホームグラウンドだからかな?
「ぁひゃあ、あんっ、んんんっ!」
「んっ、はぁ……くっ」
小山田くんのトーテムポールが、ぼくの尻孔のなぞりながら、反り返ったちんぽの裏側を、ずりずり擦り始めた。
ただでさえ高まっていたところへ、ちんぽの弱点とも言える裏筋を扱きあっているのだ。
すぐにおしっこをしたいような気分になってくる。
「はあっ、あンっ! 小山田くん、気持ちィイよお!!」
「んっ、俺もだ! カズ、太ももに力入れて」
「んッ!」
ぼくが太ももに力を入れると、締め付けが強かったのか、小山田くんが息を詰めた。
「はっ……悪い。出そう」
「いいよ。小山田くんのちんぽから、みるくが出るとこぼくに見せて」
「ン゛ン゛っ! そういうえろいことを言うな!」
太ももに挟んだ小山田くんのトーテムポールが、びくびくっとしたと思ったら、尿道口からぼくめがけてなにかが飛び出してきた。
反射的に目をつむると青臭いモノが、ぼくの顔にびしゃりとかかる。
「――っ!」
ぶっかけられたことで興奮してしまったのか、ぼくのちんぽからもすぐにほとばしりが噴き出す。
さっきイったばかりだったので、そこまでの飛距離はなかったけれど、ぼくのおっぱいを濡らすにはじゅうぶんだった。
「ぁっ、濡れちゃった。小山田くん、タオル貸して……」
小山田くんのトーテムポールが、ずくりと復活したのを太ももから感じる。
「ん?」
「……カズ、ワリィ!」
「きゃうっ!?」
小山田くんはぼくの足を大きく開くと、ぼくの精液まみれのおっぱいにむしゃぶりついた。
「小山田くん、やめっ!」
ぬめった熱い舌で乳首を強く吸われると、ぼくのちんぽもむずむずしてくる。
「やあっ、またイっちゃうよお!」
「いいぞ。ぜんぶ舐めてやる」
「ぎょええっ!?」
小山田くんが、壊れちゃった――っ!?
「わあっ!?」
ぼくはビックリして、声をあげた。
これはもしかして俗に言う――素股ってヤツ!?
今日の小山田くんはずいぶんと積極的だ。
小山田くんのホームグラウンドだからかな?
「ぁひゃあ、あんっ、んんんっ!」
「んっ、はぁ……くっ」
小山田くんのトーテムポールが、ぼくの尻孔のなぞりながら、反り返ったちんぽの裏側を、ずりずり擦り始めた。
ただでさえ高まっていたところへ、ちんぽの弱点とも言える裏筋を扱きあっているのだ。
すぐにおしっこをしたいような気分になってくる。
「はあっ、あンっ! 小山田くん、気持ちィイよお!!」
「んっ、俺もだ! カズ、太ももに力入れて」
「んッ!」
ぼくが太ももに力を入れると、締め付けが強かったのか、小山田くんが息を詰めた。
「はっ……悪い。出そう」
「いいよ。小山田くんのちんぽから、みるくが出るとこぼくに見せて」
「ン゛ン゛っ! そういうえろいことを言うな!」
太ももに挟んだ小山田くんのトーテムポールが、びくびくっとしたと思ったら、尿道口からぼくめがけてなにかが飛び出してきた。
反射的に目をつむると青臭いモノが、ぼくの顔にびしゃりとかかる。
「――っ!」
ぶっかけられたことで興奮してしまったのか、ぼくのちんぽからもすぐにほとばしりが噴き出す。
さっきイったばかりだったので、そこまでの飛距離はなかったけれど、ぼくのおっぱいを濡らすにはじゅうぶんだった。
「ぁっ、濡れちゃった。小山田くん、タオル貸して……」
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「ん?」
「……カズ、ワリィ!」
「きゃうっ!?」
小山田くんはぼくの足を大きく開くと、ぼくの精液まみれのおっぱいにむしゃぶりついた。
「小山田くん、やめっ!」
ぬめった熱い舌で乳首を強く吸われると、ぼくのちんぽもむずむずしてくる。
「やあっ、またイっちゃうよお!」
「いいぞ。ぜんぶ舐めてやる」
「ぎょええっ!?」
小山田くんが、壊れちゃった――っ!?
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