上 下
52 / 93

ユキとまもるがヤッたと気付いたさなえがさとるを紹介してと言ってきた件

しおりを挟む
  


「おはよう。」

「おはよう。」


朝さなえはコーヒーを淹れて朝食を作ってくれる。
夜帰りが遅くても朝しっかり作ってくれるよく出来た女だ。


僕は昨日は執事付きお兄さんと執事とセックスをしてきた。
朝疲れていたが、さなえの作るフレンチトーストは旨いので出来立てを逃す手はない。


「ねぇまもる君、ユキに紹介したさとる君てどんな人?」


唐突にさとる(僕)について聞いてきた。


「何で?」


「え~、さとる君もまもる君みたいにおチンチンおっきぃなら食べたいなぁ~って。」


これは明らかに僕への挑戦だった。
ユキとまもるがヤッたのが気に入らなくてさとるとやりたいのか、まもるを嫉妬させたくてさとるとヤりたいのか。
どちらにせよアナルM奴隷の分際で生意気だった。


「どういうこと?さなえの仕事柄別に誰とヤッても構わないし別に僕ら付き合ってないけどさ。
プライベートでさとるとヤりたいの?」


僕はやや怒り気味でさなえに詰め寄る。


「だってまもる君ユキとヤったでしょどうせ?私もまもる君以外の人ともセフレ欲しいじゃん?」



改めて軽い女だなぁ~。



「紹介してもいいけど条件がある。こんど知り合いの原田って人と3Pしようよ!そしたら紹介してあげる。
原田ってチンチンデカいよ?」


さなえは嬉しそうに承諾した。
売女もいいとこだ。



この女は生意気だから朝から犯してやろうと決めた。






ーーーーーーーーーー





朝食を済ませ、ソファでコーヒーを飲みながらさなえと2人でテレビを観ていた。



僕はおもむろにさなえの豊満なおっぱいを鷲掴みにする。


「アァァン…  まもる君どうしたの?」

「どうしたのって、他の男紹介して欲しいとか3Pやるって聞いて喜んだり大分溜まってるみたいだから…、犯してあげようと思って。」


僕は腕を回しさなえを抱き寄せ、キスをする。


「ンッ…  ンァ…   ンチュンチュ…」


「相変わらずエッチな身体してるなさなえは。」


耳や首にキスをしながら、僕はさなえのお股を触りだす。


「アァッ…  アァァン…  まもる君、気持ちいい…」


僕はソファの下にいき、さなえのパジャマ代りのスウェットを脱がす。


脚を開く、Tバックを履いている。その上からクリトリスを舐める。


「アァッ…  まもる君…  エッチだよぉ…」


しばらく舐めていると下着は更に濡れてくる。
さなえは愛液を漏らす。


「ああダメだよさなえ。僕が舐めてるとこ以外も濡れてきてるよ。どうしたのかな?下着を汚したらダメだよ。どうしたのか確認しなきゃ。」


僕はさなえのパンツを脱がす。
陰毛は綺麗に剃らせてある。
その方がクンニリングスもしやすいし、多少のロリ感があるのが興奮するのだ。


「あーあー、さなえどうしたのここ?スゴいなんか垂れてるけど、ねぇ、ここ。」


僕はそう言いながら指でクリトリスを刺激する。
垂れた愛液を触り、糸が引くのを確認する。


「アァッ…  ごめんなさい… 」

「どうするここ?栓する?それとも今触ってるマメみたいの舐める?」

「アァッ…  アァァン…  」

「まずはこの垂れてる液吸い取るか。」




ジュジュッ…!   ジュルジュジュッ…!




「アァッ!   アァァンッ!  アッアッアァッ…!」


僕はオマンコを舐めながら高い鼻でクリトリスもクリクリする。


「アァッ…!  ダメまもる君…!  もっと濡れちゃうよぉ…!」



クリトリスをひたすら舐めだす。
クリ舐めだけでイクまでやる。
両手で乳首をつまみながらクリ舐めを永遠続ける。


「アァッダメまもる君!イっちゃうよっ!イっちゃうぅ~!」


さなえはビクンッビクンッとなり脚で若干頭を挟まれた。



「あぁさなえダメだ、垂れ過ぎ。栓しとこうか。」


そう言って僕は下を脱ぎさなえのオマンコにギンギンになったおチンチンを這わせる。


「あぁ…  ご主人様…  それで栓をして下さい…  お願いします…」


「いくよさなえ…  おっきぃおチンチン入っちゃうよ…」


「あぁ…  挿れて下さい…  ご主人様ぁ…」




お互いに気持ちよくなるとかではない。
欲しいと願う者に与える者。
主従関係は完成したのだ。
もちろん結果的にお互いが気持ちよくなり、元々愛し合う者達は更に、初めての者達はグンとその仲は縮まる。


僕とさなえの関係は欲しい者と与える者。
さなえは気持ちよくなりたい為僕の言うことを何でも聞く。


「あぁ…  ほら…  入ったよ、さなえが大好きなご主人様のデカちんぽ…  どう?」


「アァァンッ…  アァッ…  アァッ…  気持ちいい…  ご主人様のデカちんぽ気持ちいいですぅ…  アンッアンッアンッアンッ…!アァァンッ…  スゴいぃ…  おっきぃですぅ…  」



「あぁ…  いつ犯してもさなえのマンコは気持ちいいよ…  あぁ…  いぃ…  」



僕は胸を揉みながらピストンを続ける。



「あぁ…  さなえ…  イっちゃうよ…  このまま中で出したら今度はお尻の穴でセックスしようか。」


「アァァンッ…  アァッ…  アッアッアッアッ…  はい…  ご主人様ぁ…  お尻でもセックスして下さい…」



さなえはアナル奴隷だ。
先程の僕への挑戦的な態度を謝罪させるのはアナルを犯しながらだ。



さなえはこれからアナル折檻になるとも知らずに気持ち良さそうにオマンコ生中出しをされた。



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

男子中学生から女子校生になった僕

大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。 普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。 強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!

ニューハーフな生活

フロイライン
恋愛
東京で浪人生活を送るユキこと西村幸洋は、ニューハーフの店でアルバイトを始めるが

なりゆきで、君の体を調教中

星野しずく
恋愛
教師を目指す真が、ひょんなことからメイド喫茶で働く現役女子高生の優菜の特異体質を治す羽目に。毎夜行われるマッサージに悶える優菜と、自分の理性と戦う真面目な真の葛藤の日々が続く。やがて二人の心境には、徐々に変化が訪れ…。

ロリっ子がおじさんに種付けされる話

オニオン太郎
大衆娯楽
なろうにも投稿した奴です

社長の奴隷

星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

俺がカノジョに寝取られた理由

下城米雪
ライト文芸
その夜、知らない男の上に半裸で跨る幼馴染の姿を見た俺は…… ※完結。予約投稿済。最終話は6月27日公開

転職してOLになった僕。

大衆娯楽
転職した会社で無理矢理女装させられてる男の子の話しです。 強制女装、恥辱、女性からの責めが好きな方にオススメです!

処理中です...