イケメン執事付きイケメンお兄さん

藤真の過去

  


藤真には兄が１人いた。歳は５つ離れていたが仲の良い兄弟だった。
少なくとも周りにはそう見えていた。





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「アァッ…  アァァン…  先生スゴいよぉ…  先生のおちんぽおっきぃよぉ…」



藤真琢磨は小学４年生の時に、当時の担任だった教師とセックスをした。
それは琢磨自らが教師を誘惑したのであり、その教師もショタコンだったのだ。
その関係は琢磨が６年生になり担任ではなくなった今でも続いていた。


「あぁ…  たくちゃんの中…  相変わらず気持ちいいなぁ…  来年中学生になったらもうたくちゃんとこうしてエッチなこと出来ないのかな…」

教師は寂しそうに答えた。
琢磨はその言葉に肛門を締めらす。

「アァ…  先生…  僕が大っきくなったらもう僕とエッチなことしないでしょ…？僕はいいけど先生が可哀想だから…  先生、僕の弟を紹介するよ…！」

「え…  たくちゃん弟いたの？」

教師は目の色が変わった。
弟という事は琢磨よりは年が下で男の子なのでショタコンセックスが出来るというわけだ。

「先生知らなかったよ…  何年生？」

教師は生徒との肛門性交でピストンを激しくする。
琢磨の弟の話で興奮は更に増していた。

「アァッ…  アァァンッ…  先生激しいよぉ…！
まだ１年になったばっかだよ…」

「１年！？」

教師のピストンはより激しくなった。
この教師にとって１年生は魅力的な年齢なのだろう。

「僕の弟で龍華ルカって名前だよ…  まだだめだよ…  今はまだ僕がホモセックスを開発中なんだ」


このルカが後に咲夜に仕える執事の藤真である。


「だから…  アァ…  先生は今はまだ…  アァァン…  僕のお尻でだけで気持ちよくなってね…    アッアッアッアッアァァン…」



教師はまだ見ぬルカを想像して琢磨の尻穴へ生中出しをしていた。