様々なニーズに応えたい僕の性事情

アナル二本挿し

  



「あぁ…  最高に良かったよえりかちゃん…  僕のアナルにも黒田の精子がたくさん注ぎこまれた…  次はえりかちゃんの精子を僕のアナルに注いで欲しい…」



僕はお兄さんに仰向けにされた。
そしてイってないギンギンになった僕の巨ちんに騎乗位でお兄さんのアナルを逆挿入してきた。


「アァッ…  アァッイイッ…  えりかちゃんのちんぽも最高だ…！」



僕はお兄さん任せでお兄さんの尻穴を掘ることになった。ホモセックスの完了だ。



「アァッ…  アァァンッ…  ご主人様のアナル締まりますぅ…！」



お兄さんは腰を振りまくり僕のおチンチンを犯す。



「アァッ！イイ！えりかちゃんのデカちんぽ！
黒田！もう一本僕のアナルに挿れちゃってくれ！」



なんとお兄さんはアナル二本挿しを要求したのだ。
僕もまだ未経験なアナル二本挿し。



「かしこまりました坊っちゃま。えりか様とのアナル内兜合わせになりますな。」



騎乗位のお兄さんは僕に身体を密着させてお尻を突き出している。


「いきますよ坊っちゃま。」


お兄さんのアナルに挿入中の僕のおチンチンに空間を作りつつもう一本おチンチンが擦りながらアナルに入ってきた。
締まりもギチギチになる。



「アァッ！アアァァァッ！アナルに二本挿入った…！
キツキツだ…  アァッ…  イイ…  えりかちゃんと黒田の生ちんぽが二本だ…  気持ちいぃ…！」



全員気持ち良かったと思う。
僕と黒田さんはキツキツになったアナル。
お兄さんはアナル二本挿し。

みんな気持ちいいままピストンをする。


「アァッ… 坊っちゃまぁ…  アナルがギチギチに締まります…  えりか様の巨ちんとも擦れて最高です…」


「僕も同じです… ご主人様のアナルの締まりと黒田さんの巨ちんで凄く気持ちいいです…」


「２人共巨ちんだから僕のアナルも壊れちゃうよ…  アァッ…  イイッ…  二本挿しイイッ…！」



「坊っちゃま、また中にイキますよ！」
「僕もご主人様の中に出ちゃいますぅ！」
「アァッ！２人共突いて！トコロテンしちゃう！」




「アアァァァッ！！」
「アハァァンッ！！」
「イクゥッーー！！」



黒田、お兄さんにアナル中出し。
えりか、お兄さんにアナル中出し。
お兄さん、えりかの腹にトコロテン。



全員イってしまった。