4 / 56
イケメン主人とイケメン執事の肛門性交
しおりを挟む透は黒田のトコロテンを目の当たりにし、自身の興奮は最高潮に達していた。
「黒田、そんなに興奮させられたらもう我慢出来ないじゃないか。」
透は黒田のアナルに挿れていたバイブのスイッチを切り、アナルから引き抜いた。
黒田のアナルはパクパクと口を開いている。
「黒田、アナルがパクパク僕のおチンチン欲しそうにしてるよ。どうする?欲しい?」
「あぁ… 透様… 欲しいです… 透様のデカちんぽ… この黒田のだらしないアナルに栓をして下さいませ…」
「分かったよ黒田。変態アナルにはちょっとキツめのデカちんぽ挿れて栓をしとこう。」
透は自身の持つデカちんぽを黒田のアナルへと挿入する。
黒田は至高の悦びの表情を浮かべ、透の巨ちんをアナルでしっかりと味わい、先程のバイブでの慣らしのせいもあり、黒田にとって透の巨ちんは快楽の棒でしかなくなっていた。
「アァァ… アァッ… 挿入りました透様… 透様のデカちんぽがこの卑しい黒田のアナルに… ズブズブと入ってきました… アァ… アァッ… 素晴らしいです透様… 気持ち良すぎます…!」
黒田はとうとう透の巨ちんに掘られたのだ。
しかもトレーニングルームの腹筋台でだ。
エロ動画サイトにアップされているようなゲイ動画と同じ状態なのだ。
しかしそれは黒田の待ち望んだことだ。
透と一つになることは黒田の悲願でもあるのだから。
「あぁ… いい締まりだよ黒田… そんなに締め付けて、僕のちんぽそんなに欲しかったんだね。」
透は黒田のアナルを何度もピストンする。
“Anal fuck of the IKEMEN by the IKEMEN for the IKEMEN”
“イケメンのイケメンによるイケメンの為の肛門性交”
これは全てのBLファンが望む絶対正義ともとれるシュチュエーションだ。
その“イケメンは正義”とも言える2人のイケメン男が肛門を使いセックスをしているのだ。興奮しないゲイはいないだろう。
「アァッ… アァッ… 透様… 素晴らしいです… 透様の巨ちんは全てのアナル変態を虜にする宝具です!」
透は黒田のアナルが徐々に締まるのを感じていた。
その締まりにより自分も射精しそうになっていた。
「ああぁ… 黒田… イキそうだよ… 黒田がそんなに締め付けてくるから… 僕を気持ちよくしてくれたお礼だよ… 中で出してあげるからね…」
「アァッ… アアァァァッ…! 透様わたくしもイッてしまいます… 透様の巨ちんをアナルに出し挿れされてるだけでもうトコロテンです…!イッてもよろしいでしょうか…?」
「もちろんだよ… 黒田一緒にイこう…!
アァッ… アァッ…!!中でイクゥッッツ!!」
「アアァァァッ!!わたくしもイキますぅ~っ!!」
2人のイケメンは同時に昇天したのだった。
0
お気に入りに追加
212
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる